ラベル:有機農業

化学肥料は危険で有機肥料は安全なのか?

有機農業は安全で、化学肥料・農薬を使った無機農業は危険であるという社会的な雰囲気である。 実際のところどうなのか調べていきたい。 安全性は相対的なモノである そもそも、安全性ってモノは相対的であって、絶対的なものではない。 発癌性物質とか言うが、相対的に癌になる可能性が高いだけで、そう言われないものに発癌性がないわけではない。 例えば、炭素。 安定同位体のC12、C13ならいざ知らず、C14はβ崩壊します。 生物は炭素で出来ているので、ごく少量ですがC14を体の中に取り込んでいます。 なので、生まれた瞬間から癌化する要素はあるが、それによってなる確率が低いから無視している…

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有機農産物の厳格化は選択肢を減らす行為だ。

パブ米々(「パブリックコメントへのコメント」を略してこう呼ぶようにします)です。 「有機農産物の日本農林規格等の一部改正案について」についてです。概要有機農産物の日本農林規格等の一部改正案の概要 元々は、以下を1文で書いてあり、わかりにくいので書き換えました。以下について、ゲノム編集技術を用いて生産されたものについても、原材料等において使用できないことを明確にする改正を行う。 ・有機農産物の日本農林規格 ・有機加工食品の日本農林規格 ・有機飼料の日本農林規格 ・有機畜産物の日本農林規格 改正の理由:現在の製造・流通の実情等を踏まえている。 現状:組換えDNA技術を用い…

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遺伝子組み換え食品の真実「アンディ・リーズ」(白水社)

こんなにひどい本は珍しい。 装丁がなっていないとか誤字が多いとかではない。 書いてある内容に矛盾だらけで、著者が信じたい・都合が良い(読者に信じさせたい)内容をただ書いているだけ。 amazonのレビューを見ると高評価ばかり。客観的に物事を見られない人達なんだろうね。 こういう人が扇動に利用されたりするんだろうな~と思った。 なんでこの本を読むことになったかというと、誤解だらけの遺伝子組み換え作物 の逆のことを言っているようだったので、両方の視点のものを比べてみようと思ったからだ。 読むに値するとしたら、主観的な人はこんな風な思考をしているというのを理解するのを目的にする…

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