ラベル:産経新聞

出入国制限緩和の第一号は台湾でしょ

産経新聞の「出入国制限緩和 なぜ台湾を含めないのか」をピックアップ。 新型コロナウイルスの水際対策として、111国・地域の入出国制限を課していたが、ベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランドを緩和させるそうです。 日本政府の対応には極めて疑問な点がある。最初の往来の対象になぜ台湾を含めないのか。 台湾は中国の隣に位置するにもかかわらず、迅速に新型ウイルスを封じ込めた。世界の模範といっていい。日本政府は5月の世界保健機関(WHO)の総会で台湾の対応を高く評価していた。  台湾を対象にしなかったのは中国の反発を恐れたからだろう。忖度(そんたく)もいいかげんにしてほしい。感染…

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出生前診断について議論を尽くす必要はない

産経新聞の『出生前診断 「命の選別」に議論尽くせ』をピックアップ。  日本産科婦人科学会は昨年、実施施設の要件を大幅に緩和する方針を打ち出したが、複数の学会が安易な拡大に反対していた。 ・・・・当事者の決断は尊重すべきであるが、出生前診断が現行の母体保護法では認められていない「胎児の異常を理由とする中絶」を強く誘導していることは、否定できない。ほう。「胎児の異常を理由とする中絶」は禁止されているのですね。 母体保護法の第十四条のことですね。 以下引用します。(医師の認定による人工妊娠中絶) 第十四条 都道府県の区域を単位として設立された公益社団法人たる医師会の指定する医師(…

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横田滋さんが亡くなったが、どうすれば奪還できると新聞社は言うか?

北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父、横田滋さんが6月5日に亡くなった。 それに関して社説を各紙出しているが、どのようにしたら横田めぐみ達を奪還できるとしているかをまとめます。 新潟日報横田滋さん死去 会えぬ無念いかばかりか私たちも心を一つにし、被害者の一刻も早い帰国に向けて後押ししていきたい。精神論のみ。お話になりません。 北海道新聞横田滋さん死去 拉致被害者救出を急げ救出を願い続けた滋さんの遺志をつなぎ、一日も早く、すべての被害者の帰国を実現させなければならない。これもまた話にならない。 朝日新聞横田滋さん死去 悲劇を繰り返させまい 一方で安倍政権の側も、腰が定まって…

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憲法に関するおかしな主張(産経新聞)

憲法に関して最近よく話題に上がるので、各紙のおかしな主張を社説から拾ってみました。 第5回は産経新聞です。なお、憲法全文はこちら参照。 建国記念の日 連綿と続く歴史祝いたい「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」とする憲法第1条の意味を、実感した人も多かったに違いない。憲法1条って凄いこと書いていますね。〔天皇の地位と主権在民〕 第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。この条項を真面目に受け止めると、バリバリの右翼・左翼で天皇制に関する意見は真逆だ。 総意に基づくということは、何でもござれってことですかね…

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産経新聞の「アビガンも月内承認図れ」に違和感あり

産経新聞の「コロナ治療薬 アビガンも月内承認図れ」をピックアップ。 アメリカのレムデシビルという薬がFDA(米食品医薬品局)に認可されたので、日本でも特例承認制度で認可したそうです。 そして、アビガンについて次のように言っています。  米国の速度をみならうべきだ。安倍晋三首相がアビガンについて、5月中に新型ウイルスによる感染症治療薬としての薬事承認を目指していると表明した。臨床試験を迅速に進めてほしい。単なる紙の上の手続きなら、さっさとしろと言えるが、臨床試験を速くやれというのはどうでしょうね。 理由があって臨床試験に時間がかかるものだろうから、違和感があるね。 ここを見る…

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9月入学に反対の産経新聞。言っていること矛盾しているよ。

産経新聞の『9月入学 「コロナ紛れ」には反対だ』をピックアップ。 授業が遅れた分をどうするかは本来、文部科学省を中心に教育関係者が知恵を絞るべきことだ。と言っておきながら、その後で、 まず首相主導で実現可能かを早急に明らかにし、国民に説明すべきだ。入試改革も満足にできぬ文科省に任せれば混乱に拍車がかかるだけだ。と言っています。超矛盾していますけど。 どうでもいいが、 「企業は春の一括採用が依然多く、いきなり変えるには社会構造の大変革が必要だ。」 これって日本語おかしくないですか? 「企業は春の一括採用が依然多く、いきなり変えるのは社会構造の大変革を伴う。」 新型コロナが…

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