被ばくデマ列島
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「被ばく列島」(小出裕章、西尾正道)を読みました。

※「ICRP Funding」より引用
74% 政府機関
12% 政府間組織
7% 専門職団体
7% その他政府機関
<1% アカデミック
多くても7%ですね。ちゃんと調べたうえでそう言っているのですかね。
アホですね。
X線の説明として「原子力百科事典 ATOMICA」は「X線は発生源が異なるだけで、γ線と同一である」としています(X線の発生方法についてはこちら参照)。
そして、自然放射線であるγ線の発生源ともなるK40は人体に最も含まれる放射性物質です。
ということで、人工放射線と言っていますが自然放射線と何ら違いはありません。
単に、人工的に発生させたか否かというだけ。
自然放射線が問題にならないと書くことによって、この本に書いている種々のデタラメを自分で全て否定しています。
人工放射線・自然放射線関係なく単に被曝する量が問題であって、福島第一原発事故における量では問題にならないので、以上終了て感じなんですけどね。
この報告書をまとめると次のようになります。
・放射性廃棄物として管理すべき量は700kg弱
・「平成 23 年 1 月現在これら容器内放射化物のアイソトープ協会への引き渡し時期は未定となっている.」
・「放射化物は放射線管理区域内で保管されるか,日本アイソトープ協会に引き渡すのが現状である」
また、「医療機関における使用済放射線源および診療用放射性同位体の管理の合理化のあり方に関する研究」には千葉大学医学部のものは「旧サイクロトロンは使用されないまま保存される」と書かれている。
これらのことから、
・40トンの鉄クズとは過大な数値なのでは?
・引き受けて目途がないというのは事実と異なるのでは?
・千葉大学医学部のは地下に埋めたというが「放射線管理区域内で保管」されるべきで、埋められずに「使用されないまま保存」されているというのが正しいのでは?
と思いますが、どうでしょうね?
被ばく列島 放射線医療と原子炉
小出裕章、西尾正道
角川学芸出版
2014/10/9
誰が寄附する?
(西尾)ICRPは研究所もなく専任の研究員もいない組織で、単なる委員会であるが、原子力関係団体から多額の寄付金や運営費を受け取り、原子力政策を推進する立場で放射線の健康被害を論じている感を強くした。多額ねぇ。

※「ICRP Funding」より引用
74% 政府機関
12% 政府間組織
7% 専門職団体
7% その他政府機関
<1% アカデミック
多くても7%ですね。ちゃんと調べたうえでそう言っているのですかね。
まるで意味不明
放射線は自然放射線と人工放射線に大別されています。自然放射線は日常生活の中で自然界から受けるもので、食品からのカリウムの摂取や宇宙線や大地からのラドンなどの被ばくで、これは避けようがありませんし、問題にはなりません。しかし人工放射線に関して、X線の発見や核分裂反応を利用する技術が開発されるまでは人類は被ばくしたことはなく、被ばくしないことにこしたことはありません。自然放射線は問題にならず、人工放射線は過去被曝したことがないから危険だと言いたいようです。
アホですね。
X線の説明として「原子力百科事典 ATOMICA」は「X線は発生源が異なるだけで、γ線と同一である」としています(X線の発生方法についてはこちら参照)。
そして、自然放射線であるγ線の発生源ともなるK40は人体に最も含まれる放射性物質です。
ということで、人工放射線と言っていますが自然放射線と何ら違いはありません。
単に、人工的に発生させたか否かというだけ。
自然放射線が問題にならないと書くことによって、この本に書いている種々のデタラメを自分で全て否定しています。
人工放射線・自然放射線関係なく単に被曝する量が問題であって、福島第一原発事故における量では問題にならないので、以上終了て感じなんですけどね。
PET
PET(陽電子放出断層撮影)ですが、それは、がんの診断や治療経過の観察手段として優れたものです。2014年のこの本が言っていることは、2011年の「国立精神・神経医療研究センター医療用小型サイクロトロン解体作業報告」とまるで違いますね。
がん細胞が正常細胞に比べ3~8倍のブドウ糖を取り込む性質を利用し、ブドウ糖に超短寿命の陽電子(ポジトロン)を放出する放射性物質の薬剤を注射して、がん病巣を検出するものです。
・・・
しかし使用するポジトロン核種は半減期が約110分と極端に短いため使用施設内にサイクロトロン(後述)や放射性化合物合成装置といった薬剤を作る設備が必要となります。しかし、この放射性の検査薬を製造するベビーサイクロトロンを医療で10年から15年使うと老朽化し、廃棄する時には、放射化した約40トンの鉄クズとなります。だけど、この引き受け先の目途がまだありません。原発を造る時に、廃炉のことまでは考えていないようなものです。
日本の1号機は千葉大学医学部に入って使用していましたが、廃棄方法として地下に埋めました。
この報告書をまとめると次のようになります。
・放射性廃棄物として管理すべき量は700kg弱
・「平成 23 年 1 月現在これら容器内放射化物のアイソトープ協会への引き渡し時期は未定となっている.」
・「放射化物は放射線管理区域内で保管されるか,日本アイソトープ協会に引き渡すのが現状である」
また、「医療機関における使用済放射線源および診療用放射性同位体の管理の合理化のあり方に関する研究」には千葉大学医学部のものは「旧サイクロトロンは使用されないまま保存される」と書かれている。
これらのことから、
・40トンの鉄クズとは過大な数値なのでは?
・引き受けて目途がないというのは事実と異なるのでは?
・千葉大学医学部のは地下に埋めたというが「放射線管理区域内で保管」されるべきで、埋められずに「使用されないまま保存」されているというのが正しいのでは?
と思いますが、どうでしょうね?
被ばく列島 放射線医療と原子炉小出裕章、西尾正道
角川学芸出版
2014/10/9
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