憲法が!と騒ぐが憲法をまるで理解していない琉球新報

琉球新報の「辺野古上告不受理 最高裁は責務を放棄した」をピックアップ。  「法の番人」はどこへ行ったのか。民意と地方自治に基づく沖縄の訴えを足蹴(あしげ)にするような暴挙である。司法のあからさまな政府への追随を許すわけにはいかない。社説の最初の一文を見れば琉球新報が憲法をまるで理解していないことがわかります。 第七十六条 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。司法は「憲法及び法律にのみ拘束される」のですよ。 「憲法及び法律」に従わず「民意と地方自治に基づく沖縄の訴え」に従ったのならば憲法違反だということをまるで理解していませんね…

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沖縄を含め島ではSMRが最適解なのだが

琉球新報の「ビキニ被ばく70年 日本主導で核兵器廃絶を」をピックアップ。  日本学術会議は54年、核の軍事利用を拒否するとともに原子力研究における「公開・民主・自主」を打ち出した。この3原則は原子力基本法に反映された。・・・原発に関してはスリーマイル島、チェルノブイリ、福島第1原発の重大事故にみるように「原子力の平和利用」は曲がり角にある。日本の原子力政策も3原則に忠実だったとは言いがたい。「言いがたい」と言うが、その論拠が一切示されていない社説です。 「論拠の無い主張=ゴミ」ってことですわ。  核は人類の幸福につながるのかという根源的な問いに向き合わなければならない。その上で…

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ロシアは好きにウクライナ侵略せよと朝日新聞は言いたいの?

朝日新聞の「NATO拡大 ロシアと意思疎通図れ」をピックアップ。  NATO側は、侵略は断固として認めないという決意とともに、ロシアを攻撃する意図がないことをプーチン氏に理解させる必要がある。朝日新聞がこんなことを書く「意図」がわからない。 NATOはロシアを攻撃しないということがわかったら、ロシアとしては制裁以外に気にすることなくウクライナ侵略を続けられると思うのだが。 今日の社説:3行要約■読売新聞:首相政倫審へ 内容のある答弁を聞きたい首相の出席を機に、安倍派幹部らもそろって政倫審に出席することになった。■福島民報:【衆院政倫審】首相は説明の範を示せ全面公開で臨む岸田首相…

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皮算用の前に安定的な電力供給が先なのだが

北海道新聞の「ラピダスの進出 拠点生かす中期戦略を」をピックアップ。  広大な道内は医療や教育の遠隔システムも有用だ。大型データセンターが計画される道央圏での実証研究は地の利が期待できる。ごちゃごちゃいう前に、半導体を含め必須である電力の安定供給が大事じゃないですか? 泊原発の再稼働を!って言えない北海道新聞が何を言っても説得力はないのですよね。 今日の社説:3行要約■山陰中央新報:少子化対策法案 正面から負担増議論を支援金は子育て世帯には軽減措置を設けるが、主に現役世代が負担するという難点もある。■高知新聞:【使途「不透明化」】規正法改正は不可欠だ政治資金の透明性確保を図る同…

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いつものように勝手な憶測で憲法違反だと主張する赤旗

しんぶん赤旗の『海自幹部靖国参拝/「私的」との言い訳通用しない』をピックアップ。  靖国神社の社殿に大勢の制服姿の自衛隊員らが整列し一斉に頭を下げている―。同神社の社報「靖国」昨年7月号に載った写真です。防衛省は、同年5月に遠洋練習航海に参加する海自初級幹部らが靖国神社(東京都千代田区)を集団参拝していたことを本紙に認めました(20日付)。同省は、研修の休憩時間に隊員個々人の自由意思で行った私的参拝だとしていますが、憲法の政教分離原則に違反する組織的参拝であることは明白です。 ・・・ しかし、165人もの隊員らが整然と集団参拝していることからすれば、部隊として計画していたことは明ら…

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このままではデマ屋が飢えない!

『このままでは飢える! 食料危機への処方箋「野田モデル」が日本を救う』(鈴木宣弘)を読みました。 過去に散々、農業・食の安全についてデマをばらまいた東大鈴木宣弘教授ですが、本書はどうでしょうか、見ていきましょう。 ※過去に出たデマについては触れません はじめに「お金を出せば食料はいつでも輸入できる」 かつてはまかり通ったこうした考えはいまや、まったく通用しなくなったことをご存じだろうか。 中国の「食料爆買い」、ウクライナ紛争、あるいは異常気象などにより、食料や生産資材が思うように調達できなくなった現実をわれわれは突きつけられている。あっ、デマ本確定ですね。 これは「はじめ…

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共同通信は企業の敵ですね

佐賀新聞(中身は共同通信)の「半導体工場 補助金生かし復権果たせ」をピックアップ。  日本に進出する企業には地域との十分な意思疎通を求めたい。例えば、半導体生産には大量の水が必要だが、TSMCが進出する地域では、地下水の利用や排水処理への不安がくすぶっている。  TSMCは優れた水処理技術を持っていることでも知られる。技術の秘密保持に過度にこだわらず、住民や自治体への説明を重ねてほしい。地域社会との調和が、長期的な利益を生むことを忘れてはならない。「技術の秘密保持の問題もあるだろうが、できうる範囲で丁寧に」が妥当でしょうね。 企業の保持する技術を何だと思っているのでしょうね。 …

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汚染水と呼びたいが呼べず悶々とする河北新報

河北新報の「処理水放出から半年 水産物輸出、リスク分散図れ」をピックアップ。  国際原子力機関(IAEA)は2023年7月、「放出計画は国際的な安全基準に合致する。人や環境への影響は無視できるほど、ごくわずかだ」とする包括報告書を岸田文雄首相に提出した。政府は科学的根拠とIAEAの評価を基に全国漁業協同組合連合会(全漁連)を懐柔し、8月24日に放出開始に至った。うわぁ、悪意を感じますね。 「へ説明し」「へ理解を求め」などが適切でしょう。 「処理水」を「汚染処理水」と呼びたいのだろうが、処理水放出賛成派の方が多くなったので呼べないのでしょうね。 「オイシックス」みたいに非難され…

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1日前の主張を自分で否定する京都新聞

京都新聞の『暴挙2年と世界 「わが事」と結束して停戦探れ』をピックアップ。  国際社会は、ロシアが目指す占領地の既成事実化を認めてはなるまい。主権国家の領土を奪う暴力が通じるとなれば、自国の安全を脅かすことに直結する。「わが事」として向き合う姿勢を各国で共有したい。その通りなのですが、昨日の自分たちが「防衛費の会議 理解得られぬ増額要求」という社説を書いていたのを忘れたのですかね? 「わが事」として向かい合うと必然的に防衛費増額になるのだが。 今日の社説:3行要約■読売新聞:露侵略から2年 世界の結束が試されている反転攻勢の行き詰まりロシアがウクライナ侵略を開始してから、24日…

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