「世界は進化に満ちている」(深野祐也)を読みました。
いつも本を読む時には気になったページをメモをするのだが、p.75 以前の分をロストしてしまったのでその範囲はコメントありません(読んだばかりで再度頭か読み直すのはキツイので)。
面白いと思ったこと・北米では、ブタクサハムシはブタクサを食べるが、オオブタクサは食べない。
だが外来種として日本に来たオオブタクサは食べる。
なぜそうなったかというと、オオブタクサが先に日本に来て、後からブタクサハムシが来たので、その間にオオブタクサは天敵がために防御機能を低下させる進化をしていたから。
これは深野氏が大学院生の時の研究だが…
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『何かがおかしい 「がん急増」の謎』(森田洋之)の一部を読みました。
なぜこの本を読むことになったかは忘れました。
著明なデマ屋が紹介しているのでデマ屋であるだろうことは容易に想像できます。
「デマに惑わされるな。」と言った担当大臣の引用資料がデマだったって?あり得ない。厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。」(森田洋之医師) https://t.co/qd3rcaVTBT— 原口 一博 (@kharaguchi) April 8, 2025
原口一博氏の本「ガンになった原口一博が気付いたこと」を読みましたが、デタラメのオンパレードです。
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「世界は基準値でできている」(永井孝志、村上道夫、小野恭子、岸本充生)を読みました。
前作「基準値のからくり」および永井さんのブログ「リスクと共により良く生きるための基礎知識」もおすすめです。
少し長いまえがき飲酒や喫煙の開始年齢は、未成年がこれに違反しても、警察に補導されたり、高校生なら停学処分を受けたりすることはあるだろうが、本人が法で罰せられることはない。だが制止しなかった周囲の大人や、酒やタバコを販売した者には罰則規定がある。なんと!本人は法で罰せられないのか。
・二十歳未満ノ者ノ喫煙ノ禁止ニ関スル法律 | e-Gov 法令検索
・二十歳未満ノ者ノ飲酒ノ禁止ニ関ス…
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「林業遺産へ行こう: 自然の力を活かす昔の知恵を再発見」(柴崎茂光)を読みました。
「山さ行がねが ~廃道・未成道・隧道・林鉄・廃線跡・道路趣味~」
このサイトのような本かと思ったが毛並みが違い、もっと一般向けのものでした。
「林業遺産」という言葉は新しいもので、2013年に日本森林学会が設立100周年の記念事業として林業遺産選定制度を始めたのがスタートとのこと。
「木を運ぶ」という章で、「北山川 観光筏下り」の話が出てきた。
今は観光としてやっているが、現地から海まではダム・堰がないので、今でも筏で海まで行こうと思えば行ける。
昔、北山川を下った時には見かけなかった…
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「日本学術会議の使命」(隠岐さや香ほか)を読みました。
この本は、非科学で有名な岩波書店の雑誌「科学」の特集をベースに加筆されたもの。
著者の一人の隠岐さや香氏は日本学術会議改正の際におかしな主張を垂れ流して非難されていた人です。
1 日本学術会議と科学者の社会的責任――法的位置づけ、政治との関係(広渡清吾)広渡氏は学術会議第21期会長で法学が専門で、法的なことをこの章で語ってくれるそうです。
第二五期はじめての一〇月の総会は、首相に対し、理由の説明およびその如何によらず六名の即時の任命を要請する決議を行った。理由を説明しろというのは、わからんでもない。
だが、「その如…
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「パワハラ上司を科学する」(津野香奈美)を読みました。
この方は「産婦人科実習で麻酔のかかった女性の膣に手を突っ込ませていた」ということを書いて炎上した後に↓を書いた人です。
この度は私の投稿に関し、お騒がせしてしまいましたことをお詫び申し上げます。…— 津野香奈美 | Kanami Tsuno, PhD, MPH (@knm_tsn) June 30, 2025 このことがあり、読んでみましたが、参考文献がちゃんと記されており、本文中でもそれとの関係性がわかるように書かれており、外形的にはちゃんとした本のように見えます。
ただ、この分野には全く疎いので、指定された文…
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「屋根の花園〜芝棟・草屋根を日本と世界に訪ねて〜」(山口隆子)を読みました。
茅葺かやぶき屋根のてっぺんである棟むねの部分に芝などを生やしたものを芝棟しばむねといい、それに関する本です。
日本には2011年時点で全国に600棟があり、そのほとんどが中部以東(例外的に大阪に1棟)に残っている。
岩手県、青森県、福島県、群馬県、神奈川県などにあるが、岩手県がダントツに多く9割の541棟がある。
岩手県以外は文化財になっていて人が住んでいないそうだ。
棟の部分が銅製のものは見たことがあるが、植物が植わった例は見たことがないなあ。
植えている植物は、イチハツ(アヤメ科)・イワ…
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「覚悟の論理」(石丸伸二)を読みました。
過去に政治家の本を読みましたが、それらと同じで都合のよいことしか書かれておらず、つまらないものでした。
覚悟の決め方 私にとっての覚悟とは、戦略立てて考えれば、おのずと決まっていくもの。リスクとリターンを冷静に分析し、それでもやったほうが得だと判断すること。
燃えたぎる情熱、パッションとはむしろ逆で、極めて醒めた状態でするもの。
覚悟を決めて、えいやっと動き出すのではいけないのです。むしろ落ち着いて論理的に答えを導けば、おのずと覚悟は決まるというのが私の考えです。覚悟を決めるときにどうやってするかは人それぞれなので、そうですか、…
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『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』(神田裕子)を読みました。
この本は発売前に炎上しましたが、実際に読んでみないことには始まらない。
ということで見ていきましょう。
職場には自分の仕事を押しつけたり、無茶なことを言ったり、一方的に攻撃したりする困った人たち(本書では「困ったさん」と総称します)がいます。そのせいで、「デキる人」や「いい人」の多くが苦しみ、傷ついています。
職場の困ったさんは、「デキる人」や「いい人」がつらい思いをしている間も、カフェでのんびりお茶をしたり、休日の旅行を満喫したりしています。
なんという不条理でしょうか。
・・・
あらゆる悩みの中で…
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「高校生と考える 未来への想像力」(堤未果ほか)を読みました。
はじめに本書『高校生と考える未来への想像力』は、桐光学園の「大学訪問授業」を通じて、多彩な分野の第一線で活躍する方々と生徒が対話し、未来について考えた記録です。科学、文学、哲学、社会問題など、多岐にわたるテーマを扱い、それぞれの専門家が見据える未来像を共有することで、生徒たちが視野を広げ、新たな発想を得る機会となりました。これは、桐光学園中学高等学校の岡村薫校長が書いた文章です。
「多彩な分野の第一線で活躍する方々」「それぞれの専門家」ねぇ。
堤氏は何の専門家としてその分野で第一線で活躍しているのだろう?
ありえ…
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