いないことにさせない風評加害者たち
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「いないことにされる私たち」(青木美希)を読みました。
著者の青木美希氏は、汚染水が海洋放出されるとツイートしまくっているので、この本も九分九厘デマ本でしょうが、一応読んでから判断をしましょう。
福島第一原発事故より前と比べて安全性が高まったというのは「神話」ではなく、れっきとした「事実」です。
そして「絶対的な安全性を担保」からは、まるで安全ということを理解していないのが良くわかります。
「絶対的な安全性」などこの世の中に存在しません。
死者は、原発事故よりもダム決壊・高層ビル崩壊などの方がよっぽど多いだろうが、ダム・高層ビルには「絶対的な安全性」などない。
著者のように、ことさらにそれが危険であると煽る方がよっぽど精神的な問題となるのですよ。
チェルノブイリ原発事故ですら、精神的なものが最も健康に影響したのです(環境省_健康影響の総括-チェルノブイリ原発事故-)。
チェルノブイリよりも桁違いに少ない量の放射性物質が放出された福島の場合はなおらさだ。
以下を見てもらえば分かりますが、日本の基準がアホのように厳しすぎるのですよ。

※「食品中の放射性物質 | 消費者庁」にある「食品と放射能Q&A(第16版)」より引用
「放射性セシウムは自然界にはほぼ存在しない」もデタラメですね。
「環境放射線データベース – 日本の環境放射能と放射線」で御殿場市の土壌中のセシウムを調べると平均 6.4 Bq/kg(2007/07/25)です。
核実験由来のものがばらまかれています。
ジャーナリスト様は面白いことを仰りますね。ほとんど存在しないのですね~。
問題が無い食べ物を破棄し続けろと言いたいようですね。そのコストは誰が負担すると思っているのでしょうか?
説明するのが面倒なのでタグを参照してください。
しかし「プロメテウスの罠」のデマで受賞したことを誇りにしているとは驚きです。
著者がこの章で言いたいことは、支援対象地域からの避難なのに支援から外れるのがおかしいというもの。
そもそも、この期に及んでも福島の中通りが丸ごと支援対象地域に指定されていることがおかしい。
危険ではない場所に対して、いつまでも指定したままにするのは、政府の事なかれ主義による怠慢ですわ。
話は本題からそれるが「原発事故子ども・被災者支援法」は議員立法であるだけはあるな。デタラメですわ。
そして「安心の確保に関する施策」は有り得ない。
「安心」は心の問題でそれを測定することはできず、「確保された」ことを確認する術はない。
安心の確保がされていない!とごねて無限の施策が必要と主張できてしまう。
本書の内容に戻ります。
以下は、郡山市から大阪市に自主避難している森松明希子氏の発言となります。
ピンポイントの危険を殊更に強調し、それ以外の大部分の安全を語らないマスゴミに。
水道については「過去の測定結果(飲料水) - 福島県ホームページ」によると、10 Bq/kg を超えたのは最初の2週間のみ。
原乳においては、3月に125回測定中3回(50 ~100 Bq/kg)、4月以降の1年間では543回中0回(原乳の放射性物質の検査結果について:農林水産省)。
超過した原乳がそのまま牛乳となったとして単純計算すると、 100 Bq/kg × 3 ÷ 125 = 2.4 Bq/kg でどうとした話ではない。
そもそも、福島では放牧・牧草の利用は少ないので、牛乳のヨウ素が極端に上がることは考えにくいのです。
マスゴミおよび著者は罪深いね。
憲法で保障されています。
「第二十二条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」
被ばくを避ける権利も同様にあるので、好きな場所に行けばよい。
だが、国がそれをするための金を出す義務はない。
中学生の息子の黎央氏が自主避難先の新潟県で自殺したことに関することが語られている。
流れをまとめましょう。
朝日新聞・著者などがことさらに放射能の危険を煽る
↓
科学的に・法的に避難の必要がないのに自主避難する(妻は南相馬市に残り病院勤務を続ける)
↓
自主避難先の新潟県長岡市で子供が自殺する(いじめは確認されず、友達も普通にいたし遺書もなく自殺の理由は不明)
↓
著者などが騒いで震災関連自殺者として登録させた
↓
震災関連死として弔慰金が出る
↓
・著者はこの本で収入を得る
・弱者(原発事故被害者)に寄り添ったという箔が付く
・弱者(原発事故被害者)に感謝される
・権力者(自民党政権)を非難した人物として箔が付く
・自主避難者が不幸になる。
見事なまでのマッチポンプ。この偽善っぷりにヘドが出るね。
庄司氏の家族は、原発事故における東電・政府などの被害者ではなく、朝日新聞・著者などによる被害者です。
甲状腺がん(過剰診断)で裁判やっている件も同じ構図ですね。
しかし「政府が原発事故を謝罪しない」とはなんだ?
息をするように嘘をつきますね。
「東電・政府=悪、著者など=善」という構図にしたいのだろうが、そうは問屋が卸さない。
「菅内閣総理大臣記者会見 平成23年4月12日(火)」より菅直人首相の発言を引用します。
嘘つきはマズゴミの始まりですな。
マスゴミは第四の権力者として君臨し、経済的に恵まれて、弱者に寄り添うふりをして、どぶに落ちた人を沈めています。
恥を知れ!
最後まで読んで、これはデマ本であり、著者は風評加害者であるとの結論を下しました。
いないことにされる私たち 福島第一原発事故10年目の「言ってはいけない真実」
青木美希
朝日新聞出版
2021/4/20
著者の青木美希氏は、汚染水が海洋放出されるとツイートしまくっているので、この本も九分九厘デマ本でしょうが、一応読んでから判断をしましょう。
はじめに
これまでよりは安全になったという「新安全神話」を広めている。政府は、絶対的な安全性を担保しないまま原発を9基、再稼働させた。安全を語る資格はありませんね。
福島第一原発事故より前と比べて安全性が高まったというのは「神話」ではなく、れっきとした「事実」です。
そして「絶対的な安全性を担保」からは、まるで安全ということを理解していないのが良くわかります。
「絶対的な安全性」などこの世の中に存在しません。
死者は、原発事故よりもダム決壊・高層ビル崩壊などの方がよっぽど多いだろうが、ダム・高層ビルには「絶対的な安全性」などない。
福島第一原発から約300キロメートル離れた静岡県御殿場市で採取した野生キノコから170ベクレル、小山町で採取した野生キノコからは130ベクレルと基準値(100ベクレル/キログラム)超の放射性セシウムが検出された。放射性セシウムは自然界にはほぼ存在しない。130、170ベクレルはどうっていう話ではないですな。
著者のように、ことさらにそれが危険であると煽る方がよっぽど精神的な問題となるのですよ。
チェルノブイリ原発事故ですら、精神的なものが最も健康に影響したのです(環境省_健康影響の総括-チェルノブイリ原発事故-)。
チェルノブイリよりも桁違いに少ない量の放射性物質が放出された福島の場合はなおらさだ。
以下を見てもらえば分かりますが、日本の基準がアホのように厳しすぎるのですよ。

※「食品中の放射性物質 | 消費者庁」にある「食品と放射能Q&A(第16版)」より引用
「放射性セシウムは自然界にはほぼ存在しない」もデタラメですね。
「環境放射線データベース – 日本の環境放射能と放射線」で御殿場市の土壌中のセシウムを調べると平均 6.4 Bq/kg(2007/07/25)です。
核実験由来のものがばらまかれています。
ジャーナリスト様は面白いことを仰りますね。ほとんど存在しないのですね~。
このなかで自民党は2年3月に山菜や野生キノコ、ジビエなどの基準緩和を提言した。100ベクレル以上の食品が流通することになる可能性がある。何か問題でも?
問題が無い食べ物を破棄し続けろと言いたいようですね。そのコストは誰が負担すると思っているのでしょうか?
汚染土再利用を進め、処理済み汚染水の海洋放出を提言している人物を調べていくと、原発を数十年前から推進し、再び原発は必要だと訴え、復権させようとしていた。さすが風評加害者。
説明するのが面倒なのでタグを参照してください。
私は北海道で生まれ育ち、貧困に陥っている、虐げられている人たちの声を広く伝えたい、格差をなくすにはどうしたらいいのかを知りたいと記者になった。北海道新聞で警察担当記者のときに警察裏金問題を手がけ、取材班で菊池寛賞などを受けた。記者として声をかけられて朝日新聞に記者職で入社した。朝日でも原発事故検証企画「プロメテウスの罠」、「手抜き除染」取材班で新聞協会賞を受賞した。率先して原発事故を煽ってPTSDなどを発症させる手伝いをしている輩が何を言うか!
しかし「プロメテウスの罠」のデマで受賞したことを誇りにしているとは驚きです。
第1章 消される避難者
12年6月に超党派の議員立法により成立、施行された「原発事故子ども・被災者支援法」は、人々が居住、他地域への移動、帰還を自らの意思で行えるよう、いずれを選択しても政府が適切に支援する、と定めている。郡山市には避難指示は発令されなかったものの、政府は「放射線量が年間20ミリシーベルト未満だが『一定の基準』以上の地域」である同法の支援対象地域に指定している。条文と「復興庁 | 子ども被災者支援法関係」からリンクされている「支援対象地域の見直しについて〔令和4年8月9日〕」を見ると、郡山市が支援対象地域となっていることが確認できる。
著者がこの章で言いたいことは、支援対象地域からの避難なのに支援から外れるのがおかしいというもの。
そもそも、この期に及んでも福島の中通りが丸ごと支援対象地域に指定されていることがおかしい。
危険ではない場所に対して、いつまでも指定したままにするのは、政府の事なかれ主義による怠慢ですわ。
話は本題からそれるが「原発事故子ども・被災者支援法」は議員立法であるだけはあるな。デタラメですわ。
(支援対象地域で生活する被災者への支援)「一定の基準以上」とあるが、その基準を決めるための方針・考え方が全く書かれていない。
第八条 国は、支援対象地域(その地域における放射線量が政府による避難に係る指示が行われるべき基準を下回っているが一定の基準以上である地域をいう。以下同じ。)で生活する被災者を支援するため、医療の確保に関する施策、子どもの就学等の援助に関する施策、家庭、学校等における食の安全及び安心の確保に関する施策、放射線量の低減及び生活上の負担の軽減のための地域における取組の支援に関する施策、自然体験活動等を通じた心身の健康の保持に関する施策、家族と離れて暮らすこととなった子どもに対する支援に関する施策その他の必要な施策を講ずるものとする。
そして「安心の確保に関する施策」は有り得ない。
「安心」は心の問題でそれを測定することはできず、「確保された」ことを確認する術はない。
安心の確保がされていない!とごねて無限の施策が必要と主張できてしまう。
本書の内容に戻ります。
以下は、郡山市から大阪市に自主避難している森松明希子氏の発言となります。
3月2日、政府は、福島県郡山市、伊達市、田村市、南相馬市、川俣町の水道水から基準を超える放射性物質が検出されたと発表し、乳児の飲用を控えるよう呼びかけた。郡山市では豊田浄水場で前日の2日に放射性ヨウ素が1キログラム当たり150ベクレル検出された。WH(世界保健機関)が飲料水水質ガイドラインで示している同10ベクレルの15倍だった。著者を含むマスゴミに完全に煽られていますね。
森松さんは、水道水を飲んだ自分が明愛ちゃんに母乳を与えていることが心配になった。すでに福島県は3月20日、県全域に生乳出荷・自家消費自粛要請を出していた。牛乳がだめなのに...............。不安を抑えきれず夫に「水飲まない方がいいよね」と問いかけると、「そうだね」と返された。
ピンポイントの危険を殊更に強調し、それ以外の大部分の安全を語らないマスゴミに。
水道については「過去の測定結果(飲料水) - 福島県ホームページ」によると、10 Bq/kg を超えたのは最初の2週間のみ。
原乳においては、3月に125回測定中3回(50 ~100 Bq/kg)、4月以降の1年間では543回中0回(原乳の放射性物質の検査結果について:農林水産省)。
超過した原乳がそのまま牛乳となったとして単純計算すると、 100 Bq/kg × 3 ÷ 125 = 2.4 Bq/kg でどうとした話ではない。
そもそも、福島では放牧・牧草の利用は少ないので、牛乳のヨウ素が極端に上がることは考えにくいのです。
マスゴミおよび著者は罪深いね。
「自主避難」という言葉が問題です。自主避難ではなく、「自力避難」です。(避難指示)区域外避難という言葉が浸透しないんです。何の保護も与えられないので、私たちは「自力避難」と言っています。命や健康ほど大切にされなければならないものはありません。避難の権利を与えてほしい。「避難の権利を与えてほしい」と言うが、その権利はもともと保有しています。
・・・
「被ばく」を避ける権利があるんです。大多数の人が甘んじていたとしても。「福島から出れば非国民。何も言わないで』って言われて黙ったら、戦時中と同じだと思います」
拍手が起こった。森松さんの意志の強さを感じた。
憲法で保障されています。
「第二十二条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。」
被ばくを避ける権利も同様にあるので、好きな場所に行けばよい。
だが、国がそれをするための金を出す義務はない。
第2章 少年は死を選んだ
2章は、福島第一原発から北北西22km(避難区域外)の南相馬市に住んでいた庄司範英氏の話。中学生の息子の黎央氏が自主避難先の新潟県で自殺したことに関することが語られている。
―お母さん、庄司さんの障害年金を申請されたらいかがかと思うんです。それと、災害により亡くなった震災関連死として災害弔慰金も。
「え、出るんですか」
審査がありますが、出る可能性があると思います。
初診が2017年、それから症状が固定して何度も入院しているとなると、出る確率が高いように思えた。月々決まったお金が入るようになれば、庄司さんの心を苦しめている、「お母さんの年金を食いつぶしている」という自責の念からも解放される。
そして、震災関連自殺の統計の話をした。
「そうなんですか」
―弔慰金が出る震災関連死と、震災関連自殺は定義も認定する組織も違いますが、黎央君は、震災関連自殺とは認められたんです。
・・・
亡くなったのは、庄司さんのせいじゃないと思いますよ。
庄司さんはうなずいた。こわばっていた表情から少し力が抜けたように見えた。自分のせいだと責めてばかりいた庄司さんが一番ほしかったのは、原発事故のために亡くなったのだという裏付けだったのかもしれない。
しつこく言って統計を直した甲斐があった、と思った。
流れをまとめましょう。
朝日新聞・著者などがことさらに放射能の危険を煽る
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科学的に・法的に避難の必要がないのに自主避難する(妻は南相馬市に残り病院勤務を続ける)
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自主避難先の新潟県長岡市で子供が自殺する(いじめは確認されず、友達も普通にいたし遺書もなく自殺の理由は不明)
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著者などが騒いで震災関連自殺者として登録させた
↓
震災関連死として弔慰金が出る
↓
・著者はこの本で収入を得る
・弱者(原発事故被害者)に寄り添ったという箔が付く
・弱者(原発事故被害者)に感謝される
・権力者(自民党政権)を非難した人物として箔が付く
・自主避難者が不幸になる。
見事なまでのマッチポンプ。この偽善っぷりにヘドが出るね。
庄司氏の家族は、原発事故における東電・政府などの被害者ではなく、朝日新聞・著者などによる被害者です。
甲状腺がん(過剰診断)で裁判やっている件も同じ構図ですね。
政府が原発事故を謝罪しないどころか、支援を打ち切っていくことが、避難者をさらに苦しめている。それでもなお、政府は2021年以降、さらに支援を縮小する。上にも書きましたが、避難者を苦しめるのは東電・政府ではなく、朝日新聞・著者などです。
しかし「政府が原発事故を謝罪しない」とはなんだ?
息をするように嘘をつきますね。
「東電・政府=悪、著者など=善」という構図にしたいのだろうが、そうは問屋が卸さない。
「菅内閣総理大臣記者会見 平成23年4月12日(火)」より菅直人首相の発言を引用します。
昨日で東日本大震災発生から1か月が経過をいたしました。当初、昨日この記者会見を行う予定にしておりましたが、大きな余震があり被害が出ましたので、その状況を把握することが優先と考え、本日にこの会見を開かせていただきます。これで政府は原発事故の謝罪をしないと言うのですね。
・・・
この間、多くの方々に地震、津波の影響ばかりでなく、この原子力事故の影響によって避難生活など大変な不便をおかけをいたしております。また、農水産物の出荷制限など、大きな被害を生じたことについて、政府を代表して深くおわびを申し上げます。
嘘つきはマズゴミの始まりですな。
おわりに
既得権益が守られ、経済的に恵まれていない人達が這い上がることができない。格差を再生産する強固な仕組みはあまりに不公平だ。マスゴミを批判する文章として適切ですね(もちろん著者はそういう意味ではなく政府を批判する意図で書いている)。
マスゴミは第四の権力者として君臨し、経済的に恵まれて、弱者に寄り添うふりをして、どぶに落ちた人を沈めています。
恥を知れ!
最後まで読んで、これはデマ本であり、著者は風評加害者であるとの結論を下しました。
いないことにされる私たち 福島第一原発事故10年目の「言ってはいけない真実」青木美希
朝日新聞出版
2021/4/20
この記事へのコメント
一人たりとも生かしておいてはならないから、国家の手で人道の敵たる人間型物体として壊し、廃棄処分すべきなのだ。
国民は、公式資料・情報、正統科学および標準医療に完全依拠して、
疑似科学・ニセ医療・陰謀痴論・偽史・緑糞党またはグレタ某的誑言を徹底排除し、必要なら、それら誑言使いに対して武器と殺意を向けていくべきだ。
これは正規のものでなくてもよい。農具でさえ、使おうと思えば利用できる。
やらなければこちらが誑言使いどもにやられるのであるから、強硬手段を取る構えを「常時」見せておく。
そのくらいはしておかないと、この『敵である健康啖呵売または環境保護詐欺師』に付け込まれるからだ。