沈没させたいトモダチ
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「漂流するトモダチ アメリカの被ばく裁判」(田井中雅人、エィミ・ツジモト)を読みました。
田井中氏は朝日新聞の記者とのこと。どんな本でしょうか、見ていきましょう。
早々に胡散臭い記述がありましたね。どうなることやら。
残りの5千人以上の一部でも良いので、それと対比させる形式で載せてくれれば読む価値はあるのだが、そうではないので読む価値なし。
小泉元首相のお話も同様に読む価値なし。
その理由は、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が2020年/2021年報告書が、福島県の甲状腺がんの「発見」は福島第一原発事故に起因するものではないとしているのにかかわらず、次のようなデタラメをまき散らしているからです。
そのため、この話も本当かどうかを確認するために、いちいちどこにあるかを調べる必要がある。
こんなのありえますか?
探して見つけました。
「Seventh Fleet repositions ships after contamination detected」
日付等が示されていれば探せますが、そうでないのは厳しい。
これが朝日新聞記者クオリティなのでしょうかね?
この本の主題は、《トモダチ作戦の「放射線被ばく」をめぐるアメリカ国防総省報告書(2014年6月)》と、裁判の原告の主張が異なり、報告書が信用のならないというものです。
そうであるのならば、この報告書のありかを示すべきですが、先ほども「参考文献が皆無」と書いた通り、当たり前のように示されていません。
英語の資料なので訳を間違えて検索すると見つからないので面倒なのですよね。
著者の一人であり朝日新聞記者の田井中氏が2022年1月に発表した博士論文「放射線被曝防護の国際的基準策定プロセスの科学史的研究」から行きつきました。
この論文に「The Office of the Assistant Secretary of Defense for Health Affairs 2014」とあった。
だが、これを直訳すると「国防次官補健康担当事務所2014」でどの資料に該当するかはわからない。
このキーワード+”Tomodachi”で以下が見つかりました。
「Final Report to the Congressional Defense Committees in Response to the Joint Explanatory Statement Accompanying the Department of Defense Appropriations Act, 2014, page 90, “Radiation Exposure”(2014年度国防総省予算法案に添付された合同説明文に対する国会防衛委員会への最終報告書、ページ90、「放射線被曝」についての回答として)」
この資料よりも、前年に出された「Radiation Dose Assessments for Fleet-Based Individuals in Operation Tomodachi(トモダチ作戦における艦隊所属個人の放射線量評価)」の方に詳しい情報が載っていることを調べていて見つけた。
本もクソであれば、博士論文もクソですね。
主題に関係する資料のURLも書いていないのはありえない。
文系の指導教官はこんなことも指摘しないダメダメなのですかね?
しこたま参考文献をつけた林智裕さんを少しは見習え!
ちなみに、その博士論文に登場する参考文献が笑えます。
・欧州放射線リスク委員会編、山内知也監訳(2011)『放射線被ばくによる健康影響とリスク評価: 欧州放射線リスク委員会(ECRR)2010 年勧告』明石書店
・島薗進(2013)『つくられた放射線「安全」論:科学が道を踏みはずすとき』河出書房新社。
・島薗進 (2019)『原発と放射線被ばくの科学と倫理』専修大学出版局。
・島薗進(2021)「中川保雄と放射線健康影響という科学研究領域の歪み」STS 学会 2020 年度年次学会シンポジウム記録『神戸の STS:スプリング8をめぐるサイエンス・ベースド・イノベーション研究と低線量被曝の歴史研究』神戸 STS 叢書第 18 号
・牧野淳一郎(2015)『被曝評価と科学的方法』岩波書店
「欧州放射線リスク委員会(ECRR)」は、デタラメなことを言う組織(要約)だとイギリス健康保護庁に言われています。
島薗進氏は、宗教学者です。Twitterで「汚染水」と検索するとデタラメな人であることが良くわかります。
牧野淳一郎氏は理系ですが、原発関係については言っていることは重箱の隅をつついて本質に目に行かないようにごまかしているだけの人です。
それだけの高線量であれば、5千人以上いたのに8名しか原告にならないという話はありえないのですよ。
UNSCEAR 2020年/2021年報告書でも、高くても数mSvしかないので癌になるものではない書いています。
グリホサートの癌訴訟と同じでデタラメですわ。その他5千人の健康調査・ヒアリングしみなさいなって感じでお話にならない。
希ガスは、そもそも非常に活性の低い気体だから脂肪に取り込まれるとしても大した量になるはずがない。
脂溶性(相対的に)であったとしても肺から取り込んだものが血液を通して「腹部から太もも」までいって取り込まれるのがどれくらいになるんだっていう話です。
ちなみに「The inert noble gases are anything but inert biologically – Atlas of Science」によると、キセノンは速やかに排出されるとあります。
仮にキセノンなどが原因だったとしたら、希ガスは気体だからロナルド・レーガンに乗船していた5千人の多くの人がその症状にならないと理屈がつかないのだが。
そのため「バックグラウンドの放射線がサンプルに影響したものとみられる」と引用外のところに書かれている。
バックグラウンドと同程度であったことがわかっているのだから、バックグラウンドの影響でなかったとしても大した量ではないということだ。
「sensitive radiation detection equipment」を意図的に訳していないのはさすが朝日新聞記者だな~って思います。
「sensitive(高感度)」なんですよね。
そもそも、確定的影響(高線量による影響)が出ていると著者等が言っているのだから、不検出の時点で噓八百だっていうことです。
ただし、ゼロリスクを信奉している人には響く書き方でしょうね。
上記のようにいったん書いたのですが、資料の最後を見ると次のように書かれているではないですか!
このサイトは作りが良くなく、目的のメニューへ直接行けません。
トップページ → 「Operation Tomodachi」 → 「Reference」
に行くと生データ等があります。
「Radiation Dose Assessments for Fleet-Based Individuals in Operation Tomodachi, Revision 1」のP123を見ると「Minimum Detectable Activity Concentration(MDAC)(最小検出可能放射能濃度)」が載っています。
その値は、3 × 10-7 µCi mL-1。Bq に変換すると 11Bq/kgです。
WHOの平常時飲料水基準が 10Bq/kg なので何の問題もないですね。
資料をちゃん読んでいないのか知らないが、お話にならない。
危険が無いにもかかわらず、煽りに煽って不安にさせる。完全にこれは呪いですわ。
■ヘレン・カルディコット氏
「Fukushima カルディコット博士講演会」によると、「福島で放出された放射能はチェルノブイリ事故で放出された放射能より多い」と言っているそうです。
以下を見てもらえばわかりますが、まるっきりのデタラメです。

※「環境省_チェルノブイリと福島第一の放射性核種の推定放出量の比較」より引用
■崎山比早子氏
完全に騙しです。トリチウムも水素なので体内に取り込まれる。
だが、量の問題なのです。トリチウムは濃縮されないので、排出される極低濃度では影響は確認できません。
■矢ヶ崎克馬氏
トリチウムは濃縮しません。
トリチウムの方が重いので気化しにくいというのは正しいが、重いから反応速度も遅いので取り込まれにくい。
だから、濃縮どころか体外濃度より低くなります。
■落合栄一郎氏
落合氏はこの主張に賛同していますが、トリチウムは玄海原発周辺の白血病の原因ではありません。
詳細はこちら参照。
よくもまぁ、こんな低レベルのデマに賛同できるものだなぁと感心しますわ。
■郷地秀夫氏
デタラメな説明で、鼻血が出るのは原発事故が原因だと言っている人です。
漂流するトモダチ アメリカの被ばく裁判
田井中雅人、エィミ・ツジモト
朝日新聞出版
2018/1/19
田井中氏は朝日新聞の記者とのこと。どんな本でしょうか、見ていきましょう。
プロローグ 「トモダチ作戦」もうひとつのフクシマ福島第一原発事故関連で「フクシマ」とカタカナ表記したものでまともだったのは、「フクシマ 土壌汚染の10年 - 放射性セシウムはどこへ行ったのか」しか知りません。
早々に胡散臭い記述がありましたね。どうなることやら。
読む価値なし
ちなみに、次の3章は読んでいません。第二章 トモダチの肉声 インタビュー1空母ロナルド・レーガンには、5千500人上乗船していたが、片方の一方的な話だけを載せるのはジャーナリズムとしてはありえない(腐った「Jジャーナリズム」ならば当たり前なのだろうが)。
第三章 小泉純一郎元首相との面会
第五章 トモダチの叫び インビュー2
残りの5千人以上の一部でも良いので、それと対比させる形式で載せてくれれば読む価値はあるのだが、そうではないので読む価値なし。
小泉元首相のお話も同様に読む価値なし。
その理由は、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が2020年/2021年報告書が、福島県の甲状腺がんの「発見」は福島第一原発事故に起因するものではないとしているのにかかわらず、次のようなデタラメをまき散らしているからです。
東京電力福島第一原発事故で「多くの子どもたちが甲状腺がんに苦しんでいる」※「小泉氏ら元首相5人「原発事故で子どもが甲状腺がんに」とEUに書簡…政府は「誤った情報」と批判 : 読売新聞」より引用
参考文献ゼロ
西太平洋からインド洋を管轄するアメリカ海軍第七艦隊(司令部・神奈川県横須賀市)は一四日、次のようなプレスリリースを出した。プレスリリースを出したというのだから、その情報のありかを示せるはずなのに、この本は参考文献が皆無なのですよね。
「災害救援のために日本の東北沖に派遣した艦船と航空機について、福島第一原子力発電所の近海から一時退避させた。大気中や展開中のアメリカ軍の航空機が汚染を検知し、宮城県仙台近辺で災害救援に携わって空母レーガンに帰還したヘリコプター搭乗員ら一七人からも低レベルの放射性物質が検出された」
そのため、この話も本当かどうかを確認するために、いちいちどこにあるかを調べる必要がある。
こんなのありえますか?
探して見つけました。
「Seventh Fleet repositions ships after contamination detected」
日付等が示されていれば探せますが、そうでないのは厳しい。
これが朝日新聞記者クオリティなのでしょうかね?
この本の主題は、《トモダチ作戦の「放射線被ばく」をめぐるアメリカ国防総省報告書(2014年6月)》と、裁判の原告の主張が異なり、報告書が信用のならないというものです。
そうであるのならば、この報告書のありかを示すべきですが、先ほども「参考文献が皆無」と書いた通り、当たり前のように示されていません。
英語の資料なので訳を間違えて検索すると見つからないので面倒なのですよね。
著者の一人であり朝日新聞記者の田井中氏が2022年1月に発表した博士論文「放射線被曝防護の国際的基準策定プロセスの科学史的研究」から行きつきました。
この論文に「The Office of the Assistant Secretary of Defense for Health Affairs 2014」とあった。
だが、これを直訳すると「国防次官補健康担当事務所2014」でどの資料に該当するかはわからない。
このキーワード+”Tomodachi”で以下が見つかりました。
「Final Report to the Congressional Defense Committees in Response to the Joint Explanatory Statement Accompanying the Department of Defense Appropriations Act, 2014, page 90, “Radiation Exposure”(2014年度国防総省予算法案に添付された合同説明文に対する国会防衛委員会への最終報告書、ページ90、「放射線被曝」についての回答として)」
この資料よりも、前年に出された「Radiation Dose Assessments for Fleet-Based Individuals in Operation Tomodachi(トモダチ作戦における艦隊所属個人の放射線量評価)」の方に詳しい情報が載っていることを調べていて見つけた。
本もクソであれば、博士論文もクソですね。
主題に関係する資料のURLも書いていないのはありえない。
文系の指導教官はこんなことも指摘しないダメダメなのですかね?
しこたま参考文献をつけた林智裕さんを少しは見習え!
ちなみに、その博士論文に登場する参考文献が笑えます。
・欧州放射線リスク委員会編、山内知也監訳(2011)『放射線被ばくによる健康影響とリスク評価: 欧州放射線リスク委員会(ECRR)2010 年勧告』明石書店
・島薗進(2013)『つくられた放射線「安全」論:科学が道を踏みはずすとき』河出書房新社。
・島薗進 (2019)『原発と放射線被ばくの科学と倫理』専修大学出版局。
・島薗進(2021)「中川保雄と放射線健康影響という科学研究領域の歪み」STS 学会 2020 年度年次学会シンポジウム記録『神戸の STS:スプリング8をめぐるサイエンス・ベースド・イノベーション研究と低線量被曝の歴史研究』神戸 STS 叢書第 18 号
・牧野淳一郎(2015)『被曝評価と科学的方法』岩波書店
「欧州放射線リスク委員会(ECRR)」は、デタラメなことを言う組織(要約)だとイギリス健康保護庁に言われています。
島薗進氏は、宗教学者です。Twitterで「汚染水」と検索するとデタラメな人であることが良くわかります。
牧野淳一郎氏は理系ですが、原発関係については言っていることは重箱の隅をつついて本質に目に行かないようにごまかしているだけの人です。
ありえないのだよ
トモダチ作戦の航海中から体調に異変を感じたり、母国に戻ってから異常を感じ始めたりした乗組員たち。このうち八人が二〇一二年一二月二六日、カリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁に提訴したという。例えば確定的影響で吐き気がでるには、1Gy(β線・γ線の場合は1Sv=1000mSv)程度の被曝がないと起きない。
それだけの高線量であれば、5千人以上いたのに8名しか原告にならないという話はありえないのですよ。
UNSCEAR 2020年/2021年報告書でも、高くても数mSvしかないので癌になるものではない書いています。
グリホサートの癌訴訟と同じでデタラメですわ。その他5千人の健康調査・ヒアリングしみなさいなって感じでお話にならない。
福島の原発事故で放出したキセノン、クリプトン、アルゴンといった希ガスはチェルノブイリ原発事故の三倍以上ありました。これらの希ガスが肺に吸い込まれ、腹部から太ももの脂肪組織に蓄積される。また胡散臭い話をもちだしましたね。
希ガスは、そもそも非常に活性の低い気体だから脂肪に取り込まれるとしても大した量になるはずがない。
脂溶性(相対的に)であったとしても肺から取り込んだものが血液を通して「腹部から太もも」までいって取り込まれるのがどれくらいになるんだっていう話です。
ちなみに「The inert noble gases are anything but inert biologically – Atlas of Science」によると、キセノンは速やかに排出されるとあります。
仮にキセノンなどが原因だったとしたら、希ガスは気体だからロナルド・レーガンに乗船していた5千人の多くの人がその症状にならないと理屈がつかないのだが。
アホですか?全く留意する必要はない
ここで注意しなくてはならないのは、二〇一一年三月当時の検査で放射性物質は「検出できなかった」のであって、「なかった」とは報告書に一言も記されていないことである。放射線検知器の検出限界値はここでは明記されておらず、その機械の性能では検知できなかっただけであって、汚染がなかったとは結論づけられていないことに留意する必要がある。最初に測定したときには低レベルの放射性物質を検出したが、同じ感度の機器で測定したら検出されなかった。
そのため「バックグラウンドの放射線がサンプルに影響したものとみられる」と引用外のところに書かれている。
バックグラウンドと同程度であったことがわかっているのだから、バックグラウンドの影響でなかったとしても大した量ではないということだ。
「sensitive radiation detection equipment」を意図的に訳していないのはさすが朝日新聞記者だな~って思います。
「sensitive(高感度)」なんですよね。
そもそも、確定的影響(高線量による影響)が出ていると著者等が言っているのだから、不検出の時点で噓八百だっていうことです。
ただし、ゼロリスクを信奉している人には響く書き方でしょうね。
上記のようにいったん書いたのですが、資料の最後を見ると次のように書かれているではないですか!
ロナルド•レーガンを含む艦隊ベースの線量に関する追加の詳細は、DTRA 報告書「トモダチ作戦における艦隊ベースの個⼈の放射線量評価」で⼊⼿できます。この報告書は、OTR ウェブサイトから⼊⼿できます。
このサイトは作りが良くなく、目的のメニューへ直接行けません。
トップページ → 「Operation Tomodachi」 → 「Reference」
に行くと生データ等があります。
「Radiation Dose Assessments for Fleet-Based Individuals in Operation Tomodachi, Revision 1」のP123を見ると「Minimum Detectable Activity Concentration(MDAC)(最小検出可能放射能濃度)」が載っています。
その値は、3 × 10-7 µCi mL-1。Bq に変換すると 11Bq/kgです。
WHOの平常時飲料水基準が 10Bq/kg なので何の問題もないですね。
資料をちゃん読んでいないのか知らないが、お話にならない。
呪いをかける
幸運にも「生」ある元乗組員たちでさえ、ゆっくりと「死」に向かう恐怖の中にいる。これは、「被害者」に寄り添っている体の人達に共通の話ですね。
危険が無いにもかかわらず、煽りに煽って不安にさせる。完全にこれは呪いですわ。
お詳しいですね~
謝辞として田井中雅人氏が次のように書いています。放射線の問題に詳しいヘレン・カルディコット氏、崎山比早子氏、矢ヶ崎克馬氏、落合栄一郎氏、郷地秀夫氏らから様々なご教示をいただいたことに深く感謝を申し上げます。見事なまでに、デタラメな人のオンパレードです。
■ヘレン・カルディコット氏
「Fukushima カルディコット博士講演会」によると、「福島で放出された放射能はチェルノブイリ事故で放出された放射能より多い」と言っているそうです。
以下を見てもらえばわかりますが、まるっきりのデタラメです。

※「環境省_チェルノブイリと福島第一の放射性核種の推定放出量の比較」より引用
■崎山比早子氏
ALPS 処理水を海洋放出することによって最も汚染が心配されるのは海産物である。HTO で汚染された海水中で育った海産物中には OBT が蓄積される。OBT は HTO よりも摂取したときに生体内のタンパク質や DNAに取り込まれやすく排出されにくいので、生体影響も大きくなる。※「トリチウム汚染水海洋放出問題資料集 - 20210602_CCNE_tritium.pdf」より引用
完全に騙しです。トリチウムも水素なので体内に取り込まれる。
だが、量の問題なのです。トリチウムは濃縮されないので、排出される極低濃度では影響は確認できません。
■矢ヶ崎克馬氏
「矢ヶ崎克馬琉球大名誉教授(物性物理学)は『トリチウム水は普通の水と同じ性質だが、質量が大きい分、気化もしにくく生物濃縮も起きやすい。※「いよいよ処理水の海洋放出 不安を煽る地方紙の社説ワースト3に愕然! | COLUMN | 原子力産業新聞」より引用
トリチウムは濃縮しません。
トリチウムの方が重いので気化しにくいというのは正しいが、重いから反応速度も遅いので取り込まれにくい。
だから、濃縮どころか体外濃度より低くなります。
■落合栄一郎氏
原発から放出されたトリチウムによって玄海原発周辺の住民の白血病の増加※「放射性廃液 | The Atomic Age」より引用
落合氏はこの主張に賛同していますが、トリチウムは玄海原発周辺の白血病の原因ではありません。
詳細はこちら参照。
よくもまぁ、こんな低レベルのデマに賛同できるものだなぁと感心しますわ。
■郷地秀夫氏
デタラメな説明で、鼻血が出るのは原発事故が原因だと言っている人です。
漂流するトモダチ アメリカの被ばく裁判田井中雅人、エィミ・ツジモト
朝日新聞出版
2018/1/19
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