ヤバい“食”のデマ屋に潰される“農”③ 外国産種子が土壌を干上がらせる?
「ヤバい“食” 潰される“農” 日本人の心と体を毒す犯人の正体」(堤未果、藤井聡)を読みました。
第三回は『第2章 「西洋化」「効率化」が食を壊す』がツッコミ対象です。
そして、牛がいることで土が豊かになるわけではない。
質量保存の法則があるので、リン・カリは増えない。
牛が根粒菌のように窒素を固定化してくれるのならば話は別だが、そんなことはしてくれない。
牧草地で草を刈って牛に与えて出た糞尿を田畑に持って行けば土は豊かになる。
それは牧草地から田畑に窒素・リン・カリを牧草⇒糞尿と形を変えて移行させただけ。
牧草地で刈った草を緑肥として田畑に持って行けば土が豊かになる。それとかわらない。
昔話で、お爺さんは柴刈りへ・・・というのと一緒。他の場所から肥料分を移植してるだけ。
さすが「ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか?」で次のようにデタラメを書くだけありますわ。
ということで、ゲップ税を導入したかのような記述は誤りです。
撤回は出版直前の6月11日(出版は6月20日)なので、撤回されたことを知らなかったのは仕方がないが、そういう問題ではないですからね。
2022年10月11日のニュージーランド政府の導入に関する発表
『Pragmatic proposal to reduce agricultural emissions and enhance exports and economy | Beehive.govt.nz』
2024年6月11日のニュージーランド政府の撤回に関する発表
『Agriculture to come out of the ETS | Beehive.govt.nz』より引用
2024年6月23日の時事通信の撤回に関する記事
『NZ、「家畜げっぷ税」取りやめ 農家反発と政権交代で:時事ドットコム』
この人は、時系列も目茶目茶なんですよね。
新NISAは2024年1月に始まったのだが、口座数が一気に増加したと言って2023年12月のデータを持ち出しますから。
※「堤未果への違和感は9割正しい③ 数字・法律が出たらデマだと思え」参照
ゲップは口から出るが、口を放牧地の土の中に突っ込んでおくのですか?
アホすぎる。
「ゲップを減らす飼い方」ならば分からんでもないが。
ちなみに先に出てきたニュージーランドは、ほぼ放牧です。
ちなみに、牧草よりも穀物を与えた方がゲップの量は減ります(「畜産研究部門:牛のメタン | 農研機構」参照)。
デマ屋さんの頭が悪すぎて、何を言っているかさっぱり分かりません。
しかし、京大藤井聡教授よ、理系なんだからこの馬鹿な主張をただせよ。
もしかして、メタンガスが常温で気体だと分からないのか?
「ガス=気体」だからメタンが常温で気体なのは言うまでもないと思うが。
メタン、エタン、プロパン、ブタンまで常温気体で、ペンタンから液体だよ。
そして、2024年4月時点でも「生み出されて」いません。
「Tennessee Moves to Classify 'Vaccine Lettuce' as a Drug - Newsweek」
「Grow and eat your own vaccines? | UCR News | UC Riverside」
例を出しましょう。
交通量に関係なく全線を二車線に統一するのが「均一化」。
交通量が多いところは三車線、少ないところは一車線にしてボトルネックとなる部分に手を加えていくのが「最適化」。
社会工学を専門とする藤井教授が「最適化」を知らないはずがない。
イデオロギー優先で学問を捻じ曲げる人間は学者・教育者失格です。
ガラパゴス諸島のフィンチのくちばしの形状は、食べ物の種類に応じて「最適化」して生き残ってきました。
大丈夫かね?このオッサンとそれを聞いて反論しないオバサンは。
人口の8割がヒンズー教徒で牛を食べることは禁忌となっています。
水牛は食べても良いところが多いが、牛は多くの州で法的に制限されています(屠殺・取引・所持など)。
参考情報
・ヒンドゥー教徒の多いインドの牛肉輸出量が多いのはなぜですか。|株式会社帝国書院
・Steak in India - The Controversy of Beef Eating for Tourists
ちなみに「糞は土の上に落ちて微生物を育て、最後には燃料になります」は何を言っているのでしょうね。
「土に落ちて肥料にされます」ならわかるが、細菌を繁殖させてその後に燃料にして何のメリットがあるのだ?
ではインドの憲法を見てみましょう。
インド憲法の51Aにインド国民の義務として以下が書かれています。
自称国際ジャーナリストなのにまともな訳ができていませんね。
「compassion」には「尊ぶ」という意味はありません。
日本語で調べると
「4つの視点から考える 「放牧」がもつポテンシャル | Utopia Agriculture」
が見つかり、そこにあるキーワードで英語で調べると
「What is Holistic Management? ⋆ Savory Institute」
が見つかった。
内容は、過放牧で砂漠化していたところを管理放牧(適切な数量)にして改善しましょうというもの。
「砂漠化した土地に牛を放牧することで緑化する取り組み」ではない。
この本を読むと間違った知識がつくのでアホになりますね。
紀元前1300年頃のイスラエルには普通に森があったし、1世紀頃は砂漠化が始まっていたが今とはまるで違う。
何でそんな浅い知識で知ったかぶりするのかが不思議でならない。恥という概念がないのかね。
※「What Was the Climate and Weather Of Israel Like at the Time of Jesus? - Community in Mission」参照のこと
有機農業だと水は不要ですか?
「20年で有機農場を30%拡大した」も笑えますね。
20年前のデータがないので、2011年と2024年のレポートを比較します。
2011年:1,853,000ha ⇒ 2024年:2,898,191ha
13年で56%拡大しています。
参考までに日本は、8,817ha ⇒ 15,319ha で 74%増えています。
有機農場の面積シェアは中国が0.5%で日本は0.3%。
トップダウンで一党体制を生かしているはずなのに日本と大差ないですね。ぷぷっ。
「アジアでのシェアは1位」も間違いです。1位はインドであり中国の1.6倍あります。
中国に関係する話として宗教のことに触れています。
宗教を否定していません。宗教を介して海外勢力からの介入を防ぐために制限しているだけです。
豊臣秀吉がバテレン追放令を出したのと同じ思考でしょう。
詳細は「信仰の自由に関する国際報告書(2019 年版)」参照のこと。
アホすぎる。
ちなみに日本で「在来種」と言ったらワラビとかですね。
「種」と「品種」の区別がついていませんね。
土の専門家の藤井一至さんが「ルポ 食が壊れる」をボランティアで校閲してくれた時にも指摘していましたが、デマ屋には正確性はどうでもよいのでしょうね。
主要穀物である米・麦・大豆の種子自給率はほぼ100%。
※農林水産省の「稲、麦、大豆の種子をめぐる状況」から引用
野菜の日本の種苗会社であるタキイ種苗・サカタのタネが大きなシェアを持っています。
※詳細は「種苗をめぐる情勢」参照
何を寝ぼけたことを言っているのだお前は。
これでやっと第2章が終わりました。
ヤバい“食” 潰される“農” 日本人の心と体を毒す犯人の正体
堤未果、藤井聡
ビジネス社
2024/6/20
第三回は『第2章 「西洋化」「効率化」が食を壊す』がツッコミ対象です。
無知だね
堤未果:牛は確かにメタンガスを発生させる。ただその一方で、牛が草を食べて、それを吐き出したり、糞尿として出したりすることによって、土が豊かになるという大切な循環機能は、議論から抜け落ちているのです。牛がいなくても昆虫・微生物が草を分解します。
そして、牛がいることで土が豊かになるわけではない。
質量保存の法則があるので、リン・カリは増えない。
牛が根粒菌のように窒素を固定化してくれるのならば話は別だが、そんなことはしてくれない。
牧草地で草を刈って牛に与えて出た糞尿を田畑に持って行けば土は豊かになる。
それは牧草地から田畑に窒素・リン・カリを牧草⇒糞尿と形を変えて移行させただけ。
牧草地で刈った草を緑肥として田畑に持って行けば土が豊かになる。それとかわらない。
昔話で、お爺さんは柴刈りへ・・・というのと一緒。他の場所から肥料分を移植してるだけ。
さすが「ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか?」で次のようにデタラメを書くだけありますわ。
牛たちのゲップや糞尿が出す炭素は、草地を移動する彼らのおかげで肥沃になった土壌の中にしっかりと固定され、大気中に排出されなくなるからだ
予定は未定なんですよね
堤未果:西洋の国々は次々に短絡的な政策を導入していきました。ゲップ税は2025年に導入予定であったが、撤回されています。
ニュージーランドは牛のゲップ税を導入し、穀物メジャーのカーギル社は牛用マスクの販売を始め、オランダ政府などは、2021年に「環境基準を守れないから、牛の数を現在の30%分、減らせ」と畜産業者に命じています。
ということで、ゲップ税を導入したかのような記述は誤りです。
撤回は出版直前の6月11日(出版は6月20日)なので、撤回されたことを知らなかったのは仕方がないが、そういう問題ではないですからね。
2022年10月11日のニュージーランド政府の導入に関する発表
『Pragmatic proposal to reduce agricultural emissions and enhance exports and economy | Beehive.govt.nz』
2024年6月11日のニュージーランド政府の撤回に関する発表
『Agriculture to come out of the ETS | Beehive.govt.nz』より引用
2024年6月23日の時事通信の撤回に関する記事
『NZ、「家畜げっぷ税」取りやめ 農家反発と政権交代で:時事ドットコム』
この人は、時系列も目茶目茶なんですよね。
新NISAは2024年1月に始まったのだが、口座数が一気に増加したと言って2023年12月のデータを持ち出しますから。
※「堤未果への違和感は9割正しい③ 数字・法律が出たらデマだと思え」参照
堤未果:メタンガスに関して言えば、放牧してゲップや糞尿を土に戻すような飼い方をしていれば、きちんと循環して大気中には放出されない。つまり問われなければならないのは牛そのものじゃなく、私たち人間の肥育の仕方なんです。「放牧してゲップや糞尿を土に戻すような飼い方」ってどんな飼い方ですか?
ゲップは口から出るが、口を放牧地の土の中に突っ込んでおくのですか?
アホすぎる。
「ゲップを減らす飼い方」ならば分からんでもないが。
ちなみに先に出てきたニュージーランドは、ほぼ放牧です。
ちなみに、牧草よりも穀物を与えた方がゲップの量は減ります(「畜産研究部門:牛のメタン | 農研機構」参照)。
デマ屋さんの頭が悪すぎて、何を言っているかさっぱり分かりません。
しかし、京大藤井聡教授よ、理系なんだからこの馬鹿な主張をただせよ。
もしかして、メタンガスが常温で気体だと分からないのか?
「ガス=気体」だからメタンが常温で気体なのは言うまでもないと思うが。
メタン、エタン、プロパン、ブタンまで常温気体で、ペンタンから液体だよ。
頭狂っていますね
藤井聡:建国の過程でインディアンを殺しまくってきたアメリカ人にとっては、牛の屠殺くらいどうってことないんでしょうけど・・・歴史あるヨーロッパまでが本質を見失っているのは、誠に遺憾ですね・・・おめーは動物を食わねーのか?アホじゃね?
当たり前のようにデタラメ
堤未果:「子供が注射を嫌がるなら、これを食べさせればいい」という発想から開発されていコロナワクチン接種と同じ効果が見込めるワクチンレタスなど、世界では今、想像を絶するような食品が、テクノロジーによって生み出されています。注射を嫌がるから開発しようとしたのではなく、低温保管を回避するためです。
そして、2024年4月時点でも「生み出されて」いません。
「Tennessee Moves to Classify 'Vaccine Lettuce' as a Drug - Newsweek」
「Grow and eat your own vaccines? | UCR News | UC Riverside」
学者・教育者失格
藤井聡:最適化を突き詰めていけば、クラスで二番目にいい点数を取った秀才だって、勉強をやめろということになってしまう。それは「最適化」ではなく「均一化」ですね。
例を出しましょう。
交通量に関係なく全線を二車線に統一するのが「均一化」。
交通量が多いところは三車線、少ないところは一車線にしてボトルネックとなる部分に手を加えていくのが「最適化」。
社会工学を専門とする藤井教授が「最適化」を知らないはずがない。
イデオロギー優先で学問を捻じ曲げる人間は学者・教育者失格です。
藤井聡:進化論的に見ても、「満足」のルールで生きて来た人類が世界で生き残ってきたわけで、「最適化」を推し進めてきて生き残った種族はいません。「民族」ならばまだわからないでもないが、「種族」は全ての生き物を対象にするのでデタラメですね。
ガラパゴス諸島のフィンチのくちばしの形状は、食べ物の種類に応じて「最適化」して生き残ってきました。
大丈夫かね?このオッサンとそれを聞いて反論しないオバサンは。
本当にインドに行きましたか?
堤未果:インドに行った時、聖なる存在として扱われている牛を見てびっくりしたのを覚えています。あの国では牛はミルクとお肉を提供するだけじゃなく、革製品や骨や尻尾を加工した商品が地域経済を回し、そうした手作業は女性達に職を提供し、糞は土の上に落ちて微生物を育て、最後には燃料になります。本当にインドに行ったのですか?
人口の8割がヒンズー教徒で牛を食べることは禁忌となっています。
水牛は食べても良いところが多いが、牛は多くの州で法的に制限されています(屠殺・取引・所持など)。
参考情報
・ヒンドゥー教徒の多いインドの牛肉輸出量が多いのはなぜですか。|株式会社帝国書院
・Steak in India - The Controversy of Beef Eating for Tourists
ちなみに「糞は土の上に落ちて微生物を育て、最後には燃料になります」は何を言っているのでしょうね。
「土に落ちて肥料にされます」ならわかるが、細菌を繁殖させてその後に燃料にして何のメリットがあるのだ?
堤未果:大量生産の工場型畜産を持ち込んだ企業を農村の地元民が訴えた時、裁判官が出したのはこの企業に対する違憲判決でした。憲法に「すべての生き物を尊ぶべし」と書いてあるからです。ふ~ん。
ではインドの憲法を見てみましょう。
インド憲法の51Aにインド国民の義務として以下が書かれています。
(g) to protect and improve the natural environment including forests, lakes, rivers and wild life, and to have compassion for living creatures;
(g) 森林、湖沼、河川、野生生物などの自然環境を保護・改善し、生き物を慈しむこと。
自称国際ジャーナリストなのにまともな訳ができていませんね。
「compassion」には「尊ぶ」という意味はありません。
はぁ?
堤未果:砂漠化した土地に牛を放牧することで緑化する取り組みも、あちこちで広がっています。砂漠化した土地で放牧をしたら砂漠化が加速すると思うのだが、国際ジャーナリスト様は違うなぁ。
日本語で調べると
「4つの視点から考える 「放牧」がもつポテンシャル | Utopia Agriculture」
が見つかり、そこにあるキーワードで英語で調べると
「What is Holistic Management? ⋆ Savory Institute」
が見つかった。
内容は、過放牧で砂漠化していたところを管理放牧(適切な数量)にして改善しましょうというもの。
「砂漠化した土地に牛を放牧することで緑化する取り組み」ではない。
この本を読むと間違った知識がつくのでアホになりますね。
藤井聡:キリスト教、あるいはユダヤ教にしても砂漠で生まれた宗教ですから、森や岩清水などが命を育むという森羅万象への敬意に欠ける。ユダヤ教が生まれたのは紀元前1300年頃、キリスト教は言わずもがな。
紀元前1300年頃のイスラエルには普通に森があったし、1世紀頃は砂漠化が始まっていたが今とはまるで違う。
何でそんな浅い知識で知ったかぶりするのかが不思議でならない。恥という概念がないのかね。
※「What Was the Climate and Weather Of Israel Like at the Time of Jesus? - Community in Mission」参照のこと
中国の有機農業
堤未果:人民の満足を維持するための有機農業、しかも農薬や化学肥料で土壌微生物が劣化したり、アレルギーや抗生物質耐性が増えたり、地下水を汲み上げすぎて農地が使えなくなったりしてゆく中で、消費者の需要も逆転しています。そして何よりも、今や世界的に有機農産物の市場は急速に拡大していますから。「地下水を汲み上げすぎ」は、有機農業・慣行農業関係ないと思いますよ。
中国人はとても合理的で商売の嗅覚がありますから、トップダウンの一党体制を活かしさっさと有機耕作地を増やさせ、この20年で有機農場を30%拡大したんです。
今ではアジアでのシェアは1位、世界4位にのしあがりましたよ。
有機農業だと水は不要ですか?
「20年で有機農場を30%拡大した」も笑えますね。
20年前のデータがないので、2011年と2024年のレポートを比較します。
2011年:1,853,000ha ⇒ 2024年:2,898,191ha
13年で56%拡大しています。
参考までに日本は、8,817ha ⇒ 15,319ha で 74%増えています。
有機農場の面積シェアは中国が0.5%で日本は0.3%。
トップダウンで一党体制を生かしているはずなのに日本と大差ないですね。ぷぷっ。
「アジアでのシェアは1位」も間違いです。1位はインドであり中国の1.6倍あります。
中国に関係する話として宗教のことに触れています。
藤井聡:現在の中国は共産主義によって宗教を否定していますが、中国文化の根底には仏教、儒教、道教的な価値観も"あり、完全に消滅したわけではありません。知ったかぶりには困ったものです。
宗教を否定していません。宗教を介して海外勢力からの介入を防ぐために制限しているだけです。
豊臣秀吉がバテレン追放令を出したのと同じ思考でしょう。
詳細は「信仰の自由に関する国際報告書(2019 年版)」参照のこと。
種と品種は全く違う
韓国は、在来種の種を保存する活動を始めた、伝統農業研究者の安元植さんという方がいらっしゃいます。外国産種子が土壌を干上がらせるだぁ?
政府が大量生産と画一化をうたった農業政策のせいで、自国の在来種子や従来の農業法が壊滅的打撃を受けたんですね。外国産種子が土壌を干上がらせて、異常気象に対応できず消えていくことに危機感を覚えた安さんは、その土地で育つのに向いているからこそ定着した在来種の種を保存し始めたのです。
アホすぎる。
ちなみに日本で「在来種」と言ったらワラビとかですね。
「種」と「品種」の区別がついていませんね。
土の専門家の藤井一至さんが「ルポ 食が壊れる」をボランティアで校閲してくれた時にも指摘していましたが、デマ屋には正確性はどうでもよいのでしょうね。
堤未果:日本の食料安全保障の議論や、今回改正された農業基本法の中に、とても重要なのに抜け落ちている言葉、それがまさにこの〈タネの自給〉なんです。ぷぷっ。
タネがなければ食メジャーに依存する道からは永遠に抜けられません。
主要穀物である米・麦・大豆の種子自給率はほぼ100%。
※農林水産省の「稲、麦、大豆の種子をめぐる状況」から引用
野菜の日本の種苗会社であるタキイ種苗・サカタのタネが大きなシェアを持っています。
※詳細は「種苗をめぐる情勢」参照
何を寝ぼけたことを言っているのだお前は。
これでやっと第2章が終わりました。
ヤバい“食” 潰される“農” 日本人の心と体を毒す犯人の正体
堤未果、藤井聡
ビジネス社
2024/6/20
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