旧統一教会と自民党の関係は問題?じゃあ創価学会は?

旧統一教会が!自民党が!と騒いでいるのでまとめてみました。

旧統一教会と政党の関係について社説で触れる新聞
※共同通信は佐賀新聞参照


最も政治に影響力がある創価学会に全く触れていない時点で公平性皆無、読む価値無しですね。

社説の中で面白い記述を紹介します。
■しんぶん赤旗
旧統一協会は、霊感商法などで消費者被害を拡大している反社会的カルト集団です。政権党との闇の関係を徹底究明することは、政治の責任です。
政治の責任で反社会的組織である日本共産党を解体しないといけないですね。

■信濃毎日新聞
「反社会的」とも指摘される宗教団体と政界に、不透明な関係があるのなら看過できない。被害が広がる一因にもなりかねない。
日本共産党を徹底調査しないといけませんね。

Yes But論法


■朝日新聞
母親が宗教団体に巨額の献金をしたことで人生を狂わされ、教団の「シンパの一人」と位置づけた安倍氏に矛先を向けたようだ。身勝手な言い分であり、到底許される行いではない。だが、この宗教団体・世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の活動はかねて問題視され、被害者は多数にのぼる。

■毎日新聞
いかなる理由があろうとも、今回のような凶行は許されない。だが事件の背景には、こうした経緯があった。
「経緯があった」と断定的に論じているが、ただ漏れ伝わっている情報でしかないのだが。

■東京新聞
どのような理由でも、人の命を奪うことは許されない。だが、教団と政治の関係に触れずに、この事件の全容解明もあり得ない。


■信濃毎日新聞
政治的な活動や言論に対する異議は、言論で行わねばならない。どんな理由があっても暴力は許されない。事実関係を徹底的に解明していく必要がある。一方で事件は、政界と旧統一教会の不透明な関係性も浮き彫りにしたといえる。


社説一覧

新聞社説
要約
朝日新聞旧統一教会 政治との関わり解明を
安倍元首相を銃撃した容疑者の動機や背景が、徐々に明らかになってきている。母親が宗教団体に巨額の献金をしたことで人生を狂わされ、教団の「シンパの一人」と位置づけた安倍氏に矛先を向けたようだ。
問題の放置が被害を深刻化させてきた。支援の手をどう差し伸べていくか、社会が直面する重要な課題だ。
信濃毎日新聞旧統一教会 政党は関係を検証せよ
安倍晋三元首相が銃撃され死亡してから、2週間が経過した。逮捕された山上徹也容疑者は、母親が宗教団体の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に傾倒し、家庭が崩壊した恨みや怒りがあった、と供述している。
SNSで旧統一教会関連の集会出席などを紹介してきた議員は少なくない。自民党と各党は関係を十分に検証し、国民に明らかにするべきである。
北海道新聞旧統一教会 活動と被害実態解明を
安倍晋三元首相の銃撃事件で殺人容疑で逮捕、送検された山上徹也容疑者は、宗教団体の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への恨みを供述している。母親が多額の献金をしたせいで「人生と家庭がめちゃくちゃになった」として、つながりがあると考えた安倍氏を狙ったという。
だが野党を含む他の政治家でも相次ぎ明らかになっている。教団との関係の内実を各党は国民に明らかにする必要がある。
京都新聞旧統一教会 自民は関係を洗い出せ
献金集めなどで深刻なトラブルを抱え続ける宗教団体と、政権党の根深いつながりが見えてきた。安倍晋三元首相が銃撃され、死亡して20日近くが過ぎた。
「宗教2世」と呼ばれる新興宗教信者の親を持つ子らに、「信教の自由」の保障や悩み相談など支援体制を求める声も出ている。秋に予定される臨時国会では政治と宗教の在り方に加え、こうした問題も議論してほしい。
毎日新聞自民党と旧統一教会 関係の清算を強く求める
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件をきっかけに、自民党と宗教団体・世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との半世紀に及ぶ関係が明らかになりつつある。末松信介文部科学相は政治資金パーティー券を教団関係者に購入してもらっていた。
国会や報道機関が実態を解明するのは当然だ。そして何より、自民党は長い歴史を検証し、国民に説明するとともに、教団との関係を清算すべきである。
東京新聞旧統一教会 政治への関与究明せよ
安倍晋三元首相銃撃事件で、社会問題化していた宗教団体、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治との不透明な関係が再び注目を集めている。各党は教団との関係を調査し、公表すべきだ。
国会で究明すべき重大な問題だ。これを機に各党は、政界の暗部ともいえる教団との関係を、包み隠さず国民に明らかにすべきだ。
沖縄タイムス[旧統一教会と政界]国会で説明責任果たせ
安倍晋三元首相の銃撃事件をきっかけに、政界と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係について調査を求める声が相次いでいる。不安をあおる霊感商法が問題となった宗教団体と政治家の間で指摘される「持ちつ持たれつ」の関係。
法外な寄付を集め、家庭を崩壊させるような活動が問題になっているのである。次々と関与が判明する自民党こそ、教団との関係を国会の場で丁寧に説明すべきだ。
琉球新報政治と旧統一教会 関係を徹底検証すべきだ
安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけに、宗教団体の「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」と政治との関係が浮かび上がってきた。旧統一教会は、かつて「霊感商法」によって多くの被害者を出した。
どんな理由があるにしても人命が奪われたことは決して許されない。容疑者が事件を起こす背景に、政治との関わりが明らかになった以上、真相を究明して国民に明らかにしなければならない。
高知新聞【旧統一教会】政治との関わり解明を
安倍晋三元首相が銃撃されて死亡した事件を受け、宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」に厳しい視線が注がれている。逮捕された山上徹也容疑者の母親は教団の信者で、計1億円以上を献金し、家庭が崩壊していた。
立憲民主党、共産党などは解明に意欲を示すが、野党議員も教団と接点はあった。政治の信頼を保つためにも各党は事実を国民に示し、教団との関係を検証する必要がある。
しんぶん赤旗統一協会と自民党/闇の解明からの逃げ許されぬ
安倍晋三元首相銃撃事件を機に、自民党と旧統一協会(世界平和統一家庭連合)の癒着の解明が焦点に浮上しています。岸田文雄政権の複数の閣僚は、選挙支援を受けたことや、関連団体のイベントであいさつしたことを認めました。
旧統一協会との決別は日本の民主主義にとっても焦眉の課題です。8月3日召集の臨時国会で究明が必要な重要テーマの一つです。
佐賀新聞「旧統一教会と政界」問われる政治の自浄能力
過去に「霊感商法」が社会問題化し、最近も信者の被害相談が相次いでいた。そんな宗教団体がなぜ政界に食い込めたのか、政治家に警戒心はなかったのか、政策決定などに影響はあったのか、解明すべき問題は数多い。
国会に調査機関をつくることも検討に値する。自民党はじめ政治の自浄能力が問われている。
中国新聞旧統一教会と政治 関わり徹底的に解明を
安倍晋三元首相の銃撃事件をきっかけに、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への関心が高まっている。容疑者は、母親が巨額の献金をした旧統一教会への恨みを募らせたと供述しているからだ。
旧統一教会の実態を明らかにするとともに、政治との不明朗な関係を断ち切らなければならない。各政党はもちろん、国会として徹底的に調べて、国民に明らかにすべきである。
新潟日報旧統一教会と政治 疑念ある関係徹底追及を
反社会的な活動が問題になった組織だ。どんな目的で政界に接触してくるのか。
及び腰の自民に対し、野党は政界と教団との関係を徹底的に追及する構えだ。自らもうみを出し切る覚悟で臨んでもらいたい。

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