75歳以上医療負担増 高齢者への配慮不可欠だ【琉球新報】

人気ブログランキング

103回目は、琉球新報です。

赤字:根拠不明、太字:客観的ではない、下線: 矛盾している箇所。斜体: 特別にそれについてコメントするもの。
根拠不明:1箇所、客観的ではない:0箇所、矛盾:0箇所。

https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1033419.html

社説のタイトルだけ見て「若者への配慮が不可欠だ」と思いましたが、どんなことが書いてあるか見てみましょう。

 74歳の人が75歳に到達した後、そのまま2割負担を維持してもらう案や、75歳以上全員を2割にする案があるという。どちらにしても、医療へのニーズが高い高齢者に対する厳しい仕打ちだ

仕打ちって、その表現はどうでしょうね。

本来、治療を必要とする人が経済的な理由で受診を控える事態を招きかねない。少なくとも経済的弱者に配慮する仕組みが不可欠だ。

金は有限・財政も有限。であれば、どこかで経済理由から控えざるを得ないのは自明だ。それ自体が問題だとは思わない。
不要な治療・診療とそうでないものを明確にする必要がある。そういう議論を促さずに負担が増えるのはどうこう言うのはいかがかでしょうか。
また、経済的弱者というが、そうなった理由を吟味する必要がある。
働きもせず、パチンコに明け暮れたような人と、事故(他が100%悪い)で働けなくなった人と同列に扱うのはおかしい。
アリとキリギリスですよ。

長い年月にわたって社会に貢献してきた人たちには敬意を払い、いたわりをもって対応しなければならない。現役世代が一定程度負担するのは当然だろう。

そう、一定額ね。率でも良い。年寄りが現役時代に負担していた額・率と同程度が妥当でしょう。
人口が減るのは昔から分かっていたことで、それに対応できるようにしてこなかったその世代に責任がある。
その責任は自分でとらないといけない。

 財務省は、12月中旬にまとまる全世代型社会保障検討会議の中間報告に、2割負担への引き上げを盛り込みたい意向というが、議論が尽くされているとは言い難い

そう言える根拠は?良くそういうフレーズを聴くが、自分が納得する結論が出ないとそういうのでは?
議論が足りないというのなら、桜を見る会どうこう言っている場合ではない。

連合は「年齢に関係なく、収入などに応じた負担割合にすべきだ」として、抜本的な制度改正を主張している。政府は実現の可能性を追求すべきだ。

抜本的な議論をするのなら、私がさっきしたような話とか、安楽死・尊厳死の話とか、寝たきりなどの話も必要だ。
医療費もクオーター制にすべき。

投資型医療 医療費で国が潰れる前に
武内 和久、山本 雄士
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2017/9/14

この記事へのコメント