子どもを壊す食のデマの闇⑨ オーガニック給食デマ
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「子どもを壊す食の闇」(山田正彦)を読みました。
「第九章世界の潮流となったオーガニック給食」にツッコミます。
日本は500人中、40・50人(約1割)は食品アレルギーがあると言っています。
一方、韓国では「今日は7人です」ですからね。
母数を言え、母数を。
全く比較になっていないゴミ文章です。
韓国全体の最近の情報は見つからなかったので釜山の情報を見ました。
・보도자료 상세 < 보도/설명/반박 < 교육뉴스 < 부산광역시교육청
・부산교육청, ‘학교급식 식품알레르기 대체식단 시범사업' 확대·운영
小学校から高校までの全体で食品アレルギー有病率は、2018年3.1%、2019年4.1%、2020年4.8%、2022年4.50%とのことです。
日本は「平成30年度・令和元年度児童生徒の健康状態サーベイランス事業報告書」によると、
小学校から高校までの全体で2018年3.2%です。
山田氏の主張はゴミでしたね。
・旬の食材を使う
⇒日本だと、冬に食べられる野菜は大根・白菜・カブ・ほうれん草・小松菜・春菊・ネギ、果物はみかんなどの柑橘・リンゴ・キウイフルーツくらいですかね。
栄養価は下がり貧相な給食になりますね。
・肉や魚を減らし、豆を増やす
⇒特に子供は動物性のものが必要です
栄養価的に貧相な食事でバリエーションに乏しい食事を推奨しているのですね。
栄養価を劣化させた上に、慣行農作物よりコストを上げることになります。
貧相な給食にしたから安くなったと言われてもねぇ。
ところがどっこい、次の記事によると2015年にカリフォルニア州の一部学区の一部学校が有機給食に移行し、2024年にその学区全体が有機給食に移行しました。
しかし、それ以外は有機給食ではありません。
そのようには上記から読み取れませんね。騙す気満々なのでしょう。
・California School District Shifts to Serve 100% Organic Meals - The Food Institute
・California School District Becomes the First to Serve 100% Organic, Non-GMO School Lunches - Organic Authority
欧米で禁止された農薬は有機JAS認証でも使えません。嘘をつかないでください。
有機JAS認証とアメリカ・カナダ・EUのものと同等であることが認められているので、厳しいことはあっても緩いことはあり得ない。
※詳細は「有機酒類や有機畜産物が輸出可能になります!:農林水産省」を参照のこと
子どもを壊す食の闇
山田正彦
河出書房新社
2023/10/21
「第九章世界の潮流となったオーガニック給食」にツッコミます。
オーガニック給食で食物アレルギーが治る?
小中学校や高校に通っている111万人の児童生徒のほとんどにオーガニック食材で作られた学校給食が与えられ、しかもその費用は保護者に負担をかけず、すべて無償で実現しているというのです。オーガニック給食の良し悪しの前に、文章として成立していませんね。
・・・
日本ではアレルギーの子ども達には別のメニューを用意していますが、韓国でもかつては農薬使用量が日本と変わらないくらい多かったので、「アレルギーの子どもたちは何人ほどいますか」と聞きました。「今日は7人です」と栄養士さんから答えが返ってきました。
日本なら500人の小学校ではアレルギーで別途給食を用意する必要のある子どもが40人から50人はいるはずです。学校給食をオーガニックにすることによって、韓国では現在子どもたちの健康状態が良好になっていると考えられます。
日本は500人中、40・50人(約1割)は食品アレルギーがあると言っています。
一方、韓国では「今日は7人です」ですからね。
母数を言え、母数を。
全く比較になっていないゴミ文章です。
韓国全体の最近の情報は見つからなかったので釜山の情報を見ました。
・보도자료 상세 < 보도/설명/반박 < 교육뉴스 < 부산광역시교육청
・부산교육청, ‘학교급식 식품알레르기 대체식단 시범사업' 확대·운영
小学校から高校までの全体で食品アレルギー有病率は、2018年3.1%、2019年4.1%、2020年4.8%、2022年4.50%とのことです。
日本は「平成30年度・令和元年度児童生徒の健康状態サーベイランス事業報告書」によると、
小学校から高校までの全体で2018年3.2%です。
山田氏の主張はゴミでしたね。
それはコストが上がって貧素になったと言うのだよ
「有機にしても食材のコストは変わらない」というサブタイトルで次のことを書いています。フランスでは自治体ごとに見ると、100%有機給食にしている自治体や、そこまでいかなくても70~80%は有機という学校もあって、全体で有機食材の率を底上げしていこうという流れが加速しています。山田氏が言いたいことをまとめつつ、その反論を「⇒」で記載します。
こうなると、気になるのはコストでしょう。
「学校給食を有機にしたら給食費が上がる。誰が負担するのか」といった意見をよく聞きますが、フランスでも導入前には、こうした懸念がありました。
「有機食材は使ってほしいけど、給食費が上がったら支払えない」と保護者から意見が上がったのです。しかし、実際にやってみると、多くの自治体で有機の食材を調達しても、値上がりしないかむしろ下がったという意外な結果でした。これはなぜでしょうか。
ひとつには、生産コストが安くすむ旬の食材を使ったこと。日本の給食では、真冬でも温室で栽培したトマトなどが出されるために、どうしてもコスト高になってしまいます。それをやめて、トマトを給食に出すのは旬の5月下旬から9月までと決めたのです。旬の食材は栄養価も高いですし、なにより美味しいものです。
ふたつめは、肉や魚を減らして、豆や全粒穀物や野菜からタンパク質を摂取するようにしたこと。
・旬の食材を使う
⇒日本だと、冬に食べられる野菜は大根・白菜・カブ・ほうれん草・小松菜・春菊・ネギ、果物はみかんなどの柑橘・リンゴ・キウイフルーツくらいですかね。
栄養価は下がり貧相な給食になりますね。
・肉や魚を減らし、豆を増やす
⇒特に子供は動物性のものが必要です
栄養価的に貧相な食事でバリエーションに乏しい食事を推奨しているのですね。
栄養価を劣化させた上に、慣行農作物よりコストを上げることになります。
貧相な給食にしたから安くなったと言われてもねぇ。
あなたは誠実さをいつ捨てましたか?
2014年にはカリフォルニア州で100%有機(地元産、小規模・家族農業を優先)の給食が開始されるまでに至りました。これを読むとカリフォルニア州は2014年に全面的に100%有機給食に移行したと読めますね。
このように世界では、オーガニックが当たり前です。さらに言えば、学校給食の無償化は、子どもたちが健康な生活を送るための権利として捉えられているのです。
ところがどっこい、次の記事によると2015年にカリフォルニア州の一部学区の一部学校が有機給食に移行し、2024年にその学区全体が有機給食に移行しました。
しかし、それ以外は有機給食ではありません。
そのようには上記から読み取れませんね。騙す気満々なのでしょう。
・California School District Shifts to Serve 100% Organic Meals - The Food Institute
・California School District Becomes the First to Serve 100% Organic, Non-GMO School Lunches - Organic Authority
相互承認していますよ
農林水産省が定めた「有機農産物の日本農林規格」(周辺から土壌改良資材や肥料、農薬が飛来しないことなどの細かい生産のルール)に従って生産された農産物を有機農産物と言います。ものによっては欧米でオーガニックとしては禁止されている農薬を認めている場合もあります。オーガニック、オーガニック言うくせに日本の有機農業を棄損していますね。
欧米で禁止された農薬は有機JAS認証でも使えません。嘘をつかないでください。
有機JAS認証とアメリカ・カナダ・EUのものと同等であることが認められているので、厳しいことはあっても緩いことはあり得ない。
※詳細は「有機酒類や有機畜産物が輸出可能になります!:農林水産省」を参照のこと
子どもを壊す食の闇山田正彦
河出書房新社
2023/10/21
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