ラベル:中国

香港国家安全法は、一国二制度の安定に寄与するらしい

人民日報の「香港地区国家安全維持法は香港市民の権利と自由を強固に保障」をピックアップ。 世界中を見渡すと、人々は次のような普遍的認識を共有している。「国家が安全であり、社会が安定しているほど、公民の権利と自由はより保障を得られる」そんな普遍的認識があるとは事、聞いたことありません。 中国を見れば、安定と自由に関係が無いことは明らかだ。 この法律の施行によって、「一国二制度」の長期安定的維持は力強い支えを得た。『「一国一制度」の長期安定的維持は力強い支えを得た』の間違いでしょ。 これは香港地区が正常な軌道に戻り、改めて出発することを力強く後押しするだけでなく、香港住民の権利と自…

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出入国制限緩和の第一号は台湾でしょ

産経新聞の「出入国制限緩和 なぜ台湾を含めないのか」をピックアップ。 新型コロナウイルスの水際対策として、111国・地域の入出国制限を課していたが、ベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドを緩和させるそうです。 日本政府の対応には極めて疑問な点がある。最初の往来の対象になぜ台湾を含めないのか。 台湾は中国の隣に位置するにもかかわらず、迅速に新型ウイルスを封じ込めた。世界の模範といっていい。日本政府は5月の世界保健機関(WHO)の総会で台湾の対応を高く評価していた。  台湾を対象にしなかったのは中国の反発を恐れたからだろう。忖度(そんたく)もいいかげんにしてほしい。感染…

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中華人民共和国憲法

外国の憲法を読んで面白いと思ったところを紹介します。 第3回は、中華人民共和国憲法です。 中華人民共和国憲法の日本語訳があるので全部見たい人はどうぞ。 これは1つ古い2004年版で、最新は2018年改定版(英語)はConstituteで見られます。 第1条 中華人民共和国は、労働者階級の指導する労農同盟を基礎とした人民民主主義独裁の社会主義国家である。  社会主義制度は、中華人民共和国の基本となる制度である。いかなる組織又は個人も、社会主義制度を破壊することは、これを禁止する。 日本国憲法1条は天皇、韓国は民主共和国、北朝鮮は社会主義国であることを規定しています。 社会主義…

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香港の優遇措置廃止について、全く理解不能なことを言う東京新聞

東京新聞の「米中対立深刻化 自由な香港死なせるな 」をピックアップ。 一国二制度に関する話は「香港に対する中国の物言い、話にならない」で紹介しています。 優遇策は香港の「高度な自治」が前提であるから、今や廃止やむなしとの理屈は理解できる。優遇措置廃止は理解できると。ふむふむ。 だが、制裁を科しても、香港問題を「核心的利益」とする中国が同法を撤回する可能性は低い。そうかもしれないね。 香港を大陸と同一視しての制裁発動は、中国が強行しようとする「一国一制度」を逆に助けることにもなりかねない。 はい?この論理がわからないが、無理やり理解しようとすると、制裁は香港に対してではなく、中…

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香港への優遇措置廃止ではなく対話を主張する毎日新聞

毎日新聞の「米政権の中国政策 日欧との連携損なう浅慮」をピックアップ。 香港情勢の安定は世界の利益に資する。中国に限定的な国家安全法制となるよう働きかけるべきだろう。香港はハブであって、別のところがハブになれば別に世界の利益を損なうわけではない。 香港の安定=中国の利益。 安定したまま中国が権益を完全に抑えたかったのだろうが、レッドラインを超えたというのがトランプ大統領の判断でしょう。 1国2制度を過去の遺物と言った時点で、遅かれ早かれ優遇措置の廃止は迎えたでしょう。 新聞社説要約朝日新聞トランプ外交 独善は大国失墜の道だ米国外交の迷走が極まってきた。感染症による今…

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尖閣諸島で中国が漁船追い回した件で何も言わない沖縄の2紙

5月に入ってから中国の船が尖閣諸島周辺の日本の漁船を追い回すという行為をしています。 それに対して尖閣諸島が属する沖縄県の沖縄タイムス・琉球新報は今年に入って1回も社説で何も触れていません。 そして、日本共産党の機関誌たるしんぶん赤旗もしかり。 5月になってから尖閣諸島に触れた新聞と回数は以下の通りです。 2回:産経新聞、山陽新聞、世界日報、日本経済新聞 1回:朝日新聞、北海道新聞、西日本新聞 日本経済新聞 中国はコロナ下の挑発やめよ 日本と領有権を巡り対立する尖閣諸島周辺でも挑発行為を続ける。8日には中国公船が魚釣島沖に侵入し、日本漁船を追尾した。日本は米国やASE…

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