ラベル:西日本新聞

医者の働き方改革なんてこまい話でなく、イギリスの医療制度導入だ

西日本新聞の「診療報酬改定 医師の働き方も改めねば」をピックアップ。 医師の勤務時間を減らしましょうっていう話をしているが、小手先の話しかしてない。 根本は、やることを減らすのだ。 医療費などでイギリスと日本の違いを以下の2つの図で見比べて欲しい。 入院期間が長い・外来診療回数が多いから医者の負担は多いのだ。 年寄りの入院期間が長いとそのまま寝たきりになるため、その後のコストも増大するのだ。 イギリスと日本ではほとんど寿命が変わらないのだから、イギリスの医療制度を導入すればよい(ただし、医療費無料は止めるべき)。 イギリスは肥満者が6割、日本は3割以下であるにも…

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新型コロナウィルス終息よりも桜を見る会/森友問題が大事な西日本新聞

西日本新聞の「後半国会 疑惑解明に背を向けるな」をピックアップ。 社説のタイトル見ただけで結論がわかるので、タイトル付けとしては良いのだが。。。 最初に以下のように言っています。 2020年度予算が成立し、通常国会は後半戦に入った。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎ、早期の終息を実現することが最優先の課題であることは言うまでもない。その通りですね。 でも最後の〆は以下です。 疑惑解明に背を向けることなく、首相は国民の疑問を率直に受け止め、説明責任を果たしてほしい。その真摯(しんし)な政治姿勢が新型コロナ対策の大前提だ。本当に新型コロナ終息が最優先だと思っています? 終息す…

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客観的な数値を引用しているが、事実をあらわしていない。これを印象操作というのでしょう。

昨日「世論調査するのは良いが、数字だけではなく設問も併記が必要」と書きましたが、意図せず悪い例を見つけました。 西日本新聞の「刑法犯最少更新 統計と実感の落差に目を」です。 刑法犯の認知件数は戦後最少でも、治安が改善したと感じる市民は3割に満たない-。警察庁が2019年の犯罪情勢について、こんな分析をまとめた。「治安が改善したと感じる」としているので、直近の過去がどうだったかという統計を取ったように読める。 しかし、どっこい、そうではないのだ。 西日本新聞が参考にしたと思われる「刑法犯認知件数(人口千人当たり)」と「社会意識に関する世論調査からグラフを作ってみました。 …

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