議論のための議論をする人達は全く生産性が無い

近代天皇制から象徴天皇制へ―「象徴」への道程」を読みました。

この本の著者の河西 秀哉神戸女学院大学文学部准教授は、
文藝春秋オピニオン 2020年の論点100」で女性天皇を認めないのは男女平等に反すると中国が日本に難癖つけているのと同じ主張をしていたので、
どんな本を書くのか気になり読んでみました。

憲法九条がどうのという憲法学者もこの本と同じような議論を延々しているのだろうなって思う内容です。
議論のための議論をしているという感じで、とても最後まで読める代物ではありませんでした。
生産性が無いといって叩かれていた政治家がいたが、これこそ生産性が無いと言えるだろう。

Amazonの書評紹介で次のようにありました。
●2018年4月18日『信濃毎日新聞』(その他、各地方紙に掲載。共同通信配信)
北海道新聞(2018年5月20日)評者:竹内正浩氏・文筆家
●「東京人」2018年7月号(評者:苅部直氏・政治学者、東京大学教授)
●『しんぶん赤旗』2018年7月15日号(評者:吉田裕氏・一橋大学大学院特任教授)
あ~、左巻き全開だ~。
戦前から象徴天皇の潮流があったと書いているが、一人でもいればあるとは主張できるが、
どれだけの人がそんな風に思っていたのでしょうかね?



近代天皇制から象徴天皇制へ
河西 秀哉
吉田書店
2018/3/7

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