日韓の航空旅客数(国際・国内合計)を比較してみました。仁川空港のシェアすげー。

2009年~2019年の航空旅客数を国内線・国際線合計値で日本と韓国を比較してみました。

韓国は「KOSIS国家統計ポータル」、日本の2009年~2018年の確定情報は「航空:空港管理状況 - 国土交通省」、速報は「東京航空局」「大阪航空局」のデータを使いました。

日韓航空旅客数・人口比
日本は、2011年・2019年を除き、そして韓国はずっと右肩上がりですね。
2011年は東日本大震災、2019年は韓国の「NO JAPAN」の影響でしょうか(韓国、大勝利ですね)。

人口比では、日韓ともに1人1回は飛行機に乗っていることになります(国際線だと発着どちらかで1回、国内線だと発着で2回なので厳密には違います)。

韓国(仁川空港)はトランジット(飛行機の乗り継ぎ)が多いと聞いたことがあるので、それで数を稼いでいるのでは?
と思い追加で調べました。

トランジット割合と全国シェア
空港トランジット
旅客数(人)
全旅客数(人)トランジット全国シェア
仁川6,922,37168,259,71010.1%45.4%
羽田192,23285,692,4070.2%26.8%
成田1,890,44841,238,4774.6%12.9%
関西100,98229,308,1560.3%9.2%

確かに多いが、1割なのでまあ大勢には影響しないでしょう。
それよりも、仁川空港のシェアの高さはすごいですね。1つの空港で半分近くを占めている。
日本だと、羽田・成田・関空を足して仁川とほぼ同じシェアです。

日本は東京一極集中だって言われますが、韓国は日本よりも首都圏に集中しているのですね。
北朝鮮の火砲が届く距離なんですけどね~。

ちなみに、トランジットの統計と空港ごとの統計は別ページで、仁川空港の旅客数が4万人ぐらい合わなかった。
細かいところは気にしなくて、韓国らしいなって思いました。


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