大韓民国憲法

外国の憲法を読んで面白いと思ったところを紹介します。 第2回は、大韓民国憲法です。 大韓民国憲法(憲法第10号)の日本語訳があるので全部見たい人はどうぞ。 第4条 大韓民国は統一を指向し、自由民主的基本秩序に立脚した平和的統一政策を樹立してこれを推進する。 韓国は平和的統一を推進するのですね。 じゃあ、北朝鮮は? 北朝鮮憲法9条に「平和統一,民族大団結の原則で祖国統一を実現するため闘争する。」とあります。 北朝鮮も平和統一だって。朝鮮戦争起こしたのにね。 最近は韓国では、朝鮮戦争は韓国が起こしたという人もいるそうです。その人は、北朝鮮憲法を遵守していますね。 第5…

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持続化給付事業に関する東京新聞の主張の根拠がまるで不明

東京新聞の「給付金委託費 説明責任は国にある」をピックアップ。  持続化給付金は多くの中小企業や店舗、個人事業主にとって頼みの綱だ。だが一律現金給付同様、給付が届いていないという声が噴出している。給付が間に合わず倒産したり仕事を失ったりするケースは各地で起きているはずだ。 そんなの調べればすぐわかるでしょうに。 協議会を通じて民間に委託した今回の仕組み自体、迅速性を著しく欠いていることはもはや明白だ。何がどう問題で迅速性を欠いたを全く語っていないにもかからず、明白だと言っている。 給付業務に不透明さがあったのでは国への信頼は一層揺らぎかねない。社説を読んだが、どこが不透明な…

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いまだ日本が韓国に輸出規制していると言いっている新聞はどこ?

韓国では、日本が貿易上の優遇措置を止めたことに対して輸出規制と言っています。 いまだ、韓国と同様に正しい状況把握が出来ていない新聞を調べました。 今年の社説で輸出規制としているものを探しました。 想像した通りのメンツです。朝日新聞・毎日新聞・信濃毎日新聞はいませんが、去年の12月には3紙とも輸出規制としていました。 山陰中央新報韓国総選挙/日本との関係改善が急務一方の日本も韓国に対する厳しい輸出規制措置を見直す時を迎えているのではないか。日韓当局間の協議の行方を見守りたい。 ・・・ 大手紙の東京特派員の経験があり、日本語も流ちょうな李前首相は次期大統領候補として有力視され…

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香港への優遇措置廃止ではなく対話を主張する毎日新聞

毎日新聞の「米政権の中国政策 日欧との連携損なう浅慮」をピックアップ。 香港情勢の安定は世界の利益に資する。中国に限定的な国家安全法制となるよう働きかけるべきだろう。香港はハブであって、別のところがハブになれば別に世界の利益を損なうわけではない。 香港の安定=中国の利益。 安定したまま中国が権益を完全に抑えたかったのだろうが、レッドラインを超えたというのがトランプ大統領の判断でしょう。 1国2制度を過去の遺物と言った時点で、遅かれ早かれ優遇措置の廃止は迎えたでしょう。 新聞社説要約朝日新聞トランプ外交 独善は大国失墜の道だ米国外交の迷走が極まってきた。感染症による今…

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広域に影響する事象をある地域の民意だけで決めるべきではない

朝日新聞の「原発県民投票 民意を映す新たな道を」をピックアップ。 茨城県の東海第二原発再稼働に関して、住民投票で決めるべきだと朝日新聞は言っています。 エネ百科の図を引用していますが、住民の合意は法律で決められていません(図では明記していませんが)。 合意が無いより有った方が良いに決まっていますが、必須では無い。 そもそも、エネルギー政策など、ある一部地域の民意で決める話では無い。 沖縄で県民投票があったから、民意に従えというが、国防は沖縄県だけの話ではないので、ずべての民意を反映していない。 わかりやすい話は、洋上風力発電を設置するかどうか、長野県・岐阜県などにも間…

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JR北海道・四国は規模が小さすぎるのが問題だ

読売新聞の「地方の鉄道網 インフラ守る現実策を探れ」をピックアップ。 JR北海道と四国が苦しいという内容です。 赤字路線を維持する選択肢は狭まってきた。各社が自治体と連携を強め、方策を再検討する時期に来ている。自治体がどうのこうのという問題ではない。 JR各社の事業区域人口・人口密度を表にしてみました。 会社事業区域人口(万人)人口密度(人/km2)JR北海道52567JR東日本5726440JR東海 1496510JR西日本 3077428JR四国372198JR九州1280303誰がこの分割方法を考えたか知らないが、少なくとも北海道と四国は単独で事業を展開できないことは明…

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尖閣諸島で中国が漁船追い回した件で何も言わない沖縄の2紙

5月に入ってから中国の船が尖閣諸島周辺の日本の漁船を追い回すという行為をしています。 それに対して尖閣諸島が属する沖縄県の沖縄タイムス・琉球新報は今年に入って1回も社説で何も触れていません。 そして、日本共産党の機関誌たるしんぶん赤旗もしかり。 5月になってから尖閣諸島に触れた新聞と回数は以下の通りです。 2回:産経新聞、山陽新聞、世界日報、日本経済新聞 1回:朝日新聞、北海道新聞、西日本新聞 日本経済新聞 中国はコロナ下の挑発やめよ 日本と領有権を巡り対立する尖閣諸島周辺でも挑発行為を続ける。8日には中国公船が魚釣島沖に侵入し、日本漁船を追尾した。日本は米国やASE…

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「ざんねんないきもの事典」という本が小学生に流行っているのですね

福井新聞の「こどもの本総選挙 読書への意欲育成に効果」をピックアップ。 はじめて聞いたが「ざんねんないきもの事典」という本が流行っているらしい。 「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」で1位だそうです。 発売元を見ると、絵本みたいな感じですね。「事典」が漢字で「残念」「生き物」が平仮名ですね。逆のような気はするが。 小学生低学年向けかな? 子どもたちの活字離れ、本離れが言われるが、この総選挙の様子を見ると、「本好き」の顔を数多くのぞかせてくれて心強い。日ごろはあまり読まないジャンルの本にもどんどん手を伸ばしていってほしい。どうだろうね。ランキング見ると、絵本・漫画チックな…

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子供を偽科学から守るには論理的思考を身に付けるべし

子どもを守るために知っておきたいことを読みました。 読んで驚いたが、世の中こんなにまで偽科学が出回っているのですね。 ホメオパシーをすすめられました。(内科医 NATOM) ホメオパシーというものがあるそうです。 はじめて聞いたのですが、日本ホメオパシー医学会のサイトにいろいろ書いてあるのでそちらをどうぞ。 要は偽医療です。この本には書いてありませんでしたが、プラシーボ効果です。 飴玉を効果のある薬だと渡されて服用したら病気が治ったっていうのと同じ。 先の日本ホメオパシー医学会のページに認定医・専門医リストというものがありました。 素人でも偽医療だとわかるものを医者が…

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