政治改革などクソどうでもよいから経済成長させろ!

公明新聞の『連立政権合意 「政治改革の断行」最優先に』をピックアップ。
信頼など不要です。信頼ない方が逆にチェックをする。
政治改革をしたところで、経済成長はしない。それが一丁目一番地だって。
マスゴミが政権批判のために言い出していることをやったところで経済成長はしない。
最優先の課題は政治の信頼回復であり、政治改革の断行だ。これを政権運営の一丁目一番地に位置付けたことは重要である。連立政権の片割れがこれを言うのか。はぁ~
信頼など不要です。信頼ない方が逆にチェックをする。
政治改革をしたところで、経済成長はしない。それが一丁目一番地だって。
マスゴミが政権批判のために言い出していることをやったところで経済成長はしない。
新聞 | 社説 |
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要約 | |
朝日新聞 | 解散急ぐ石破新内閣 国民の信を損なう言行不一致 |
首相就任と組閣を待たずに、最短日程での衆院選実施を表明しての異例の船出である。解散前の国会論戦の重要性を繰り返し訴えてきたのは何だったのか。 いずれも、石破氏だけでなく、各担当閣僚にも、開かれた国会の場で、明確な考えを示してもらいたい。その努力を惜しむようでは、国民に審判を仰ぐ資格はない。 | |
毎日新聞 | 石破新内閣が発足 改革の具体像が問われる |
根深い政治不信を払拭(ふっしょく)し、内外の懸案に対処する政策を実行できるか。新首相の力量が問われる。 首相は総裁選で「国民にもう一度信頼してもらえる政治」の実現を訴えてきた。その約束を守り、国民の声に真摯(しんし)に耳を傾け、改革の具体像を示すべきだ。 | |
東京新聞 | 石破内閣が発足 選択材料示さぬ不誠実 |
自民党の石破茂総裁が国会で首相に選出され、石破内閣が発足した。石破首相は9日に衆院を解散する意向で、臨時国会での与野党論戦は極めて短期間にとどまる。 もし判断材料を示さぬまま解散を強行するのなら、そうした強権的姿勢も有権者の審判対象となるだろう。 | |
読売新聞 | 石破内閣発足 早期解散で国民に何を訴える |
異例ずくめの船出である。首相就任前に衆院解散・総選挙の断行を表明するのは前代未聞だ。 財政再建に道筋を付けることも欠かせない。経済財政政策は衆院選の争点となるだろう。 | |
産経新聞 | 石破新内閣 危機感持ち日本守り抜け 挙党体制築かぬままの船出か |
衆参両院で自民党の石破茂総裁が第102代首相に指名され、宮中での親任式などを経て、内閣を発足させた。 必ずしも適材適所といえない陣容で衆院選を乗り切り、政策を遂行するのは困難を伴う。首相は日本を守り抜く政治を心掛けてほしい。 | |
日本経済新聞 | 新政権は難題から逃げず処方箋を |
自民党の石破茂総裁が第102代首相に就任し、新内閣が発足した。9日に衆院を解散し、27日投開票の総選挙に臨む。 首相は会見で「国民に納得し、共感してもらえる政治を進める」と言明した。不誠実と受け取られかねない姿勢は厳に慎み、政権運営に取り組んでほしい。 | |
時事通信 | 決戦見据え攻防激化 「論戦なき解散」野党猛反発―内憂外患、揺れる石破自民 |
自民党の石破茂総裁が熟議を重んじる姿勢を一変させ、10月27日に衆院選を行う意向を表明した。 野党各党は同日、「裏金議員」の政治倫理審査会出席を10月1日からの臨時国会で求めることを確認。事件の余波が収まる気配はない。 | |
中央日報 | 裁判所も「梨泰院惨事は人災」というが、署長だけが責任を負うのか |
梨泰院(イテウォン)惨事に関連し、業務上過失致死傷の容疑で裁判を受けてきた李林宰(イ・イムジェ)元ソウル竜山警察署長らに対する法的判断が一昨日あった。 今からでも政府はまともに謝罪して責任ある措置を取らなければいけない。それが2周忌を控えた犠牲者と遺族に対する最小限の道理だ。 | |
中央日報 | 全面戦争危機の中東、すべての非常シナリオに徹底的に備えるべき |
イスラエルが昨日、レバノンに対して地上戦を開始して中東情勢が戦争拡大の岐路に立った。 政府が外交・安保・経済分野を網羅する総合的非常対策を立てて、直ちに稼働に出なければならない時間だ。 | |
東亜日報 | 玄武5、B1Bを誇示、戦略司創設…「同盟の不確実性」にも備えているのか |
1日の「国軍の日」には、約5300人の兵力と約340台の装備が参加した軍事パレード及び分列、市街行進など多彩な記念行事が行われた。 自強を通じた圧倒的な国防力の拡充にさらに力を入れなければならない理由だ。 | |
朝鮮日報 | 共に民主・李在明代表の偽証教唆容疑 拘束令状を棄却した判事も「疎明された」と認めたのに検察が一体何を捏造したというのか |
韓国の進歩(革新)系最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表は、自らの偽証教唆の裁判で懲役3年が求刑されるや「検事が証拠を隠したり歪曲(わいきょく)したり、ひどいものでは捏造(ねつぞう)もしている」と主張した。 李代表の処罰を避けようと、逆攻勢をかけているのだ。たとえ逆ギレだとしても度が過ぎる。 | |
朝鮮日報 | 「生き地獄」だった北朝鮮の千里馬運動を長所だけ記述する韓国史教科書 |
来年から韓国の高校で新たに使われる韓国史教科書9種類のうち、へネムエデュの教科書は「左派寄り」だという指摘が出ている。 著者の目にはそのように見えているのか、自分の目までだましているのか分からない。絶えず青少年にでたらめな歴史を注入しようとする狙いは何なのか、本当に気になる。 | |
琉球新報 | 石破内閣が発足 解散ありきは国民無視だ |
自民党の石破茂総裁が衆参両院で第102代首相に選出され、石破内閣が発足した。 総裁選で石破首相は「国民に判断材料を提供するのは新しい首相の責任だ」と述べていた。論戦を制限して解散を急ぐ姿勢を改め、国会でしっかりと判断材料を示してもらいたい。 | |
沖縄タイムス | 石破内閣発足 首相は審判材料を示せ |
自民党の石破茂総裁が第102代首相に指名され、新内閣が発足した。 石破内閣は今後どういう政策を取っていくのか。首相は所信表明演説と国会質疑を通して、国民に審判材料を提示するべきだ。 | |
公明新聞 | 連立政権合意 「政治改革の断行」最優先に |
最優先の課題は政治の信頼回復であり、政治改革の断行だ。これを政権運営の一丁目一番地に位置付けたことは重要である。 石破首相は衆院選を今月27日投開票の日程で実施すると表明している。自公両党が結束し、政権選択選挙となる衆院選を何としても勝ち抜かねばならない。 | |
社会新報 | 自民党と統一教会~石破新総裁は組織的癒着関係の再調査を急げ |
(社会新報10月3日号3面より)衝撃的な写真の公開が「カルトと政治」の闇に再び光を当てた。 石破茂・新総裁は統一教会との組織的癒着関係について再調査を急ぎ国民に説明しなければならない。社民党は「カルトと政治」問題を今後も徹底的に追及していく。 | |
信濃毎日新聞 | 石破政権が発足 旧来政治を刷新できるか |
内閣の前途多難を予感させる船出となった。自民党の石破茂総裁が第102代首相に選出され、新内閣が発足した。 必要なのは、対立を解消して緊張関係を緩和する外交のあり方だ。行き詰まった現状を乗り越える方策をまず示してほしい。 | |
京都新聞 | 首相の「解散権」 党利党略で大義見えぬ |
石破茂新首相がいきなり踏み切る衆院の解散総選挙に、大義が見えない。その重みを説いてきたのは石破氏自身である。 昨年、立憲民主党が国会提出したように、解散権の制約法をあらためて検討すべきだ。 | |
京都新聞 | 知床社長逮捕 沈没事故の全容解明を |
「人災」の重大性を改めて示したといえよう。 旅客船に、水に漬からず救助を待てる改良型救命いかだの搭載義務化も来年4月から順次、始める。零細企業が多い事業者への財政支援を含め、実効性を高める対策が求められる。 | |
新潟日報 | 石破政権発足 自民党政治を転換させよ |
求められるのは「政治とカネ」の問題を含めた古い自民党政治からの転換だ。挙党態勢とは言い難い船出で党改革を進め、政策を着実に実行できるか、注視したい。 県関係の閣僚不在は約12年に及び、政治力の低下を表している。奮起してほしい。 | |
西日本新聞 | 石破内閣発足 長期政権の弊害と決別を |
自民党総裁の石破茂氏が第102代首相に就任し、新しい内閣が発足した。石破氏は9日に衆院を解散し、27日投開票の衆院選で国民の信を問う意向だ。 石破氏は第2次安倍政権の途中から、政権中枢と距離を置いてきた。「安倍路線」をどのように総括するかは、新政権の命運を占う鍵となろう。 | |
北海道新聞 | 石破新政権発足 論戦なき解散認められぬ |
国会はきのう自民党の石破茂総裁を新首相に選出した。 こうしたのれんに腕押しの対応は、退陣に追い込まれた岸田氏と何ら変わらない。首相は本当に政治に対する国民の信頼を取り戻すつもりがあるのか、疑わざるを得ない。 | |
河北新報 | 石破内閣発足 言行不一致、政権運営危ぶむ |
「派閥なき総裁選」を経て発足した新政権の党役員・閣僚人事から見て取れるのは、政権運営の主導権が首相官邸から党に移る兆しだろう。 党内基盤の脆弱(ぜいじゃく)さから、内向きな政権運営を強いられるようでは、国民の期待も決して長続きはするまい。 | |
山陰中央新報 | 石破内閣発足 信頼回復の覚悟感じぬ |
自民党の石破茂総裁が熟議を重んじる姿勢を一変させ、10月27日に衆院選を行う意向を表明した。 「早期解散は党内の『反乱』に先手を打つ狙いもある」。自民関係者はこう解説した。 | |
神戸新聞 | 石破内閣発足/国民の信頼回復へ有言実行を |
自民党の石破茂総裁が国会で首相に指名され、新内閣が発足した。「国民に正面から向き合い、誠心誠意語っていく」と述べたが、その初志を貫けるのか。 従来の政権の国会軽視と変わらず、言行不一致との批判は免れない。国民の信を問う争点を明らかにし、与野党の対立軸を提示するためにも解散前に議論を尽くすべきだ。 | |
中国新聞 | 石破内閣発足 国民に目を向けた政治を |
石破茂自民党総裁がきのう、鳥取県選出では初めて首相に指名され、新内閣を発足させた。「国民に正面から向き合い、逃げずに実行する内閣にする」と組閣前に述べていた。 たとえ短時間であっても、論戦を尽くさなければならない。それが、国民に目を向けた政治の第一歩にもなるはずだ。 | |
日本農業新聞 | 石破内閣が発足 課題山積 農政で結果を |
石破茂内閣が発足した。農相経験者が首相に就くのは、非自民政権だった1994年の羽田孜首相、自民党政権では80年の鈴木善幸首相以来。 立憲民主党をはじめとする野党も、政府・与党に対峙(たいじ)する農政の選択肢を示し、しっかりと論戦に臨んでほしい。 | |
山陽新聞 | 石破内閣発足 「地方を守る」約束果たせ |
自民党の石破茂総裁が第102代首相に就任した。総裁選で繰り返し訴えた「地方を守る」との約束を果たしてもらいたい。 新政権に求められるのは、国民に真摯(しんし)に向き合い、真実を語る政治姿勢である。 | |
世界日報 | 石破茂新首相 保守岩盤層を取り戻せるか |
自民党の石破茂総裁が第102代首相に選出された。石破首相は「日本のために全身全霊やりたい」と決意を語った。 敗北すれば責任論も仮に、現有議席減や単独過半数を得られなかった場合には、首相の責任論に発展しかねないことを肝に銘じるべきだ。 | |
秋田魁新報 | 石破内閣発足 衆院選へ判断材料必要 |
自民党の石破茂総裁は1日、衆参両院本会議の首相指名選挙で第102代首相に選出された。新内閣は同日夜、発足した。 ただ衆院選前の国会論戦では野田佳彦元首相が新代表になった立憲民主党をはじめ、日本維新の会など野党側の出番もある。その訴えにもしっかり耳を傾けていきたい。 | |
福島民友新聞 | 石破内閣発足/国民に何を問うか見えない |
自民党の石破茂総裁が首相に選ばれ、新内閣が発足した。首相は「国民に正面から向き合い、国民の納得と共感を得られる内閣にする」と語った。 各大臣は現場主義を徹底し、被災住民らの声を踏まえてさまざまな施策を着実に前に進めてもらいたい。 | |
福島民報 | 【石破内閣発足】指導力発揮できるか |
石破茂内閣は、多難な先行きを伴いながら始動した。閣僚人事を巡る摩擦が取り沙汰される中、指導力を発揮して政治への不信感、閉塞[へいそく]感を打破できるのか。 被災地の現状と複雑、多様な復興の課題をしっかりと理解し、責任感と緊張感を持って職責を果たすよう求めたい。 | |
福井新聞 | エネ計画見直し 新政権の原発政策に注目 |
エネルギー政策は、国民生活、経済、国家安全保障の要諦だ。その方向を定めるエネルギー基本計画が年度内に改定される。 過去の政権は、立地自治体の苦労を見ていながら、核のごみに正面から向き合ってこなかった。新政権誕生を、最終処分問題の転換点にしてもらいたい。 | |
高知新聞 | 【石破内閣発足】問われる政治改革の意欲 |
自民党の石破茂総裁が首相に選ばれ、新内閣が発足した。 それらの実現性も問われるが、総裁選では安倍政権以降の政権運営がほとんど総括されなかった。その意味でも、衆院選前の野党との論戦に十分な時間を確保するべきだった。 | |
佐賀新聞 | 石破内閣発足 信頼回復の覚悟感じぬ |
自民党の石破茂総裁が第102代首相に指名され、石破内閣を発足させた。 首相は9日に衆院を解散、国民の審判を仰ぐ意向だが、約束していたはずの十分な国会論戦を回避する姿勢を示したことから、いきなり野党の激しい反発を浴びる多難な船出となった。 | |
東奥日報 | 内向きの人選 覚悟感じぬ/石破内閣発足 |
自民党の石破茂総裁が第102代首相に指名され、石破内閣を発足させた。 党内の意見に流されるのではなく、「民意」とタッグを組み、信頼回復のために、政治とカネなどに対して毅然(きぜん)と対応していくほかない。 | |
日刊工業新聞 | 「石破内閣」発足(下)問われる指導力、実績積みたい |
1日召集の臨時国会で、自民党の石破茂総裁が第102代首相に指名され、「石破内閣」が発足した。党内基盤が弱い石破首相にとって、自身が掲げる政策の遂行力が問われる。 有権者は慎重に見極め、投票に臨みたい。 | |
中外日報 | ロボット社会 科学の未来は人間が決める(9月27日付) |
ロボットの起源は神話や伝説の中にあり、やがて機械仕掛けで動く人型のロボットというイメージが19世紀に入って定着する。ロボットは今や人間のパートナーと言ってもよい。 科学の健全な進歩は、そうすることで維持できるのではないだろうか。 | |
陸奥新報 | リンゴ販売過去最高「24年産の好調販売にも期待」 |
2023年産県産リンゴの年間販売額が2年連続で過去最高を更新し、初めて1200億円を突破した。 前年よりさらに高品質に仕上がるであろう今年産こそ、生産者がより胸を張って出荷できるはずだ。 |
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