"数字で見る韓国と日本"の記事一覧

日韓、半地下に住んでいる人数比較

パラサイトという韓国の映画が流行っているらしいので、「半地下」に住んでいる人が日本と韓国どれだけいるか調べました。 結論を先に言うと、日本には「半地下」なんて統計は見当たらず比較できませんでした。 それだけだと面白くないので、韓国の状況をまとめました。 おなじみに「KOSIS国家統計ポータル」のデータを使います。 全て2017年のデータです。 韓国の世帯数は2163万3千で、その内で通常の住居に住んでいない世帯が22万5千あります。 だいたい1%ですね。 日本の1%ですと、さいたま市が126万人ぐらいなので、さいたま市民がまるごと通常の家に住んでいないと思ってく…

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日本と韓国の交通事故件数と飲酒・ひき逃げ割合比較

韓国は運転が荒いと言う話をネットで見かけるので、数字にどう表れているか調べました。 では、さっそく日本と韓国の交通事故件数と飲酒・ひき逃げ割合比較を見てみましょう。 ※道路交通公団の「交通事故分析システム」と政府の統計にある「道路の交通に関する統計」のデータを使っています。 傾向として次のようなことを読み取れます。 ・日本の事故件数は減少傾向にあり、韓国はほぼ変わらず ・2018年で、日本と韓国の事故件数は人口比とほぼ一致する ・韓国の飲酒事故は減りつつあるが、日本に比べると各段に高い ・ひき逃げ率は韓国の方が2倍程度高い 人口比とほぼ一致するのが、韓国の運転…

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韓国のコンビニの売上、日本に比べハンパなく少ない

韓国のコンビニは多く、規模が小さいという話は聞くが、どの程度か調べました。 韓国はKOSISの「フランチャイズ調査」、日本は「商業動態統計調査」を元に作っています。 なお、10ウォン=1円で計算しています。 韓国の人口は日本(1.2億人)の半分以下の5000万人強なのに、それを全く感じさせないコンビニの数です。 人口比で数が多ければ、一店舗当たりの売上が少ないのは必然ですが、それにしても韓国の売上少ないっす。 韓国のデータには、営業利益の情報もあったので、2018年のデータで計算してみると、以下となります。 営業利益率: 3.7% 1店舗当たりの営業利益:187…

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日韓の住宅事情(持家・家賃払い世帯比率)。格差が良くわかる結果となりました。

日本と韓国の持家比率はどんなものか調べてみました。 韓国は KOSIS の「住宅実態調査」、日本は「家計調査 家計収支編 総世帯」よりグラフを作りました。 チョンセ・ウォルセは知っているが、サグルセとは何ぞや。 賃貸の種類が沢山あります。 韓国の家賃制度-チョンセ&ウォルセ-に詳細はあるので、簡単に書きます。 ■チョンセ 結構な大きな額を預けておいて、月払は無し。最後に預けたお金は戻ってくる。 大家は預かったお金を運用してそれを家賃収入のかわりとする。運用失敗して返せなくなると戻ってこない。 (保険があるそうだが、一部しか戻らない模様) ■ウォルセ 日…

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日韓の航空旅客数(国際・国内合計)を比較してみました。仁川空港のシェアすげー。

2009年~2019年の航空旅客数を国内線・国際線合計値で日本と韓国を比較してみました。 韓国は「KOSIS国家統計ポータル」、日本の2009年~2018年の確定情報は「航空:空港管理状況 - 国土交通省」、速報は「東京航空局」「大阪航空局」のデータを使いました。 日本は、2011年・2019年を除き、そして韓国はずっと右肩上がりですね。 2011年は東日本大震災、2019年は韓国の「NO JAPAN」の影響でしょうか(韓国、大勝利ですね)。 人口比では、日韓ともに1人1回は飛行機に乗っていることになります(国際線だと発着どちらかで1回、国内線だと発着で2回なので厳密…

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韓国の労組がここまでヒドイとは知らなかった。数字は恐ろしいですね。

何かと話題に上がる韓国。 どんな国であるか知るために、日本と韓国の色々な統計値を見比べていこうと思っています。 初回は労組(労働組合)についてです。 フランスも労組が強いらしいが、韓国はそれに比類するらしいことは色々なサイトで言われています。 どのようなものでしょうか。 日韓労働争議件数・労働損失日数 言葉の定義は以下です。 労働争議件数  日本:半日以上のストライキをしたトータル件数  韓国:8時間以上のストライキをしたトータル件数     政治ストなど労使に関係ないものは含まないそうだ。 労働損失日数  日本:半日以上のストライキを行った総日数  韓国:…

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