「安心」と「安全」の区別がつかないメディアには、それを語る資格は無い
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北海道新聞の社説矛盾チェックです。
女川原発「合格」 住民の安心守れるのか
社説のタイトルを見た瞬間、こりゃ「安心」と「安全」の区別がついていないなぁと思いました。本文はどうでしょう。
になみに、”新規制基準”とは、”新安全規制基準”であって、”安心”の話はしていない。
安全の話をしているのに、それに対して安心の話で返すのは議論にならない(お話にならない)ということ。
安全とは、許容できるレベルにまでリスクを軽減した状態を指す。
安心とは、単に気持ちの問題。
飛行機が落ちるかもしれないと不安で飛行機に乗らない人がいたとしても、それと安全性とは関係ない。
飛行機の落ちるリスクはあるし、落ちると死ぬ可能性は高い。ゼロでないリスクがあるからと言って飛行機を禁止するのか?
ゼロリスクなんてものは基本ない。
極論すると、安心なんぞ一切不要。
安心とはある意味、思い込みだから、無い方が何かあった時に客観的な判断を下せる。
を意味する。日本人は必要以上の安全を求めすぎている。科学的・客観的に判断を下すべきで、客観性のない人には理解できないでしょう。
ちなみに、今から原発やめても放射性廃棄物が無くなるわけでもなく、CO2削減圧力高まっているし、再生可能エネルギーはベース電源になりえないし、そういうことを総合的に考える必要があります。
赤字:根拠不明、太字:客観的ではない、下線: 矛盾している箇所。斜体: 特別にそれについてコメントするもの。
安心したがる人々
曽野綾子
シティブックス
2018/3/14
女川原発「合格」 住民の安心守れるのか
社説のタイトルを見た瞬間、こりゃ「安心」と「安全」の区別がついていないなぁと思いました。本文はどうでしょう。
何を根拠過酷であるというのだろうか。死者は出ていないし。事故の影響が大きいことは確かだが、事故自体がそうであったわけではない。女川原発は東日本大震災の被災原発であり、過酷事故を起こした東京電力福島第1原発と同じ沸騰水型の原子炉を持つ。
同列に扱えない理由は?沸騰水型だから慎重に判断したと言っている。新規制基準下で規制委が「合格」を出した原発はこれで16基目だが、他の多くの原発と同列に扱うことはできない。
規制委は審査に6年をかけ「構造物の耐震設計を慎重に判断した」と強調するが、住民の不安が解消されたと言えるだろうか。
になみに、”新規制基準”とは、”新安全規制基準”であって、”安心”の話はしていない。
安全の話をしているのに、それに対して安心の話で返すのは議論にならない(お話にならない)ということ。
安全とは、許容できるレベルにまでリスクを軽減した状態を指す。
安心とは、単に気持ちの問題。
飛行機が落ちるかもしれないと不安で飛行機に乗らない人がいたとしても、それと安全性とは関係ない。
飛行機の落ちるリスクはあるし、落ちると死ぬ可能性は高い。ゼロでないリスクがあるからと言って飛行機を禁止するのか?
ゼロリスクなんてものは基本ない。
アホですな。市民の安全が最優先でしょう。再稼働の可否を最終判断する立地自治体は、市民の安心を最優先に検討を進めてもらいたい。
極論すると、安心なんぞ一切不要。
安心とはある意味、思い込みだから、無い方が何かあった時に客観的な判断を下せる。
安全性を高める⇒コストが指数関数に増大政府は「クリーンで低コスト」との触れ込みで原発を推進してきたが、安全性への懸念に加え、経済性の利点も失われたことはもはや明白ではないか。
現実を直視せずに原発に固執する政府の姿勢は理解できない。
を意味する。日本人は必要以上の安全を求めすぎている。科学的・客観的に判断を下すべきで、客観性のない人には理解できないでしょう。
ちなみに、今から原発やめても放射性廃棄物が無くなるわけでもなく、CO2削減圧力高まっているし、再生可能エネルギーはベース電源になりえないし、そういうことを総合的に考える必要があります。
赤字:根拠不明、太字:客観的ではない、下線: 矛盾している箇所。斜体: 特別にそれについてコメントするもの。
安心したがる人々曽野綾子
シティブックス
2018/3/14
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