炭鉱と「日本の奇跡」「中澤 秀雄、嶋﨑 尚子」(青弓社)

序章をちょっと読んで、この人達は左巻きだな~って感じた。

ワールドカップサッカーのアジア予選で北朝鮮代表が敗退したとき、「選手たちは炭鉱送りになる」といううわさが流れ、多くの日本のメディアがこれについて報道した。
・・・
これは明らかにデマである。選手たちが炭鉱送りになったとして、彼らは炭鉱の現場で実際に労働できるのだろうか。
本書の著者たちは否定的である。高い生産効率を前提に設計されている現在の炭鉱では複雑な機械を使いこなす熟練技術と高いモチベーション、さらには危険察知能力が必要だからである。


・刑罰を目的とするのであれば生産性は期待されない
・生産性が期待されないことは、デマである根拠にならない。
・北朝鮮に高度で複雑な機械が炭鉱に導入されているのか不明
このことから、デマであることを示す根拠にはならない。事実である根拠もないが。
左巻きの人たちの見分け方。それは、言っていることに論理的矛盾があるってこと。
著者は将軍様様の人たちなんでしょう。

著者のことはこれくらいにして、著書の内容は、労働運動が主ですね。
流石左巻き。戦前、雇用主に要求をするだけで違法とされていたとのことだから、流石にそれは問題とは思う。

戦後石炭の需要は戦後直後とオイルショック後の一時期以外は低迷。
斜陽産業であることは明らかで、それを残すよりも他に切り替えることを第一にするべきなのに、
家族のように付き合っていた炭鉱の人たちは団結して無駄な労働運動に勤しみ、無駄な金を使わせた。
夕張もある意味その延長だね。
いまだに、国鉄の労働組合がどうのこうのってこの前TVでやっていたが、アホかって感じ。
感情ではなく論理的に考えて行動すべきだが、左巻きの人達はそれができない。
右巻きが論理的かっていうとそうでもないけど、傾向としてはあるね。

炭鉱と「日本の奇跡」 石炭の多面性を掘り直す
中澤 秀雄、嶋﨑 尚子
青弓社
2018/7/12

この記事へのコメント

名無
2018年09月12日 22:49
TITLE:
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ブログ主は、「他方で仮に、選手たちが炭鉱送りになったとして、彼らは炭鉱の現場で実際に労働できるのだろうか。(p.11)という記述のうち、「他方で仮に」という表現を削除している。本書の著者は、「労働できるのだろうか」という問いに対して「否である」としているのであって、「デマである」ということの当否を問うてはいない。
ncdkayak
2018年09月12日 23:08
TITLE: Re: タイトルなし
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> ブログ主は、「他方で仮に、選手たちが炭鉱送りになったとして、彼らは炭鉱の現場で実際に労働できるのだろうか。(p.11)という記述のうち、「他方で仮に」という表現を削除している。本書の著者は、「労働できるのだろうか」という問いに対して「否である」としているのであって、「デマである」ということの当否を問うてはいない。
詳細な文章はどうであったか覚えていませんが、「デマである」という根拠は示されいた記憶はありません。