日韓の住宅事情(持家・家賃払い世帯比率)。格差が良くわかる結果となりました。

日本と韓国の持家比率はどんなものか調べてみました。

日韓住宅事情(持家・家賃払い世帯比率)
韓国は KOSIS の「住宅実態調査」、日本は「家計調査 家計収支編 総世帯」よりグラフを作りました。

チョンセ・ウォルセは知っているが、サグルセとは何ぞや。

賃貸の種類が沢山あります。
韓国の家賃制度-チョンセ&ウォルセ-に詳細はあるので、簡単に書きます。
■チョンセ
結構な大きな額を預けておいて、月払は無し。最後に預けたお金は戻ってくる。
大家は預かったお金を運用してそれを家賃収入のかわりとする。運用失敗して返せなくなると戻ってこない。
(保険があるそうだが、一部しか戻らない模様)

■ウォルセ
日本で言う賃貸とチョンセが合体したもの。

■サグルセ
賃貸であるが、賃料を一括払い。

ということで、グラフを見直します。
わかることは、
・日本は持ち家比率が高い(こんなに高いとは思わなかった)
・韓国は日本で言う賃貸の比率が高く、日本と同等の月払が異様に低い
 ⇒貸し手市場。なぜこうなっているかは知りません。


次に、収入の差がどう持家・賃貸の比率に響いてくるか比較してみましょう。
日韓所得別持家・家賃払い世帯比率
日本は日本らしく、韓国は韓国らしいものになりましたね。
日本=上下格差が少ない(世界に冠たる共産主義国家)、韓国=格差が大きい。


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