ラベル:世論調査

客観的な数値を引用しているが、事実をあらわしていない。これを印象操作というのでしょう。

昨日「世論調査するのは良いが、数字だけではなく設問も併記が必要」と書きましたが、意図せず悪い例を見つけました。 西日本新聞の「刑法犯最少更新 統計と実感の落差に目を」です。 刑法犯の認知件数は戦後最少でも、治安が改善したと感じる市民は3割に満たない-。警察庁が2019年の犯罪情勢について、こんな分析をまとめた。「治安が改善したと感じる」としているので、直近の過去がどうだったかという統計を取ったように読める。 しかし、どっこい、そうではないのだ。 西日本新聞が参考にしたと思われる「刑法犯認知件数(人口千人当たり)」と「社会意識に関する世論調査からグラフを作ってみました。 …

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