なおのこと柏崎刈羽原発はさっさと再稼働すべき

朝日新聞の「東電の再稼働 同意求められる段階か」をピックアップ。 柏崎刈羽原発の電力は首都圏で使われてきた。その再稼働は、新潟県だけの問題ではない。東電による再稼働を認められるのか。見極める責任は国民全体にある。再稼働しないことで電気料金は上がり、温室効果ガスは多く排出され、東電の財務体質が悪化することで事故の後片付けに支障をきたすので、国民全体に問題が起きます。 そのため、さっさと再稼働すべきですな。 今日の社説:一覧新聞社説要約朝日新聞旧ジャニーズ 勝手な理屈は通らないジャニーズ事務所から社名を変更した「SMILE―UP.(スマイルアップ)」の東山紀之社長が、故ジャニー喜多…

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「安心の確保」ってどうやるのさ!

産経新聞の「小林製薬の会見 安全第一の覚悟に欠ける」をピックアップ。 消費者の健康や生命に直接関わる食品や薬品の製造会社に求められる最大、最低限のものは、安全、安心確保への覚悟である。「安心確保」ってどうやって実現できるの?どうやってそれが実現されたことを確認できるの? 不可能なことを求めてどうするのでしょう。 こんなアホなことを言っているので、社会の理解が広がらないのでしょうね。 今日の社説:一覧新聞社説要約朝日新聞旧ジャニーズ 勝手な理屈は通らないジャニーズ事務所から社名を変更した「SMILE―UP.(スマイルアップ)」の東山紀之社長が、故ジャニー喜多川氏以外に2人のスタ…

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予算成立・裏金問題と民主主義は何か関係あるの?

北海道新聞の「予算成立と裏金問題 民主主義の危機自覚せよ」をピックアップ。 内容には触れません。あくまでも社説のタイトルに疑問符が付きます。 裏金を問題とするのならば、選挙で自民党議員を落選させる。それが民主主義なのですが、予算成立と何の関係があるのでしょうか? 今日の社説:一覧新聞社説要約朝日新聞紅麹サプリ 責任の重大さ自覚せよ小林製薬の紅麹(こうじ)原料を使ったサプリメントが原因と疑われる健康被害が相次ぎ、不安が広がっている。消費者庁は6800の機能性表示食品のすべてについて再点検を指示したが、安全性の確認が事業者任せでよいのか、制度のあり方も含め、改めて考える必要がある。…

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ALPS水・海洋排水の12のウソのウソ⑤ 英語も苦手なんですね

「ALPS水・海洋排水の12のウソ」(烏賀陽弘道)のツッコミ5回目です。 今回は6章「ALPS水を海洋排水すればタンクはなくなる」、7章「風評被害をなくすことが必要だ」、「<補足> 日本政府が使った誤導のレトリック」にツッコみます。 6 「ALPS水を海洋排水すればタンクはなくなる」「ALPS水を海洋排水すれば、福島第一原発の敷地に並んだタンクはみんなきれいさっばり消える」みたいに思っている人がいますが、誤解です。 海洋放出できるALPS水というのは、タンクに貯めてあるうちのわずか33パーセントにすぎない。汚染を国際問題化にまでしても、3分の2のタンクは残るのです。…

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鬼の首を取ったよう報道するが、マスゴミも原因の一つ

共同通信(佐賀新聞)の「紅こうじサプリ 被害拡大防ぎ、安全見直せ」をピックアップ。  機能性表示食品による健康被害や製品回収は初めてであり、軽視するわけにはいかない。製品の効能だけでなく、リスクを巡る情報も消費者に知らせる必要があるだろう。安全性の視点から現行制度を見直し、改善策を探ってほしい。「安全性見直せ」だの「リスクを巡る情報も消費者に知ら」せろだの偉そうですね。 福島第一原発事故によるALPS処理水放出の際に、蟻のようなリスクを象のように報道していたのはどこのだれで知ったけ? ※「食品に係るリスク認識アンケート調査の結果について」より引用 今日の社説:一覧新聞…

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単に反対するためだけの「国民的議論がない!」という主張

朝日新聞の「戦闘機の輸出解禁 国民的議論なき原則の空洞化」をピックアップ。 また馬鹿の一つ覚えのように「国民的議論がない」って言っていますね。 その国民的議論はどのように実施して、どうあったら議論が済んだと言えるのですか? その基準を見たことが無いですが。 ※詳細はこちら 今日の社説:一覧新聞社説要約朝日新聞戦闘機の輸出解禁 国民的議論なき原則の空洞化紛争を助長する国にはならない。日本製の武器で、人が殺されることがあってはならない――。その認識が本当なら、最低限、日本でも国会が関与する仕組みを導入すべきだ。毎日新聞戦闘機輸出の閣議決定 平和国家の姿が問われる憲法に基…

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ALPS水・海洋排水の12のウソのウソ④ 日本語もグラフも法律も読めない

「ALPS水・海洋排水の12のウソ」(烏賀陽弘道)のツッコミ4回目です。 今回は3章「タンクの置き場はもうない」、4章「ALPS水排水は被災地の復興に必要だ」、5章「ALPS水の海洋排水は廃炉を進めるために必要だ」にツッコみます。 3 「タンクの置き場はもうない」これを「中間貯蔵施設」と言いまして、除染で出た汚染土の埋立場になっています。ここは30年間、地主から借りる・あるいは買い上げるという約束が地権者との間で成立しています。この約束によって、ここに住こに住んでいた約4300人の人が、すべて立ち退かされました。時系列にこれは成り立ちません。 事故後避難指示がでたので、すべて立…

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ホワイトカラーで新卒に即戦力として期待する業界とはいかに

住宅新報の「人材難を乗り越える 仕事の価値を高めるプロ育成を」をピックアップ。  新卒といえども即戦力として期待される。今や入社前に宅建士などの資格を取得して、入社1年で基本的業務がこなせるくらいまでに早期自立が求められている。とはいえ需要の多様化、取引の難易度が高まる不動産実務において基本的業務だけでは務まらない。こうした傾向はより顕著になっていくことが予想され、腰を据え、時間をかけてキャリアを醸成しなければならないところは業界の宿命といえる。ホワイトカラーの仕事で「新卒といえども即戦力として期待される」ものは人がやる仕事ではないですね。 労働力不足ならば、仕事の仕方を変えるべきな…

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ALPS水・海洋排水の12のウソのウソ③ 現実世界を見よう

「ALPS水・海洋排水の12のウソ」(烏賀陽弘道)のツッコミ3回目です。 今回は2章の「海洋排水しか方法はない」にツッコみます。 2 「海洋排水しか方法はない」トリチウムは何に含まれるのですかね?海に捨てなくても「ALPS水」を陸上で処理し、保管する方法は、少なくとも二つありました。 ひとつは「自然蒸発」。これはアメリカのスリーマイル島(Three Mile Island以下、TMI)原発事故で出た汚染水の処理で、実際に行われた方法です。この章ではトリチウムがどういう状態で「ALPS水」に含まれているかわからないように書いています。 赤字の部分は「虚偽」です。 「自然蒸…

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