なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか

なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか』を読みました。

シンシアリーさんの本はこれで6冊目です。

儒教

今では、韓国保健県社会研究所が発表したデータ(2014年)によると、「長男には父母の扶養責任がある」という認識を持つ韓国民はわずか2.0%しかいません。15年前となる1998年は22.4%でした。
「父母の扶養はその家族の責任だ」という韓国民の認識も31.7%までさがっています(1998年は89.9%)。
儒教の国はずなのに惨憺たる結果ですね。
儒教の悪いところだけ残っているのでしょうかね。

韓国の儒教の話は「韓国を蝕む儒教の怨念」にいろいろ書かれていましたね。

日本の「ご飯」

日本の「ご飯(riceのこと)」が美味しい理由として次のようなことが書かれていた(朝鮮日報2010年10月9日の記事による)。
・韓国のお米は日本より優れている
・韓国は質より量を優先するので窒素過多となり結果、タンパク質は増え味が落ちる
 最高級ランクのものでも窒素肥料は13~15kg/10a、日本では5kg
・韓国には米の品質を評価する基準・機器が無い
・低温貯蔵庫を備えたところは28%に過ぎない
・単一品種で商品化するのが難しい
・流通過程で故意に米を混ぜることが少なからずある

最初の1つ目は韓国らしい。何か一つは優れていると言わないと気が済まない。
根拠が無いのも笑える。

朝鮮日報の記事以外で、炊いた後の管理の仕方で違うといっています。
日本では御櫃などに入れるが、韓国では金属製の器に蓋をして保管して、客が来るとそれをそのまま出す。
密封されているので、ご飯がべたべたになってマズイらしい。

墓地

日本では街中にあるが、韓国はちがう。
そして墓地は「恨みの場所」とのこと。
死んだ人が残すものは「恨み」や「悔しさ」で、死者が望むのは、その恨みを誰か(多くは自分の子供)にはらしてもらうことらしい。

なぜ日本の「ご飯」は美味しいのか
シンシアリー
扶桑社
2017/11/2

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