ラベル:香川ゲーム条例

香川ゲーム条例の何が問題なのかいまだに理解できない

神戸新聞の「香川ゲーム条例/一律制限では解決しない」をピックアップ。 「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」の全文へのリンクです。 先ずタイトルからしておかしい。 香川ゲーム条例ではゲームを「一律制限」をしていない。 香川県で4月に施行された「ネット・ゲーム依存症対策条例」は異例ともいえる内容だ。神戸新聞の地元である兵庫県には青少年愛護条例があります。 上記は「兵庫県青少年愛護条例のあらまし」という資料からの引用です。 過度にインターネットを使わないように、家庭で時間・使用方法についてルールを作れと言っています。 この条例は平成30年2月1日に施行されているので…

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香川ゲーム条例に関する毎日新聞の社説。あなた条文読みました?

毎日新聞の「香川県のゲーム条例 付き合い方考える機会に」をピックアップ。 まず、行政による家庭生活への介入という問題がある。 そもそも子どものゲーム利用時間は各家庭にまかせる事柄だ。それを自治体が示す以上、慎重な運用が求められる。 家庭でルールを作りましょうと条文には書かれています。 なぜ、それが介入になるのか? 詳細は「香川ゲーム条例のパブリックコメント。例のごとく条文を読んでいませんね。」を参照してください。 条例は子どもにルールを順守させるよう保護者に努力義務を課した。これでは行政が対応を家庭に押しつけてしまう恐れがある。条文には次のように書かれていますが、どこをどう…

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社説に限らず記事のタイトルは大事だね。タイトルしか見ない見ず批判する人がいるからね。

徳島新聞と山陽新聞の香川ゲーム条例に関する社説をピックアップ それぞれのタイトルは、 山陽新聞は「香川のゲーム条例 家庭で話し合う契機に」で、 徳島新聞は「香川ゲーム条例 依存症防止につながるか」です。 タイトルだけ見ると、山陽新聞は条例に肯定的、徳島新聞は否定的なイメージを受けます。 内容は、山陽新聞の方がより肯定的な感じですが対して言っていることは変わらない。 「ヤマザキ」の臭素酸カリウム使用再開についての市中の意見でも書きましたが、タイトルだけしか見ず、本文読まないで批判する人が沢山いるのでタイトルは大事だなと思った次第だ。 そう考えると、煽情的なタイトルをつ…

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香川ゲーム条例に関する科学的根拠を探してみた

香川ゲーム条例を語る上で科学的根拠は枝葉末節の話だと思うのだが、そこにこだわりがある人達がいるので調べました。 (社説に関することはこちら、パブリックコメントに関することは、こちら参照。) Google Scholarで「Gaming Disorder」で検索してそれっぽいタイトルのものを探しました。 ①Video gaming in school children: How much is enough? 週に9時間以上すると問題が出てくるとしている。 関係無いが、週1時間ゲームをすると視覚の反応速度が上がるそうだ。2時間以上やっても効果は上がらないとのこと。 この…

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香川ゲーム条例に関する社説を比較してみました

香川ゲーム条例に関する社説を出しているのは、朝日新聞/産経新聞/信濃毎日新聞/中国新聞/高知新聞の5紙。 反対は朝日・信濃・中国・高知、賛成は産経で、非常にわかりやすい。 内容によらず公権力行使がからむから反対という左派の原理に従っている新聞社はどれだけあるのか? それは良いとして個別にみていきましょう。 (条文の内容など等については「香川ゲーム条例のパブリックコメント。例のごとく条文を読んでいませんね。」参照。) 香川ゲーム条例 危うい規制、再考を:朝日新聞 子どもに対する保護者の責任や親子間の愛着を育む大切さを強調し、一律に利用を制限するような考えには危うさを…

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香川ゲーム条例のパブリックコメント。例のごとく条文を読んでいませんね。

香川ゲーム条例に対し色々話が飛び交っている。 パブリックコメントの結果が公開された。 公開されている意見にいちいちコメントをしようと思って見たのだが、読むに堪えない内容ばかりで断念しました。 「ゲーム60分までに規制する」っていう報道に踊らされるていませんかね? ちゃんと条例の条文読みました? メインとなる部分を引用します。 第18条 保護者は、子どもにスマートフォン等を使用させるに当たっては、子どもの年齢、各家庭の実情等を考慮の上、その使用に伴う危険性及び過度の使用による弊害等について、子どもと話し合い、使用に関するルールづくり及びその見直しを行うものとする。 …

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