ラベル:あいちトリエンナーレ

あいちトリエンナーレ補助金の件で公平性の全くない朝日新聞

朝日新聞の「あいち芸術祭 「手打ち」で幕は引けぬ」をピックアップ。 東京新聞も酷かったが、それを一回り上を行きます。 東京新聞は一応「賛否が大きく分かれた」と触れているが(ただし、触れているだけで反対側の話はなし)、朝日新聞はそれが全くない。 安全に運営できるか懸念があることを事前に報告しなかったとして、不交付を決めた。 しかしそのような報告義務は明示されていなかった。こちらの記事でも紹介したが以下が明記されています。 ・計画に対して妥当な経費が計上されているか。 ・芸・産学官や他の地方公共団体(特に市町村においては,都道府県),地方公共団体の他の部局(観光振興担当部局等…

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あいちトリエンナーレ補助金の件で公平性の全くない東京新聞

東京新聞の「補助金一転交付 文化庁は反省と検証を」をピックアップ。 文化庁が、あいちトリエンナーレの補助金不交付としていたのを減額にした。 それに関しての社説。  企画展に対しては、賛否が大きく分かれた。自由な社会において芸術作品に多彩な見方や意見があるのは当然だが、残念ながら否定する人の側には、テロ予告など表現や言論の自由を脅かす言動もあった。そうした状況の下で文化庁がまず行うべきは、有形・無形の圧力や暴力に抗して、表現者の側に立つことではなかったか。  だが同庁が実際に取ったのは、愛知県側の不備をとがめる対応であり、問題行動を黙認する結果にもなったと言わざるをえない。その…

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文化の日/力合わせ表現の自由を守る時

91回目は、しんぶん赤旗です。 赤字:根拠不明、太字:客観的ではない、下線: 矛盾している箇所。斜体: 特別にそれについてコメントするもの。 1280文字中、根拠不明:3箇所、客観的ではない:0箇所、矛盾:0箇所。 文化の日/力合わせ表現の自由を守る時 まず、文化庁の資料を見てみましょう。 文化資源活用推進事業 審査の視点ということで以下が示されています。 本事業の趣旨・目的に沿った計画となっているか。 実現可能な内容・事業規模になっているか。 地域の文化芸術資源(観光資源も含む。)を活用した計画となっているか。 地域課題(人口の減少,過疎高齢化…

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映画助成金取り消し 文化芸術振興に逆行する【琉球新報】

81回目は、琉球新報です。赤字は矛盾等がある箇所で、感情的な記述は下線。4箇所(矛盾等)、0箇所(感情的)/856文字。 映画助成金取り消し 文化芸術振興に逆行する 文部科学省が所管する独立行政法人「日本芸術文化振興会」が、公開中の映画「宮本から君へ」に対する助成金の交付内定を取り消していたことが分かった。出演者のピエール瀧さんが麻薬取締法違反容疑で逮捕され、有罪判決が確定したことが理由だ。  「国が薬物を容認しているかのような誤ったメッセージを与える恐れがあると判断した」と振興会は説明する。本当にそうなのか。  映画が撮影されたのは、瀧さんが逮捕される前だ。常識的に判断するなら、作品…

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フェイクと憎悪 : 歪むメディアと民主主義「永田 浩三 ほか」(大月書店)

著者のそうそうたる経歴。名前を見て知っていたのは東京新聞の人だけ。 著者名とその経歴 永田 浩三  元NHKプロデューサー。あいちトリエンナーレ2019の【表現の不自由展】の実行委員会メンバー 望月 衣塑子  東京新聞社会部記者。あの、官房長官記者会見で自説をたらたら述べたり、同じ質問を何度もした頭が悪い記者。 斉加 尚代  毎日放送報道局ディレクター 西岡 研介  ノンフィクションライター。神戸新聞などを経てフリーランス。 北野 隆一  朝日新聞編集委員 立岩 陽一郎  調査報道NPO「ニュースのタネ」編集長。元NHK社員 古田 大輔  朝日新聞社会部記者 福嶋 聡  ジュ…

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[表現の不自由展再開] 政治の介入は許されぬ【沖縄タイムス】

72回目は、沖縄タイムスです。赤字は矛盾等がある記事で、感情的な記述は下線。5箇所(矛盾等)、0箇所(感情的)/1196文字。 [表現の不自由展再開] 政治の介入は許されぬ  一方、萩生田光一文部科学相は8日の記者会見で文化庁が補助金を交付しないことをあらためて表明した。不交付は「申告すべき事実を申告しなかったという手続き上の理由」としている。額面通りには受け止められない。事業採択後の不交付は異例で、事実上の「事後検閲」といわざるを得ない。撤回すべきだ。「額面通りには受け止められない」理由はなに? 書かれていませんが、自分だったらそうするとうただの思い込みではないでしょうね。 …

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