元河北新報編集委員は「理解」という言葉を理解できないらしい
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「コロナ後のローカル経済」(寺島英弥ほか)を読みました。
図書館で予約していた本が届いたのだが、なぜこの本を予約したのかわからなかった。
だが、目次を見て納得。
福島第一原発の汚染水放出、誰の理解を得た政府決定なのか
寺島英弥(ローカルジャーナリスト・元河北新報編集委員)
汚染水・河北新報の倍満ですね。きっとTwitterかなにかで炎上したのを見かけたのだと思う。
では、この人のパートだけ見てみましょう。
最初の菅首相の発言は切り取りです。
引用部分の次の発言を示します。
そもそも、全員の理解を得られることは不可能(反対するために理解したとしても理解したと言わない人はいるため)なので、無関心な人達も含め理解を広めていくと言っている。
どうせこういう輩は「漁業者の方の一定の理解を得られている」と答えがあったら、絶対反対の人を持ち出して理解は得られていない!と言うだけなのです。
完全にテンプレですが、この後に絶対反対!理解などするものか!の代表格である「漁師、福島県新地町の小野春雄さん」を登場させています。
絶対反対!理解などするものか!と言う人がいるので、実際にどのくらい理解されているかは測定しようがありません。
記者会見の全文をChatGPTに読ませて、会見当時と放出予定の2年後にどのくらいの理解を得られているだろうと想定して発言しているかを推察してもらった。
「ALPS処理水の処分等についての会見-令和3年4月13日 | 政府広報オンライン」
「令和3年4月13日 ALPS処理水の処分等についての会見 | 令和3年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース | 首相官邸ホームページ」
ChatGPTによると、会見時の理解は35%、放出時は50%と読み取れると答えた。
へっぽこ新聞記者と比べるとまともな評価でしょう。
日本語を理解していないマスゴミには、ほとほとうんざりします。
理解は、合意・賛同を意味しない。
以下のように「理解」という言葉を理解しない新聞社が多いことに呆れます。著者の元所属の河北新報も同様にダメダメです。

※詳細はこちら
放出するのは十分に汚染が除去されたALPS処理水であり、汚染されたままのものは放出されないので、こいつらこそ風評加害者なのだ。
なお、河北新報は、寺島氏と同様に「ALPS処理水」を「汚染処理水」と風評加害をしている。

※詳細はこちら
コロナ後のローカル経済
寺島英弥ほか
農山漁村文化協会
2021/8/10
図書館で予約していた本が届いたのだが、なぜこの本を予約したのかわからなかった。
だが、目次を見て納得。
福島第一原発の汚染水放出、誰の理解を得た政府決定なのか
寺島英弥(ローカルジャーナリスト・元河北新報編集委員)
汚染水・河北新報の倍満ですね。きっとTwitterかなにかで炎上したのを見かけたのだと思う。
では、この人のパートだけ見てみましょう。
切り取り・ミスリード
「まず、今申し上げましたけれども、タンクが増加し、敷地がひっ迫していることも事実であります。そういう中でこの福島第一原発の廃炉を進め、復興を成し遂げるためには、そこについては避けて通れない課題であります」切り取り・ミスリードお疲れちゃん。
四月一三日、首相官邸。東京電力福島第一原発構内に貯まるトリチウムなどの処理水(五月末現在で約一二六万トン)を二年後、海に放出する――との政府方針決定について発表した菅義偉首相は、記者から「(漁業者ら)関係者の理解は得られたと考えているのか」と問われ、原稿に目をやって冒頭の発言を返す。質問には答えておらず、いわば、時間切れが迫ってやむを得ない、と逃げを打った。「関係者の理解」には背景がある。二〇一一年の原発事故の後、地元福島県漁連の漁業者は度重なる原発の汚染水海洋流出で猛烈な風評被害に苦しみ、ほそぼそとした試験操業を強いられてきた。当事者たちの怒りに、所轄の経済産業省は〈今後は東京電力任せにするのではなく、国が前面に出て、必要な対策を実行していく〉と公約した。東電も一五年、漁連会長への回答文書に〈漁業者をはじめ、関係者への丁寧な説明等必要な取組を行うこととしており、こうしたプロセスや関係者の理解なしには、いかなる処分も行わず、多核種除去設備で処理した水は発電所敷地内のタンクに貯留いたします〉と明記した。今回の海洋放出方針で政府は、誰の理解を得たのか、との疑問に答えていないのだ。
最初の菅首相の発言は切り取りです。
引用部分の次の発言を示します。
そういう中で、6年以上掛けて有識者の皆さんで検討し、その方向性の中で地元の皆さんに御説明をして、今日に至っているところであります。もうこれ以上は避けて通れない、そういう中で判断をいたしました。先ほど申し上げましたけど、これから2年後をめどに海洋放出を予定しますので、しっかりと説明をして、そこは政府全体として責任を持って対応したいと思います。「誰の理解を得たのか、との疑問に答えていないのだ」と言っていたが、「地元の皆さん」の理解を得ようとしてきたし、今後もしていくと言っている。
そもそも、全員の理解を得られることは不可能(反対するために理解したとしても理解したと言わない人はいるため)なので、無関心な人達も含め理解を広めていくと言っている。
どうせこういう輩は「漁業者の方の一定の理解を得られている」と答えがあったら、絶対反対の人を持ち出して理解は得られていない!と言うだけなのです。
完全にテンプレですが、この後に絶対反対!理解などするものか!の代表格である「漁師、福島県新地町の小野春雄さん」を登場させています。
絶対反対!理解などするものか!と言う人がいるので、実際にどのくらい理解されているかは測定しようがありません。
記者会見の全文をChatGPTに読ませて、会見当時と放出予定の2年後にどのくらいの理解を得られているだろうと想定して発言しているかを推察してもらった。
「ALPS処理水の処分等についての会見-令和3年4月13日 | 政府広報オンライン」
「令和3年4月13日 ALPS処理水の処分等についての会見 | 令和3年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース | 首相官邸ホームページ」
ChatGPTによると、会見時の理解は35%、放出時は50%と読み取れると答えた。
へっぽこ新聞記者と比べるとまともな評価でしょう。
日本語を理解できないのは日本のマスコミの必要条件か?
原発の汚染水問題には厳とした「公約」がある。合意なき決行は許されない。「理解なしに」という話が「合意なしに」変わっていますね。
日本語を理解していないマスゴミには、ほとほとうんざりします。
理解は、合意・賛同を意味しない。
以下のように「理解」という言葉を理解しない新聞社が多いことに呆れます。著者の元所属の河北新報も同様にダメダメです。

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そもそもタイトルから間違っている
これは「福島第一原発の汚染水放出、誰の理解を得た政府決定なのか」というタイトルになっているが、「汚染水放出」というのがそもそも間違っている。放出するのは十分に汚染が除去されたALPS処理水であり、汚染されたままのものは放出されないので、こいつらこそ風評加害者なのだ。
なお、河北新報は、寺島氏と同様に「ALPS処理水」を「汚染処理水」と風評加害をしている。

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コロナ後のローカル経済寺島英弥ほか
農山漁村文化協会
2021/8/10
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