日韓政府は元慰安婦の救済をせよ(by 東京新聞) 4月22日の社説

東京新聞の社説には呆れるしかない。 「元慰安婦訴訟 判決生かした救済を」  元慰安婦の女性らが日本政府に賠償を求めた裁判で、原告の訴えが却下された。司法による解決には限界がある。日韓両国は判決の趣旨を受け止め、被害者救済に必要な行動を取ってほしい。 日韓請求権協定にて「完全かつ最終的に解決された」上に、2015年には「最終的かつ不可逆的に解決」されたのになぜ、日本政府が行動をとる必要があるというのか? なめんなよ。 今日社説:3行要約■信濃毎日新聞:3度目の宣言 明確な解除の目標を示せ新型コロナウイルス感染症の急拡大が続く大阪府の要請を受けて政府は3度目の緊急事態宣言を発令す…

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処理水海洋風評被害を誘発させる宗教新聞 4月21日の社説

中外日報さん、あなたは風評被害発生源の1つです。 「汚染水の海洋放出 安全性と風評被害に懸念」 もともと太平洋に流せば薄められるのが当然で、問題は濃度ではなく元の汚染物質の総量であることは誰でも分かる。さすが宗教新聞です。全くもって非科学的です。 他国原発で「ほとんど問題のない量」と関係者自らがPRしてきたはずの通常運転での放射性物質の量と、3機もがメルトダウンし溶け出した膨大な核燃料が地下水と接触し続けている恐れが指摘される第1原発とを同列に語ることが正しいのか。うわ~。非科学的な上に自己矛盾している。 さっきは総量が問題だと言っているが、福島第一原発は総量1000兆Bq程…

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トリチウムの海洋放出は有害か?①

トリチウムは生物濃縮されて危険だ!って言う人達が結構いるので、その根拠となるものを見ていきましょう。 第1回は、岩倉政城 尚絅学院大学名誉教授の「事故原発汚染水から高濃度有機結合型トリチウムが生成海洋放出で魚介類に濃縮が国と東電は無機トリチウムだから危険は無視できると言い逃れてきた」です。 タンク内の有機炭素を無視するな!(by 岩倉氏)1.汚染水処理水タンク内で有機物の生成と微生物の生息が東京電力調べで明らかになった。 ・Sr処理水タンクK2-B1中層【採取日2018/10/22】をはじめとして得られた処理水12サンプル全てからTOC(全有機炭素)検出。 ・内面点検代表タン…

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高齢者の負担は減らしたいよね、主な支持層だから 4月20日の社説

しんぶん赤旗の『自民「こども庁」案 組織いじりは問題のすりかえ』が面白い。 被生活保護者、高齢者が喜ぶようなことを言っている。 その人達って、モロ日本共産党の支持層ですからね。 逆に、大企業は死ねって感じです。 大企業がいないと小企業はやっていけないし高齢者の生活も苦しくなるのだけど、さすが共産党はそんなことはどうでも良いですからね。 今日社説:3行要約■ハンギョレ新聞:“中国けん制”強化した米日首脳、韓国も徹底した対応策作りを来月下旬には文在寅(ムン・ジェイン)大統領がワシントンを訪問し、バイデン大統領と首脳会談を行う予定だ。■高知新聞:【米アフガン撤退】和平実現へ責任果…

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再エネに関する至ってまとも社説 4月19日の社説

現状の再生エネルギー技術では日本にてベースロード電源とすることはできない。 それを前提に進めないといけない。  国土の狭い日本で、太陽光や風力などの再生可能エネルギーをどこまで増やせるか。まずは、実現可能な目標を設定しつつ、技術革新を加速させていくことが大切だ。 読売新聞の「再生エネルギー 拡大には工夫と新技術が要る」は現実に即したまともな社説です。  現在の主力は急拡大した太陽光だが、平地の少ない日本では適地が限られ、すでに用地が不足している。業者が山林を切り崩してパネルを設置し、住民の反発を受ける例が増えているのが現状だ。そうそう。環境破壊して再生可能エネルギーってなんやねんって…

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国際世論で中国を変えられると考える日本共産党 4月18日の社説

日米主張会談について、しんぶん赤旗は『日米首脳会談/軍拡に突き進む約束許せない』と書いています。 その中で、いつものように軍拡は許さんと述べています。 菅氏は首脳会談後の共同記者会見で、今回の共同声明を「日米同盟の羅針盤」と語りました。これをたてに日本が際限のない軍拡に突き進むことは許されません。じゃあ、日本共産党はどうやって中国に対処していけばよいと思っているのだろう?と疑問に思った。 経済で締めつければ良いと思っているか? 『バッタ大群の被害 食料危機を防ぐ国際的支援を』には次の通り、金を外交手段として使うなとある。日本は、現地の人々が望まない大規模開発や自国の外交戦略の手…

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企業嫌いの日本農業新聞。どこかの政党と一緒だ。 4月17日の社説

日本農業新聞「農地特区延長法案 目的・効果 参院でただせ」 さすが日本農業新聞様です。  一般企業による農地取得の特例措置を延長する国家戦略特区法改正案が衆院を通過した。特例の必要性や効果を巡る政府の答弁には与党も疑問を呈した。だが3時間の審議で可決。国会の存在意義が問われる。とのこと。己の主張に合わなと「不当判決」って言う人達と一緒ですね。 リースがほとんどなのに企業の土地取得の特例を伸ばすのはおかしいと言っています。 国家戦略特区法改正案の詳細はこちら参照。 では、国家戦略特区法の効果について神戸大学の「養父市の国家戦略特区の効果の検証」を見てみましょう。 ※…

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活動家と研究者の往復書簡本

「イスラームの論理と倫理」を読みました。 対立するそれぞれの意見が一つの本の中にあるというのは、中々面白いですね。 ただ一つを除き二人の意見が一致しないのが笑えます。 唯一意見の一致を見たハラール認証その一つというのは、ハラール認証の話です。 飯山氏はハラール認証を「神の権利の侵害」とし、田中氏は「瀆神の所業」としています。 これに関しては、双方の主張に特段違和感はありません。 なぜ、「神の権利の侵害」「瀆神の所業」となるかというと、言葉の定義から必要ですね。 ハラール:神によって許されたもの 本来神が許すものを、ハラール認証機関なるものが許しを与えるとい…

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国連人権理事会のエセ専門家による処理水放出批判

韓国のハンギョレ新聞が喜んで『国連も日本の汚染水に深い懸念…特別報告者「危険を過小評価」』という記事を配信している。 ※この記事は国際連合人権高等弁務官事務所(OHCHR)の「UN experts say deeply disappointed by decision to discharge Fukushima water」をもとにしている。 しかし、国連人権委員会の特別報告者3人による主張は誤りだらけで全く信用に足るものではない。 (というか、デマの類と言うべき) 3人は何の専門家?国連人権理事会のホームページによると、3人はそれぞれ毒性物質と人権、食品に関する権利、環境…

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