日韓、半地下に住んでいる人数比較

パラサイトという韓国の映画が流行っているらしいので、「半地下」に住んでいる人が日本と韓国どれだけいるか調べました。

結論を先に言うと、日本には「半地下」なんて統計は見当たらず比較できませんでした。

それだけだと面白くないので、韓国の状況をまとめました。

おなじみに「KOSIS国家統計ポータル」のデータを使います。
全て2017年のデータです。

韓国の世帯数は2163万3千で、その内で通常の住居に住んでいない世帯が22万5千あります。
だいたい1%ですね。
日本の1%ですと、さいたま市が126万人ぐらいなので、さいたま市民がまるごと通常の家に住んでいないと思ってください。
別途調べたいと思いますが、ホームレスは1%には入っていないと思います。

ちなみに、通常の家に住んでいない人の中で、半地下/屋上に住んでいる人の割合は2.1%で、人数は4,700人強です。
多いとするか、少ないとするか、どうでしょう。
年齢・収入・性別などで半地下/屋上の割合が最も高いのは、世帯構成人数が4人以上の集団で、14%弱でした。



住まいのタイプ


住まいのタイプ世帯数全体に占めるの割合
掘っ建て小屋・ビニールハウス6,6010.03%
考試院151,5530.70%
その他36,8060.17%

掘っ建て小屋はまだわからないでもないが、ビニールハウスって人が住めるもんですかね?
夏は暑くて、冬は寒いのでは?

そして驚くことに、掘っ建て小屋・ビニールハウスの屋上・半地下に住んでいる人が13名いるってことだ。

専有面積


専有面積世帯数全体の割合
6.5㎡未満35,4530.16%
6.5~14㎡未満75,2280.35%
14~26㎡未満85,7900.40%
26~36㎡未満16,7980.08%
36㎡以上11,6850.05%

日本で1Kは25㎡が平均だそうです。世帯構成人数が1人は204,395世帯なので、9割は一人世帯ということです。
36㎡以上って、ビニールハウスですかね?
6.5㎡だと4畳(東日本)ちょっとですね。
思いのほか広いですね。
トイレに住んでいるとか畳一枚分のスペースに住んでいるっていうのをどこかで見た気がするので、そういうのは極端な例でしょうか。

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