子どもの自殺 深刻な現実と向き合おう【信濃毎日新聞】

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62回目は、信濃毎日新聞です。赤字は矛盾等がある記事で、感情的な記述は下線。1箇所(矛盾等)、0箇所(感情的)/952文字。

子どもの自殺 深刻な現実と向き合おう

長野県の未成年自殺者率が日本最高ということで、その対策についての社説。
が今一、問題の分析能力に乏しいのではと思う社説でした。

1235人は「困難を抱える特別な子」ではない

本当か?その根拠は?困難を抱えていなくて自殺未遂や自傷行為をするか?
この一文でこの社説についての正当性にかなりの疑問符が付いたのだが。

深刻な状況を広く知ってもらおうと、あえて調査結果を公表した意図は理解できる。

個人を特定するものでは無いのだから、税金をかけているのだから調査結果の公開は当たり前なのでは?

 まず、子どもが周囲にSOSを発信できる環境を整えたい。

どうだろうね。モグラ叩きをしても抜本解決には至らないと思うが。マクロ的な分析が必要なのでは?
「該当したのは男子326人、女子909人。」と女の方が3倍弱多いっていうのもポイントなんじゃないの?
平成30年中における年齢別、原因・動機別自殺者数 を見ると、全国平均は自殺者は男の方が多い。

233人について「専門的な支援がほしい」と回答があった。県はニーズが想定より多い

専門的な支援がほしい理由が知りたいところだ。それがわからないと、ニーズが多いかどうかわからないのでは?

デリケートな内容を含んでいる。厳格な管理、運用を求めたい。

こんなのどう考えても守秘義務が発生するもので当たり前じゃないの?

子どもの自殺の原因は友人や親との不和、進路の悩み、いじめなど、多様で複層的だ。・・・すべての子が生きる力を失わずに済む社会の姿を考えたい。

それを考えたいというならば、周囲の問題だから直接関係するものでは無いのでは?

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