"社説比較"の記事一覧

安倍元首相死亡後の4か月間に新聞は何を思う?

2022年7月~10月の新聞の社説における関心ごとをまとめました。 サマリ 新聞ごと・月ごとのランキング サマリ2022年7月9日(亡くなった翌日)~10月31日の社説を対象として、その期間のサマリです。 新聞国葬教団・統一教会ウクライナ中国その他しんぶん赤旗1 位2 位10 位圏外核兵器:12位河北新報1 位3 位7 位圏外原発:14位共同通信3 位1 位6 位13 位東京新聞1 位4 位3 位6 位朝日新聞3 位2 位6 位圏外核:12位毎日新聞1 位5 位3 位14 位神戸新聞1 位6 位5 位圏外信濃毎日新聞1 位7 位2 位13 位京都新聞2 位6 位5 位圏外原発…

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美味しんぼの「鼻血」を新聞の社説はどう評価したか

2014年(東日本大震災の3年後)に漫画美味しんぼで福島第一原発事故関連で話題になりました。 事故による放射線が原因で鼻血が出たとうかがわせる内容がその原因でした。 社説を有料会員限定としている神奈川新聞ですが、この美味しんぼの件は何故か全文公開されていて、それをたまたま発見しました。 ちょうど良いので、他の新聞も含めどう報じていたかをまとめました。 社説へのリンク 低レベルの放射線被曝で鼻血はあり得るか?(東京新聞)しかし、時間をかけた取材に基づく関係者の疑問や批判、主張まで「通説とは異なるから」と否定して、封じてしまっていいのだろうか。「水にそっくりのト…

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新聞はマイナ保険証に賛成?反対?

マイナンバーカードと保険証を合体させて、保険証を廃止するという話が出てきた。 それに対して、新聞は社説でどう言っているのか? ■賛成 産経新聞、日本経済新聞、世界日報、読売新聞、日刊工業新聞、福島民友新聞 ■反対 朝日新聞、東京新聞、毎日新聞、共同通信、しんぶん赤旗、信濃毎日新聞、北海道新聞、沖縄タイムス、高知新聞、京都新聞、新潟日報、西日本新聞、福井新聞、中国新聞、山陽新聞、河北新報、琉球新報、神戸新聞、静岡新聞、南日本新聞 反対・賛成に分かれるメンツは一緒ですね。 メジャーどころだと読売新聞がこの件の社説を書いていないが、まあ賛成でしょうね。 反対する理由…

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安倍元首相の国葬儀翌日の新聞社説

2022/9/27に日本武道館で安倍晋三元首相の国葬儀が執り行われました。 それに対し、新聞は社説でどのように主張しているかをまとめました。 ■国葬儀への賛否 以外なのだが、賛成するだろう産経新聞・世界日報は国葬儀に関する社説を書いていませんでした。 そのため、読売新聞だけが賛成。 それ以外は見事なまでの反対。 ■国葬儀は憲法違反か? 「法的な根拠のない憲法違反の儀式を強行したことは重大です。」 しんぶん赤旗は露骨に憲法違反だと言っています。 ■誰が分断を深めた? 国葬儀反対は6割いるようですが、反対している新聞は6割ではないですね。 応えは自ずと出…

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国葬儀は弔意の強制なのか?

国葬儀は弔意の強制だ!という主張を社説で見かけるので、各紙の社説を見てみた。 結果は以下の通り。 ■強制である(他人の言葉を引用し、それを否定していない場合もこれに含めた) 信濃毎日新聞、北海道新聞、しんぶん赤旗、社会新報、東京新聞、河北新報、琉球新報、毎日新聞、共同通信、京都新聞、沖縄タイムス、神戸新聞、高知新聞、新潟日報、南日本新聞、静岡新聞 面白い記述が東京新聞にあったので、それを紹介します。半旗の依頼など弔意の「強制」は、内心の自由を侵すばかりか、学校現場の政治的中立性も傷つける。「依頼」が「強制」になっていて笑えた。 「依頼」でさえ「強制」になるのは、北朝…

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旧統一教会と自民党の関係は問題?じゃあ創価学会は?

旧統一教会が!自民党が!と騒いでいるのでまとめてみました。 ※共同通信は佐賀新聞参照 最も政治に影響力がある創価学会に全く触れていない時点で公平性皆無、読む価値無しですね。 社説の中で面白い記述を紹介します。 ■しんぶん赤旗旧統一協会は、霊感商法などで消費者被害を拡大している反社会的カルト集団です。政権党との闇の関係を徹底究明することは、政治の責任です。政治の責任で反社会的組織である日本共産党を解体しないといけないですね。 ■信濃毎日新聞「反社会的」とも指摘される宗教団体と政界に、不透明な関係があるのなら看過できない。被害が広がる一因にもなりかねない。日本共…

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安倍元首相の国葬についての社説での意見

安倍元首相の国葬を行うことになったが、それに関する社説をまとめました。 朝日新聞は国葬に関して社説を出していないが、以下の川柳を選んだことから、どのような意見かはわかりますね。 しんぶん赤旗も「主張」で記事出していないが、志位委員長が反対しているので、赤旗も反対ですね。 国葬が法律に書かれていないから国庫支出はおかしいと反対しているところがありますが、そんなもの幾らでもあります。 例えば外国人への生活保護。 法律・閣議決定・政令・省令のいずれにも書かれておらず、単なる通知があるだけです。 ※2022/7/20 中国新聞/朝日新聞/東京新聞/しんぶん赤旗…

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安倍元首相が亡くなった翌日の社説 メディアの反省皆無

2022年7月8日 17時3分に安倍元首相が銃撃による失血死で亡くなりました。 その翌日の社説をまとめました。 ※共同通信は佐賀新聞参照。 上記以外のほかの社説はこちら。 社説を見るにはこちら。 翌日参院選の投票日ということで、だいぶ抑えた論調であると思います。 その中でも、森・加計・桜を登場させた北海道新聞、信濃毎日新聞、毎日新聞は中々です。 非常に残念なのは、反省の念や他メディアへの批判が全く無かったことです。 捏造・誇張の偏向報道がされたことによる影響が十分にあったはずなのにもかかわらず。 詳細 新聞社メディアは反省すべき森・加計・桜分断元自衛隊…

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新聞は「理解」という言葉を正しく「理解」しているか

毎日新聞の社説「処理水の放出計画了承 説明尽くす姿勢見えない」で「理解」という言葉を「理解」していない記述となっていた。 毎日新聞も含め他の新聞にどの程度の間違いがあるか調べてみました。 Goo辞書によると「理解」の意味は以下です。1 物事の道理や筋道が正しくわかること。意味・内容をのみこむこと。「―が早い」 2 他人の気持ちや立場を察すること。「彼の苦境を―する」 1は字のまんまですね。「理(ことわり)を解(かい)する」ってことですな。 2はその説明の通りだが、立場を察するが、同意・賛同をすることではない。 結果 共同通信は佐賀新聞・山形新聞などの社説から確認…

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コロナ禍・ウクライナ侵攻前後で改憲について意見変わった?

世間一般では、コロナ禍・ロシアのウクライナ侵攻の前後で憲法観が変わった人も多いでしょう。 新聞社はどうなのか比べるために社説を比較してみようと思います。 そのために、憲法記念日の社説でコロナ禍前の2019年と後の2022年をリストアップして比較してみました。 改憲反対派はより抽象的に、賛成派はより具体的になった感じですね。 2019年の社説 ■朝日新聞 AI時代の憲法 いま論ずべきは何なのか ■毎日新聞 令和の憲法記念日に 国会の復権に取り組もう ■東京新聞 憲法記念日 平和主義の「卵」を守れ ■日本経済新聞 より幅広い憲法論議を丁寧に …

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