安倍元首相が亡くなった翌日の社説 メディアの反省皆無

2022年7月8日 17時3分に安倍元首相が銃撃による失血死で亡くなりました。
その翌日の社説をまとめました。

安倍元首相が亡くなった翌日の社説
※共同通信は佐賀新聞参照。
上記以外のほかの社説はこちら
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翌日参院選の投票日ということで、だいぶ抑えた論調であると思います。
その中でも、森・加計・桜を登場させた北海道新聞、信濃毎日新聞、毎日新聞は中々です。

非常に残念なのは、反省の念や他メディアへの批判が全く無かったことです。
捏造・誇張の偏向報道がされたことによる影響が十分にあったはずなのにもかかわらず。

詳細


新聞社メディアは
反省すべき
森・加計・桜分断元自衛隊員その他
北海道新聞強権的
信濃毎日新聞強権的、忖度
毎日新聞
南日本新聞
福島民報
静岡新聞
東京新聞
高知新聞
読売新聞北海道ヤジ
中国新聞
佐賀新聞
信濃毎日新聞
山形新聞
山陰中央新報
東奥日報
福島民友新聞
沖縄タイムス
神戸新聞
茨城新聞
西日本新聞
しんぶん赤旗
日本経済新聞
河北新報
福井新聞
日本農業新聞
陸奥新報
京都新聞
秋田魁新報
産経新聞
八重山日報
世界日報
朝日新聞


社説一覧

新聞社説
要約
朝日新聞民主主義の破壊許さぬ
銃弾が打ち砕いたのは民主主義の根幹である。全身の怒りをもって、この凶行を非難する。
決して手放さない。その覚悟を一人ひとりが固める時である。
毎日新聞安倍元首相撃たれ死去 民主主義の破壊許さない
暴力によって民主主義を破壊しようとする蛮行である。参院選の街頭演説中に安倍晋三元首相が銃撃され、死去した。
今回の事件を受け、政治活動が萎縮するようなことがあってはならない。暴力に屈することなく、自由な言論が支える民主社会を守らなければならない。
東京新聞安倍元首相銃撃 言論は暴力に屈しない
民主主義を破壊する卑劣な暴力を決して許してはならない。安倍晋三元首相が奈良市で参院選候補の応援演説中に銃撃され、死亡した。
私たちの社会の在り方を決めるのは銃弾などの暴力ではなく、自らの投票である。そのことをあらためて確認する日としたい。
読売新聞安倍元首相銃撃 卑劣な凶行に怒り禁じ得ない…要人警護の体制不備は重大だ
演説中の元首相が、凶弾に倒れた。自由な言論を暴力で封じようとする卑劣極まりない蛮行であり、断じて許せない。
激変する国際情勢や、物価高への対応が問われる重要な選挙だ。各地の選挙管理委員会は万全の体制で選挙を遂行してほしい。
産経新聞安倍氏の死去 卑劣なテロを糾弾する 計り知れぬ大きな損失だ
民主主義の根幹をなす国政選挙のさなかに、安倍晋三元首相がテロリストの凶弾に倒れた。暴力で政治家の生命を奪い、言論を封殺しようとするテロリズムは民主主義に対する悪質な挑戦であり、絶対に認められない。
首相退任後は体調を整え、自民党最大派閥のリーダーとして活発に働いてきた。防衛費増額や反撃能力の導入、核抑止力のタブーなき議論など国民を守る具体的政策を唱えていたさなかの安倍氏の突然の退場は、日本にとって大きな政治的損失である。
日本経済新聞絶対に許されぬ民主主義への凶行
民主主義国家の日本で、絶対に許されない事件が起きた。安倍晋三元首相が参院選の遊説中に銃撃され、亡くなった。
よりよい社会をつくるために進むべき方向をみんなで考え、選択するのが選挙である。各党や候補者が訴えている政策や主張を見極め、貴重な1票を投じたい。
ハンギョレ新聞衝撃的な安倍元首相射殺、「政治テロ」容認できない
日本の参議院選挙を控えた8日、街頭で演説していた日本の安倍晋三元首相が銃撃され死亡した。逮捕された容疑者の犯行動機はまだ明確には明らかになっていないが、政治家に対するテロはいかなる理由であろうと許されない。
そうなった場合、平和憲法の核心である9条を変え、自衛隊の役割を明示する改憲や、防衛費の大幅増額など、日本の軍備強化の動力が強まることが懸念される。衝撃と悲しみに沈む日本社会が賢明にこの局面を乗り越えていくことを願う。
琉球新報安倍元首相銃撃・死亡 言論封殺 断じて許さない
自民党の安倍晋三元首相が、選挙応援演説中に銃撃され亡くなった。参院選挙最終盤に、元首相の命を奪うという前代未聞の蛮行である。
いかなる理由にせよ、暴力で自分の意思を押し通そうということを断じて認めることはできない。安倍氏の冥福をお祈りする。
沖縄タイムス[安倍元首相撃たれ死亡]卑劣な凶行 許さない
安倍晋三元首相(67)が、選挙の応援演説中に銃で撃たれ、亡くなった。前代未聞の事件である。
「憎悪と暴力」が至る所に拡散し、社会全体がいら立ちを強めている。その状況に正面から向き合い、暴力否定の社会規範をつくり直さなければ、民主主義と言論の自由は守れない。
しんぶん赤旗安倍元首相銃撃/卑劣極まるテロ 断固糾弾する
安倍晋三元首相が8日、奈良市内で街頭演説中に銃で撃たれて亡くなりました。政治家の命を卑劣なテロで奪ったことを強い憤りをもって糾弾します。
すべての政党が政治についての立場の違いを越えて、暴挙を糾弾しテロを許さない声を上げることが重要です。日本の民主主義を守るうえでいま緊急に求められる課題です。
信濃毎日新聞安倍元首相射殺 撃ち抜かれた言論の自由
どんな理由があっても、暴力やテロで言論を封じることは許されない。自民党の安倍晋三元首相がきのう、奈良市内で街頭演説中に銃撃された。
暴力で言論を排除する行為は、社会の不安と恐怖をあおり、不安定化させる。暴力に言論で対抗できなければ、私たちの手で民主主義を葬り去ることになりかねない。
京都新聞安倍元首相銃撃 断じて許されない蛮行
言論を暴力で封じようとすることは断じて許されない。奈良市で参院選の街頭演説中だった安倍晋三元首相が、男に銃撃され、亡くなった。
だが選挙活動が抑えられたり、主張や訴えが萎縮したりするようなことがあってはならない。有権者も、それぞれの政党や候補者の政策を見極め、冷静に投票する必要がある。
西日本新聞安倍元首相銃撃 民主政治の根幹揺るがす
決して許すことのできない民主主義への攻撃だ。奈良市で参院選の街頭演説をしていた安倍晋三元首相が男に銃撃され、亡くなった。
街頭演説の予定や弁士は各党が公開し、政治と有権者をつなぐ機会になっている。当たり前の政治活動ができなくなったり、選挙運動が萎縮したりすることがあってはならない。
北海道新聞安倍元首相銃撃され死亡 言論封殺する卑劣なテロ
自民党の安倍晋三元首相が奈良市内で参院選の街頭演説中に銃撃され、死亡した。発砲したとみられる男はその場で取り押さえられ、奈良県警が殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。
他者との間に線を引き、拒絶していないか。「言論の府」たる国会こそ、率先して寛容さを体現する議論を展開してほしい。
河北新報安倍元首相撃たれ死亡 暴力への怒り自由守る力に
民主主義そのものに向けられた凶弾である。政治的な考えや立場の違いを越えて怒りを共有し、言論の自由を萎縮させない決意を新たにしなくてはならない。
さまざまな欠陥を抱える民主主義国であっても、暴力などに屈しない主権者でありたい。憤りを政治に参加する勇気と覚悟に変えたい。
静岡新聞安倍元首相銃撃 暴力絶対に許されない
参院選候補者応援のため、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で街頭演説中の自民党の安倍晋三元首相が、背後から銃撃された。安倍氏は胸などを撃たれ、収容先の病院で死亡した。
街頭に立つ候補者自身も慎重にならざるを得ないかもしれない。候補者の主張や訴えがしっかり有権者に届くように、気後れしたり規制されたりするようなことがないようにしていかなければならない。
神戸新聞安倍元首相銃撃/言論封殺のテロ許さない
あってはならない事件が起きた。奈良市で街頭演説していた安倍晋三元首相が銃で撃たれ、亡くなった。
投開票日を目前にして国民の混乱を招かないよう、各党はテロに屈しない姿勢を示し、警備強化策などを講じて自由で公正な選挙活動をまっとうしてもらいたい。有権者も冷静に各党の訴えに耳を傾け、民主主義を守るために1票を投じたい。
中国新聞安倍元首相銃撃死 政治家へのテロ、許せぬ
言語道断の蛮行に強い怒りを覚える。参院選終盤のきのう、安倍晋三元首相が演説中に銃撃され、死亡した。
民主主義の根幹である自由で公正な選挙は、絶対に守り抜かなければならない。ひるむことなく、最後まで論戦を続けてもらいたい。
日本農業新聞非道な銃撃テロ 言論封殺の蛮行許すな
参院選期間中に、あってはならない銃撃テロが起きた。安倍晋三元首相が応援演説中に撃たれ亡くなった。
選挙最終盤での銃撃テロに屈することなく、明日に迫った投票を整然と行うことが、蛮行を許さないという意思表示にもなる。「投票は弾丸より強い」ということを示す選挙にしよう。
山陽新聞安倍元首相銃撃 民主主義揺るがす蛮行だ
選挙期間中に政治家の命を奪った凶悪犯罪であり、民主主義を揺るがす蛮行である。断じて許されない。
意見が異なる相手に対しても、言論で争い、選挙によって有権者の判断を仰ぐのが民主主義の基本である。暴力は全く相いれない行為であり、断固として排除されなければならない。
世界日報安倍元首相死去 言論封殺の許されぬ蛮行だ
参院選の演説中だった自民党の安倍晋三元首相が、銃撃され死去した。言論を暴力で封殺する蛮行は決して許されない。
志を継承して国政を保守の要の政治家を失った影響は非常に大きい。だが、その志を継承して国政に対処することが政治家に求められよう。
茨城新聞安倍元首相銃撃 言論への最悪のテロだ
参院選投開票の2日前に、社会を震撼(しんかん)させる事件が起きた。奈良市で街頭演説中の安倍晋三元首相が銃撃され、亡くなった。
難しい注文だが力を尽くしてほしい。蛮行によって自由な選挙が毀損(きそん)されることは、何としても防がねばならない。
秋田魁新報安倍元首相銃撃 許されぬ言論へのテロ
安倍晋三元首相が奈良市で参院選の街頭演説中、凶弾に倒れた。その突然の逝去を心より悼みたい。
戦前に政治家が犠牲になった事件は日本が戦争に向かう一因になったともいわれる。民主主義を脅かすような行為は断固許さないという姿勢を堅持する大切さを改めて胸に刻みたい。
山形新聞安倍元首相銃撃 民主主義揺るがす蛮行
参院選投開票の2日前に、社会に大きな衝撃を与える事件が起きた。安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中に銃撃され、治療を受けたが亡くなった。
街頭演説などの安全を確保するため、警察当局には、過剰にならない範囲で警備を強化してもらいたい。蛮行によって自由な選挙が毀損(きそん)されることは、何としても防がねばならない。
福島民友新聞安倍元首相銃撃/言論への卑劣な抑圧許すな
民主主義の根幹である選挙活動の最中に人命を奪った極めて卑劣な蛮行だ。断固糾弾する。
平和な先進国を自認した日本で予想だにしない重大事件が現実になった。私たちは、わが国が言論に敵対するいかなる暴力をも許さない国であることを改めて世界に示し、体制を整える必要がある。
福島民報【安倍元首相銃撃】言論封じ許されない
民主主義とともに国の政治や治安にも関わる重大な問題だ。安倍晋三元首相が八日、参院選の街頭演説中、銃撃されて死亡した。
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故発生後、幾度も本県に足を運び、被災者に寄り添う政治、政策を前に進めてきた。被災地から謝意を込め、心から冥福を祈りたい。
福井新聞安倍元首相銃撃 言論の圧殺は許されない
参院選投開票の2日前に国内を震撼(しんかん)させる事件が起きた。安倍晋三元首相が8日白昼、奈良市で自民党候補の応援演説をしていたところ突然撃たれ、亡くなった。
まだ参院選の期間中であり、街頭演説などの安全確保に向けた対応を求めたい。蛮行によって自由な選挙が毀損(きそん)されることは何としても防ぎたい。
山陰中央新報安倍元首相銃撃 言論への最悪のテロだ
参院選投開票の2日前に、社会を震撼(しんかん)させる事件が起きた。奈良市で街頭演説中の安倍晋三元首相が銃撃され、亡くなった。
難しい注文だが力を尽くしてほしい。蛮行によって自由な選挙が毀損(きそん)されることは、何としても防がねばならない。
高知新聞【安倍氏死去】暴力には断固反対する
言論を戦わせる政治に凶弾が向けられ、死者が出たことに、戦慄(せんりつ)とともに憤怒の思いが募る。民主主義への挑戦であり、凶行を断じて許さない。
民主政治、民主社会を前進させるには、暴力否定の意識を成熟させることが不可欠だ。そのためにも動機の解明が重要となる。
佐賀新聞安倍元首相銃撃
参院選投開票の2日前に、社会を震撼(しんかん)させる事件が起きた。奈良市で街頭演説中の安倍晋三元首相が銃撃され、亡くなった。
難しい注文だが力を尽くしてほしい。蛮行によって自由な選挙が毀損(きそん)されることは、何としても防がねばならない。
東奥日報言論への許されぬ暴力だ/安倍元首相襲撃
参院選投開票の2日前に、社会を震撼(しんかん)させる事件が起きた。奈良市で街頭演説中の安倍晋三元首相が銃撃され、亡くなった。
難しい注文だが力を尽くしてほしい。蛮行によって自由な選挙が毀損(きそん)されることは、何としても防がねばならない。
南日本新聞[安倍元首相銃撃] 言論封じる卑劣な暴力
いかなる理由があっても、暴力で言論を封じる卑劣な行為を許してはならない。安倍晋三元首相がきのう、奈良市で参院選の街頭演説中に背後から銃撃された。
選挙は日本の民主主義の根幹である。異なる意見があっても、冷静に戦わせることのできる社会づくりについて、いま一度考える機会ともしたい。
宮崎日日新聞安倍元首相銃撃
参院選投開票の2日前に、社会を震撼させる事件が起きた。奈良市で街頭演説中の安倍晋三元首相が銃撃され亡くなった。
街頭演説などの安全を確保するため、警備にほころびがないか改めて検証してほしい。蛮行によって自由な選挙が傷つくことは、何としても防がねばならない。
陸奥新報安倍元首相銃撃「許されない民主主義への蛮行」
日本中に衝撃が走った。8日午前、参院選での遊説のため、奈良市を訪れていた安倍晋三元首相が、男に狙撃され、心肺停止状態となり、その後死亡が確認された。
今回の選挙で投票に行こうと思っていた有権者は、しっかりと公約や訴えを吟味し、自らの意志で、自らが投票をしたいと思う候補者と政党に一票を投じる。それこそが日本の民主主義を守り、安倍氏への何よりの手向けとなる。
八重山日報民主主義破壊する卑劣なテロ
民主主義を破壊する卑劣なテロ事件が起きた。奈良県で参院選の街頭演説中だった安倍晋三元首相が銃撃され、死亡した。
八重山との関係では、在任中の施政方針演説でわざわざ石垣島に触れ、港湾など観光インフラの整備に意欲を示したことが記憶に残る。八重山は貴重な応援団の一人を失った。

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