韓国よ交渉に運転席に座るんじゃなかったかい? 1月11日の社説

今日社説:3行要約


■東亜日報:「核先制・報復打撃」と脅かした北朝鮮、バラ色の幻想を破れなかった南政府
政府は、北朝鮮に対して再び完全な非核化交渉に乗り出すことを断固として要求しなければならない。
案の定北朝鮮は非核化するつもりなんぞ無かったですな。
バイデン政権になってどうなるやら。制裁緩和を言いださないよね。

■山陽新聞:成人の日 絆の重み確認する機会に
しかし、新型コロナウイルスの感染が急拡大し、政府は先週、2回目の緊急事態宣言を発令した。
■産経新聞:コロナと店名公表 私刑誘発の姑息な悪手だ
緊急事態宣言の発令に期待するのは、国民が危機感を共有するための強いメッセージである。



今日社説:重要単語ランキング

順位重要単語関連単語
1位新型コロナウイルス東京圏、緊急事態宣言
2位新成人成人の日
3位バイデン

今日社説:一覧

新聞社説
要約
朝日新聞成人の日 コロナ禍でも前向いて
コロナ禍の下、すっかり様変わりした成人の日を迎えた。門出を祝う式典は各地でオンライン開催になり、中止や延期を余儀なくされたところも多い。
若者のために、未来の社会のために、大人は何をすべきか。それを考える成人の日でもある。
朝日新聞北朝鮮党大会 対話には自制が必要だ
北朝鮮で5年ぶりとなる朝鮮労働党大会が開かれ、金正恩(キムジョンウン)・党委員長が内外の課題や今後の方針を明らかにした。北朝鮮には、国際社会の制裁、コロナ禍、自然災害という「三重苦」がのしかかる。
バイデン氏は同盟関係を重視することを表明している。菅政権は、圧力一辺倒の路線が裏目に出た安倍前政権の教訓をくみ、米韓と結束して北朝鮮の行動変化をもたらす政策を打ち立てていかねばならない。
毎日新聞臨む’21 コロナ下の震災10年 新たな課題を見つめたい
東日本大震災から今年で10年となる。関連死を含め2万2000人以上が犠牲になった被災地では、土地の造成や住宅建設などハード面の整備はほぼ完了した。
ともに知恵を巡らすことは、被災地への支援となるだけでなく、自分自身の問題解決にも結びつく。「10年」を、多くの人が被災地の今に目を向け、新たなつながりを育むきっかけにしてほしい。
東京新聞成人の日に考える おとなの階段、のぼる
新しい年を迎えるという高揚感の希薄なモヤモヤした年末年始。GOTOなのか、BACKTOなのか。
そして思う存分、歌おう、食べよう、語り合おう。それまでは心の中で思い切り、「会いたいよぉ」と叫んでいよう。
読売新聞投票所の減少 棄権を防ぐ手立てが大切だ
過疎化や市町村合併の影響などで、選挙の時に設置される投票所の数が減少している。有権者の足が遠のき、投票率の低下を招くことがないよう手立てを尽くしてもらいたい。
対象を拡大していくには、なりすまし投票などの防止策が課題となる。政府は目玉政策とするデジタル化も活用し、システムや仕組みの整備を主導すべきではないか。
読売新聞成人の日 難局にひるまず前を向こう
先行きの不透明な時代にどうやって前を向き、歩みを進めるべきか。大人の一員として、思いを巡らせてほしい。
人は互いに支えられて生きている。きょうが、そんなことを実感できる一日になればいい。
産経新聞コロナと店名公表 私刑誘発の姑息な悪手だ
緊急事態宣言発令から2日目の週末を迎えた東京・渋谷のスクランブル交差点=10日午後、東京都渋谷区(宮崎瑞穂撮影)新型コロナウイルスの感染抑制を目指し、政府は緊急事態宣言を発令した。難敵に立ち向かうためには国民が一丸となる必要があり、協力は惜しまない。
同様のケースは飲食店でもあり得る。政府・与党は罰則による強制力を付した特措法の改正を急ぎ、店名公表で店舗を従わせるような悪手は取り下げるべきだ。
産経新聞成人の日 世代協力し未来を築こう
成人の日を迎えた皆さんの人生が豊かなものであるよう、心から祈らずにはいられない。逆風が世界で吹き荒れている。
世代を超えて協力し合い、まずはコロナ禍を克服しよう。そして共に未来を築いていきたい。
日本経済新聞息の長い地方分散に取り組もう
2度目の緊急事態宣言は東京圏(1都3県)に人口が集中するリスクを改めて浮き彫りにした。私たちはコロナ禍を機に地方への分散を進めるべきだと主張してきたが、まだ大きな流れにはなっていない。
地方の大都市の魅力向上は東京集中のリスクを緩和し、地方の多様性を守ることにつながる。日本全体を適度な密度でバランスよく維持するため、コロナ後の国土のグランドデザインを急ぎたい。
中央日報非核化と正反対の道に向かう金正恩体制
北朝鮮が労働党規約を改正して「共和国武力」を不断に強化するだろうと対内外に明らかにした。5年ぶりに開催した労働党第8回大会を通じて「自衛的戦争抑制力強化」と記した既存の党規約を直し、これを祖国の統一課題と結びつけた。
防疫協力、個別観光など文在寅政府の提案を「非本質的な問題」と一蹴しながら韓米軍事演習の中止を繰り返して主張した。韓国政府は答えのない短期的な南北関係の改善への努力だけに執着するのでなく、どうすれば国際社会と歩調を合わせて北朝鮮の変化と非核化を誘導することができるか本質的な問題に対北朝鮮政策の中心を置いてほしい。
東亜日報「核先制・報復打撃」と脅かした北朝鮮、バラ色の幻想を破れなかった南政府
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は8日の労働党第8回大会事業総和(決算)で、「核保有国の地位で、敵対勢力の脅威が終わるまで、軍事力を持続的に強化していく」と述べた。また「核兵器の乱用はしない」としながらも、核兵器の先制及び報復打撃の可能性を排除しなかった。
政府は、北朝鮮に対して再び完全な非核化交渉に乗り出すことを断固として要求しなければならない。今からでも漠然とした楽観論を捨てて、現実を冷静に直視しなければならない時だ。
朝鮮日報大統領の圧力の一言が違法行為の連鎖を生んだ
金学義(キム・ハクウィ)元法務部次官を2019年3月、仁川空港で緊急出国禁止にするため、法務部と検察が不法行為、違法行為をためらわなかった疑惑が指摘された。情報提供者が当時の状況を記録した全106ページの申告書の主な内容が明らかになったのだ。
前職大統領が下した指示のせいで前職大統領自身と側近は刑務所にいる。文大統領の言葉の代償はどうやって払われるのだろうか。
朝鮮日報「慰安婦利用」運動と「女性利用」運動、実におぞましい
韓国女性団体連合の建物に先日、「女性団体は政治の利益に目がくらみ、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長事件の加害者と一緒になった」という壁新聞がはり付けられた。自身のことを「一番年下の活動家」と称する女性活動家が書いてはったものだ。
これら議員のうち、胸に手を当てて良心に恥じることは何もない、という人は何人いるだろうか。「民主」を利用する民主化運動、環境を利用する環境運動、民族を利用する反日運動、人権を利用する人権運動、女性を利用する女性運動、慰安婦を利用する慰安婦運動など、枚挙にいとまがない。
人民報2021年に開催される重要国際会議にはどんな注目点があるのか?
生態環境保護や気候変動対策から経済回復への道の模索まで、2021年には様々なテーマで重要な国際会議が続々と開催される。これらの重要国際会議にはどんな注目点があるのだろうか?新華社が伝えた。
2019年12月にスペイン・マドリードで開催されたCOP25では、中心的議題であるパリ協定第6条の実施指針について合意に至らなかったため、COP26での交渉で成果を得られるかどうかが大いに注目される。また、排出削減の責任や資金の問題をめぐる先進国と発展途上国との間の溝の解消、各国のグリーン産業投資の大幅な伸びの維持、世界気候ガバナンス体制の構築も重要な注目点となる。
人民報ツイッターが在米中国大使館の新疆関連投稿を削除
在米中国大使館の公式ツイッターは先ごろ、中国の学者の報告書を引用する形で、「研究によると、新疆維吾爾(ウイグル)自治区の女性たちは子供を産む機械ではなくなり、より自信にあふれ、自立し、自分の意思で子供を産むかどうかを決められるようになった」とツイートした。
真相は変わらないと固く信じている。今後も関連研究を続け、事実で新疆に対する中傷に反撃していく」とした。
琉球新報新成人へ贈る 自分を磨き、輝きを増そう
コロナ禍での成人式を迎えた皆さん、不安もあったと思うが、晴れの日を迎えられた。おめでとう。
閉塞感を打破するのに、若い力に頼るところは大きい。ぜひ力を発揮してほしい。
沖縄タイムス[コロナ下の成人の日]困難乗り越え時代開け
きょうは「成人の日」。ことしの県内の新成人は1万6729人で21世紀生まれも含まれる。
柔軟な発想で新風を吹き込み、閉塞(へいそく)感を打ち破ってほしい。ピンチをチャンスととらえ、新時代を自らの手で開いてもらいたい。
しんぶん赤旗成人の日/新しい日本と世界へ力合わせ
きょうは成人の日です。新たな門出を迎えた新成人のみなさんに心からエールを送ります。
日本共産党は、資本主義の矛盾を根本的に解決した社会として、社会主義・共産主義を展望しています。若いみなさんが生きる将来の社会のあり方を、ともに考えていきましょう。
信濃毎日新聞明かり探して 成人の日に 未来へ何を語り合えるか
門出を祝うはずの季節が、無念さと緊張に包まれています。成人式の中止、延期が相次ぎます。
成人の日は、その良い機会なのかもしれません。若い皆さんは遠慮せずに声を上げ続けてください。
京都新聞成人の日に 社会の課題に声を上げて
きょうは「成人の日」。全国で約124万人が人生の節目の日を迎えた。
多様な意見に耳を傾け、あらゆる世代の知恵を集めて答えを探さねばならない。みなさんのみずみずしい感性が社会を動かす核となることを期待したい。
西日本新聞新成人のきみへ いつかは絆を「守る側」に
これほどの逆風が吹き荒れる中での「成人の日」があっただろうか。新成人の皆さんは強い覚悟で門出を迎えてほしい。
自立を促し、何げない毎日や周囲への感謝、家族や身近な人との縁に思いをはせ、逆境を生き抜く力を培うはずだ。今は絆に「守られる側」でも将来はそれを広げて、ぜひ「守る側」も担ってほしい。
北海道新聞香港民主派排除 異論封殺の恐怖政治だ
中国は香港の自由と人権を根絶やしにするつもりなのか。香港警察が反政府的な言動を取り締まる国家安全維持法(国安法)違反の疑いで、民主派の53人を一斉に逮捕した。
一連の香港問題も、日本の反応は鈍いのではないか。中国に強く抗議するべきだ。
北海道新聞旭医大学長発言 説明尽くし信頼回復を
旭川医科大学の吉田晃敏学長の発言が波紋を呼んでいる。旭医大病院での新型コロナウイルスの患者受け入れを巡って、許可を求めた病院長に対し、吉田学長が「受け入れるならおまえが辞めろ」などと発言したという。
旭医大が掲げる「教育の目標」の一節だ。この理念に恥じない対応が求められる。
神戸新聞成人の日/幸福をあきらめない社会
きょうは「成人の日」だ。例年なら兵庫県内でも各地で成人式が開かれ、大人の仲間入りを祝福する。
哲学者池田晶子さんのその言葉を誰もが実感できる世の中にしたい。それには若い人たちの力が、絶対に欠かせない。
中国新聞デジタル庁の基本方針 格差生まぬよう配慮を
政府は、菅義偉首相の看板政策であるデジタル社会の実現に向け、改革の基本方針を閣議決定した。司令塔となるデジタル庁を9月1日に創設。
インターネットを使いこなせない高齢者をはじめ「弱者」の存在を忘れてはならない。年齢や地域などで格差が生じないよう、十分に配慮した取り組みが政府には求められる。
日本農業新聞米生産の目安削減 合意形成 国は後押しを
道府県の農業再生協議会などが定める2021年産主食用米の「生産の目安」がほぼ出そろった。需給均衡水準を上回り、大幅な価格下落が懸念される。
20年産の価格は低下し始めている。需給均衡が見通せる状況を官民一体で早期につくり、市場に示すことが大切である。
山陽新聞成人の日 絆の重み確認する機会に
きょうは「成人の日」だ。昨年20歳を迎えた全国の新成人は前年より2万人増えて124万人に上った。
新しいふるさとづくりの先頭に立つ若者が、一人でも増えることを願ってやまない。新成人として、ぜひ考えてもらいたい。
世界日報新成人に贈る、混沌と激動の時代切り開け
21世紀生まれの成人総務省によると、今年の新成人は全部で124万人。前年比で2万人増加したが、総人口に占める割合は0・99%で、11年連続1%を下回った。
さらに、自然との直接の触れ合いを大切にしてもらいたい。それによって人間が自然と共に生きるように創られたことを実感するに違いない。
山形新聞西川・スノーランドが始動 魅力高め「冬も月山に」
雪国の本県で、冬季の観光振興は共通の課題となっている。そんな中、豪雪地として知られる西川町で月山山麓にある弓張平公園を舞台に、今冬「月山スノーランド」と題した取り組みが始まった。
コロナ禍という苦境の中の船出だが、その後を見据え、魅力と運営する実力を高める努力は欠かせない。関係者には工夫と根気強い取り組みが求められる。
福井新聞敦賀・国道8号2車線化/街の顔創出へ知恵絞ろう
敦賀市中心部の国道8号が2車線化した。従来の4車線から幅が縮小したことに伴い、歩道や交差点には催しなどを開くことができる空間が生まれた。
敦賀らしい持続可能なイベントとは何か。新たな敦賀の顔創出に向け、知恵を絞りたい。
山陰中央新報介護報酬0.7%引き上げ/人手不足解消は遠い
政府は2021年4月から介護サービス事業所に支払う介護報酬を0.7%増と前回の0.54%を上回る率で引き上げる。介護現場は慢性的人手不足に加え、新型コロナウイルス感染拡大による利用者減と対策コストで経営悪化した。
今後2、3年に何も手を打たず、介護保険財政が改善に向かうことはない。政府は逃げず、ごまかさず、国民に厳しい改革への理解、協力を求める努力を今から始めるべきだ。
高知新聞【コロナ法改正】罰則導入は慎重に議論を
新型コロナウイルス特別措置法の改正に向け、政府が与野党との調整を急いでいる。近く召集される通常国会で早期成立を図る方針だ。
検討に値する考え方ではないか。罰則に関しては、議論できる時間を浪費してきた政権側が、強引かつ性急に結論を出すことがあってはならない。
佐賀新聞鳥栖に新練習施設計画 駐車場問題に糸口を
バレーボール女子・V1リーグの久光スプリングスを運営するSAGA久光スプリングス(鳥栖市)が、鳥栖スタジアム(駅前不動産スタジアム)の駐車場の一部に練習拠点の建設を計画している。地域に明るい話題をもたらした一方で、サッカーJ1・サガン鳥栖の試合時の駐車場が減り、影響を懸念する声も一部で上がっている。
新練習拠点が地域に多くのメリットを生み出していけるように、不満を残さない駐車場対策を望みたい。(樋渡光憲)【関連記事】■女子バレー・久光スプリングス練習拠点建設鳥栖市が土地貸与了承■久光スプリングス、鳥栖市に練習拠点建設へバレーボールV1女子市有地の貸与を市に要望。
日刊工業新聞心のバリアフリー 五輪機に真の共生社会の実現を
東京五輪・パラリンピックのレガシー(遺産)として、心のバリアフリーによる「真の共生社会」の実現を目指したい。2020年6月の国会でバリアフリー法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)改正案が成立、施行された。
世界のパラリンピアンにホスト国の新しい姿を見てもらいたい。バリアフリーは国の成熟度そのものを表している。
熊本日日新聞核兵器なき世界へ 連携し再スタートの年に
2021年は年明け早々、核を巡る二つの大きな動きに注目が集まる。一つは、岐路に立つイラン核合意の行方。
5年に1度の核拡散防止条約(NPT)再検討会議は昨年、コロナ禍で延期され、今年8月に開かれる予定。日本は「唯一の戦争被爆国」として、責務を果たすべきだ。
富山新聞交通死者戦後最少 「横断歩道作戦」の継続を
県内の昨年1年間の交通事故死者数が前年より8人少ない26人に減り、戦後最少になった。全国の交通死者数も前年比376人減の2839人と統計がある1948年以降最少を記録し、初めて3千人を下回った。
菅首相は年初の本社インタビューで、国立工芸館について、機能強化のために東京国立近代美術館から独立した組織に改めることに前向きな考えを示した。特別展の開催は、工芸館の次のステップにも好影響を与えるに違いない。
愛媛新聞慰安婦訴訟判決 冷静さ失わず外交努力で解決を
日韓関係の修復をさらに困難にする判決を深く憂慮する。韓国のソウル中央地裁は、日本政府に対し、旧日本軍の元従軍慰安婦の女性への損害賠償支払いを命じた。
共通の難題である北朝鮮の非核化などでも情勢に変化が起きよう。両国の関係改善は、東アジアの安定にも資すると自覚し、事態打開への努力を続けなければならない。
北國新聞三の丸尚蔵館展 国宝級の名品そろえたい/高齢者の運転 免許自主返納促す施策を
皇室ゆかりの美術品を収蔵する皇居「三の丸尚蔵館(しょうぞうかん)」の特別展が2023年の国民文化祭に合わせて、金沢市の国立工芸館と石川県立美術館で開催される方向で動き出した。国宝級の名品ぞろいと評価される最高峰のコレクションであり、地方でまとまった規模の作品展が開催されれば、美の発信地としての当地の存在感は一段と高まるだろう。
昨年の県内は年明けから犠牲者が相次ぎ、1月末に早くも死亡事故多発警報が発令された。各自が慎重な運転を心掛け、同じ轍を踏まない新年の始まりとしたい。
金属産業新聞供給維持に必要な余裕・余力
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で医療体制が逼迫し、1月初旬の時点で東京都、埼玉・千葉・神奈川県から政府に対し、再度緊急事態宣言の発令が要請され、7日から発令の見通しとなった。危惧されている、いや既に起きているかもしれない「医療崩壊」は同感染症発症者・感染者の対応で手一杯になる事のみを指してはおらず、同感染症に対応しきれたとしても、普段の医療行為に回しているリソースを融通しての一時しのぎに近い状態で、全体として手一杯な状態が長期的に続き普段の医療を必要としている人々が後回しとなるのも、医療サービスの需要過多・供給不足で「医療崩壊」とされている。
そしてモノに限らず長年の少子化を背景に、同感染症拡大まで続いた人材不足=雇用市場における売り手市場。モノがあっても、カネがあっても、ヒト=人材=労働力があっても…必要とする他のが確保できない、急に必要になっても困らないように余裕を考えるのも社会の〝BCP〟といえるはずだ。
神社新報新春を迎へて 異例の正月と国内外の課題
令和三年の新春はこれまでになかった異例の静かな年明けとなった。首都圏においては、政府や知事らにより年末年始の外出自粛など感染症対策の徹底が呼びかけられ、鉄道会社でも大晦日から元旦にかけての終夜運転を中止するなか、各所で例年ほどの賑はひは見られなかったやうだ。
改めてこれまでの先人の歩みを振り返りつつ、皇室国家はもとより斯界のために、それぞれ尽力していきたいものである。令和三年一月十一日。

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